本格的な冬の始まり

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東京から旭川に戻ってきたら雪国になってました。

雪国は雪国特有のお掃除の苦労があり、南国では南国特有のお掃除の苦労があるんだと思います。

地域によって水の質も違いますから、水垢が硬い地域やそうでもない地域など様々ですよね。

僕はドライブというか車中泊旅行が大好きで車に布団を敷き込み数日間かけて道内をグルグルとか年に数回出かけてますが、行く先々で公衆トイレや飲食店のトイレ、温泉施設の水周りなどを気にして見てしまいます。

清掃の頻度やメンテナンスの具合にもよるので、一概に決め付けられませんが「こんなにバキバキになるの??」とか「全然汚れが蓄積されないんだ」って地域によって本当に様々だと思います。

群馬とか九州でお掃除屋さんをしている大先輩がいますが、温泉地帯ですからお水も相当癖があるんだろうな~と想像しています。僕が仕事をしている旭川市も大雪山に囲まれ温泉が比較的多い土地柄ですから水垢は硬めだと思います。

北海道は別海町で掃除屋さんをやっている知り合いなんかは相当苦労しているんだろうな~と思います。

最近はあれこれ作業はしていますし、毎日ビッチリお仕事もあり暇な日なんてないんですが、ブログに載せるような面白い現場も特に無く。。

ただ消臭の仕事のご依頼は相変わらず好調で、相当な件数を施工しています。そして最近は集合住宅などの近隣のお部屋から入り込む臭いの問題が多いみたいで、そういうケースには消臭だけでは対応できませんから、根本的な対策が行えるような換気装置に脱臭フィルターを組み込むなどの提案も行わなければいけないと考えています。

それか、ずーっと鼻に詰めっぱなしの防臭鼻栓とかいいかもしれません!売れるなこりゃ!!

フローリングのワックス剥離

今日はフローリングのワックス剥離を行いました。

特に難しいことはないんですが、いつもとは違ったアプローチで施工してみようと思い、最近気に入っている洗剤で施工しました。

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なんか分かりにくいんですが、黒ずんでいるところがあるんです。そこを落としました。

従来の剥離だとワックスのカスが目地に入り込んでしまって、乾くと白くなったりして仕上がりがダサくなるんですが、今回の施工だと目地にカスが入り込まずにバキュームで吸うだけできれいに収まりました。
こりゃー楽だ。

ただ難点は洗剤が臭いと言うか独特の強い臭いがあるので、そのあたりを解決できれば普段から利用できる施工法になるんだろうな~と思います。
臭いって重要ですからね。今日は人が住んでいない現場でしたが、人が住んでいる現場ではお客さんに臭いって言われそうです。

フローリングのワックス剥離は在宅のほうが依頼は多いですからね。

それとクリーンEXPOにも出ていたポリッシャーパッドでSPPにそっくりだけど微妙に違うってのがあって、それを2枚ももらえたのでポリッシャーに付けてみました。これもとても良かったです。
SPPよりも削れる。剥離で使うものではないですけど、僕が普段から行っているフローリングの剥離は剥離剤を使いませんし、ワックスが分厚い場合はパッドで少し削ってから、ワックスを溶かしていく施工なのでSPP的なパッドで安いものは重宝します。

これも在宅で施工する場合は剥離剤を使うとフローリングのトラブルの発生率は高くなりますから、剥離剤は使わず、水分も限りなく少なく施工となると削れる道具はあるていど必要だと思っています。

フローリングのワックス剥離を考えているお客さんがいればご連絡下さい。僕は剥離剤を使うこともほぼ無いですし、完璧な剥離にも拘りがありませんから、若干ワックスの層を残したまま汚れは除去して再度リコートとか、リコート無しである程度光沢を復元とかも可能です。

ワイルドにポリッシャーという機械を使って施工しますが、今のところ床のトラブルは0ですし、全て手作業で行うよりは時間も短縮できます。
全て手作業の方が丁寧なキレイな仕事にはなるんですが、それは剥離剤で剥離を行う場合に限ると思っています。

年末の大掃除に床ワックスの剥離はいかがでしょうか?
まー12月もほとんど予約でびっちりなので、多分行けても新年明けましておめでとうございます。という時期なんでしょうけど。。。。条件によっては年内施工可能ですので電話だけでもしてみて下さい。




ペット臭 消し方

ペット臭の消臭を行ってきました。

実は見積もりを出していたのが結構前で見積もりをしていたことすら忘れており、お客さんから「OKなので施工お願いします」と言われて「なんの消臭だっけ???」って思い出せないくらいの現場でした。

行ってみて思い出しましたが、夜逃げ同然で退去した部屋でネコの臭いと加齢臭、カビ臭など全体的に臭い部屋でした。

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他の写真が何故かスマホに残っていなかったので、こんな意味の分からない写真しかありません。。

工期は二日でした。

カルモアさんから教えていただいた劇的に早く結果を出す消臭方法(企業秘密だそうです)を自分なりに試したところ、本当にすぐに効果がありました。最終仕上げでオゾン濃度計算を間違えたのか、若干違和感はありましたが、再度計算し直し再施工できっちり納まりました。

今回は勉強後の初施工なのでとてもいい実験が出来ました。今までの僕の消臭はなんて非効率的だったんだろうと痛感でした。7日間かかるものが、2日に短縮なんて素敵じゃないですか。

今回のような複合的な臭いにもこの理論は当てはめることが出来るのが素敵だと思います。

完璧なデータを算出するためにもっと勉強して、知識を増やさなければ効率化と、品質の向上は難しいと思いました。それでもこの理論は勉強してでも習得する価値はあるなと思いました。

消臭剤の効果を120%発揮する方法のヒントも頂けましたが、それも今回の現場で「こうかな?」と思う部分を試せて、これも結果がはっきり出ました。

すぐに答えを教えて!というのは僕は大嫌いなのでヒントだけをもらえるのが楽しいし、ウキウキするしいいですね。カルモアさんカイコーポレーションさんからは今回沢山のヒントを頂けて、それを現場で試行錯誤で試せる楽しさ。やはり僕は現場が好きだし、簡単な施工よりも難しい施工が楽しいです。

今回の現場だって今までの施工方法でいけば、簡単に確実に無臭にできるのは間違い有りませんでしたが、それをあえて難しい難易度の高い工法で施工というのがドキドキで楽しいです。

クリーンEXPO&ビルメンヒューマンフェア

清掃用品や最新の建築資材などの日本最大規模の展示会に勉強に行っていました。
色々と気になる商品を見つけたり素敵なアイディアが閃けたりといい機会でした。

夜は掃除屋さん仲間と飲み会でした。
左奥が狐塚さん、僕が勝手に師匠と尊敬する間違いなく日本ではトップの技術を持った神様のような掃除屋さんです。
右奥はryoさん。こちらもとても素晴らしい技術を持った丁寧な仕事をされているすごい掃除屋さんです。
時計回りに名古屋の田島さん、僕の一つ年上だそうで年齢が近いので親近感が沸きます。研磨の仕事がとても上手ですごいなーと思います。
そして、僕です。36歳。中肉中背です。
小林さん、かもんさんという素敵な名前です、とても若く見えますが僕の一つ年下で開業して1年ちょっとなのにすごく上手でモチベーションも高く、すげーなーと感服するばかりです。
左手前が棚瀬さん、こちらも名古屋の掃除屋さんです。在宅清掃をメインでされているとのことで、優しい感じでいい人だな~と思いました。
その上が山下さん。山下さんと小林さんは東京の掃除屋さんだそうです。山下さんも丁寧なお仕事をされている印象で、一度会ってみたいなーと思っていたので会えて嬉しかったです。
山下さんの上が名古屋の竹内さんです。エアコン清掃がとても上手で知識も豊富で、頼れる兄貴的な存在の方です。色々なことを知っていてすごいなーと驚きました。
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僕は狐塚さんとryoさん以外は皆さん初めてお会いする方ばかりで、日本全国で活躍されている掃除屋さんと面識ができたのが嬉しかったです。

とてもいい刺激を受けられて楽しかったです。

トップランナー達

色々と思う所があり東京であちこち飛び回っています。

消臭では日本のトップランナーの天下のカルモアさんにお邪魔して色々とお話しさせてもらいました。
とても有意義なお話が色々と出来、まだまだ誰にもお話しできないような、もの凄い技術の秘密をこっそり教わったり出来ました「除菌脱臭協会でもNGの技術を加藤さんだから教えるね」と言われて、お世辞かもしれませんが嬉しかったです(笑)

「まじで!!!」って驚きの話でした。さすが現場実績も技術も日本では断トツでトップの人でした。すごい!!って圧倒されっぱなしでした。

僕が密かに考えていることの成分分析なんかも無償で行ってくれて、データも提供してくれるとのお話も出来たので嬉しいです。僕もカルモアさんにすこしでも近づけるか??ってちょっとウキウキです。

夜はカイコーポレーションの細貝社長と会ってきました。細貝さんも日本では断トツのスペックを誇るオゾン脱臭機のメーカーさんですし、消臭関連ビジネスの様々なブームを作り出しているヒットメーカーですから商売のセンスなんかは相当卓越していると思います。

細貝さんと1対1で飲むなんて初めてですし、緊張でしたね(笑)

細貝さんとも相当中身の濃い、今後の消臭脱臭業界の発展のために良いお話が出来ました。やはり細貝さんはセンスの塊だなと思いました。色々と教えて頂けて勉強でした。

ある頭のいい人の話だと、消臭関連ビジネスで10億円の市場が見込まれるとの試算が出ているそうです。10億も!!!って驚くと同時に10億しかないのか?とも思います。
消臭を行う業者さんも増えていますから、その人たちで10億を取り合っても一人の所には微々たる額しか入らないのでは?って思います。

日本で本当に技術のある消臭業者さんというのも恐らく10人もいないだろうという話でした。
たった10人なら僕も2番目くらいにはのし上がれるのでは??って希望も持てました(笑)2番目になって北海道の消臭のシェアを独占できれば。とも夢は大きくなりますね(笑)

他にも今日は沢山の人たちとお話し出来まましたが、それも素敵な話題が多くて刺激的でした。

驚いたのは北海道に居たって偶然会うこともない鉢呂さん辻さんと、この広い東京で本当に偶然バッタリ出会ったことでした。3人で「北海道でも会わないのにすごいね!!」と話しました。本当にびっくり。

地元旭川の同業者さんにはバカにされますし、嫌われますが僕は北海道で断トツでオンリーワンの掃除屋さんを目指していますから、やはり日本の中心東京で、その道では日本の先頭を走っている人たちと情報交換は絶対に必要だと思っています。

先頭の背中すら見えないとどこまで走ればいいのかどれだけのスピードで走らなきゃいけないのかも計算できませんから。

明日以降も日本では有名な大御所に沢山会える予定なので、まだまだ気が抜けないなと思っています。

ちなみにこんな夜中にブログを更新したのは、慣れない東京の街を歩きすぎて、寝ていたら足がつって痛くて目が覚めたからです(笑)運動不足とデブの極みです。情けない。。


床のタイヤ跡を消す

床にタイヤを直置きするとタイヤの跡がクッキリ着いてしまいます。
こんな風に。
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正直なところ取れる場合と取れない場合があり、取れる場合も結構手間が掛かったんですが、最近考えたやり方だと1分2分で下の写真くらいには出来る様になりました。

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よく見るとうっすーら残ってはいますが、言われなければ気にならないレベルだと思います。

ビニール系の床材に関してはまだ研究中ですが、この調子でいけばいい具合になるかな~と感じています。

まだまだ掃除の道は厳しいです。

アロマオイルとかエッセンシャルオイルとか

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またまた写真がダサいんですが、これがすごくいいです。
色々なことに使えます。

僕の高校時代の同級生の女性が作ってるのかな?リアンって名前でお店にしてるのかな??
何に使うかは言えませんが(笑)これが無ければ火災現場も素敵なレベルで消臭は成功できなかったと思います。わざわざ根室から旭川に帰って買いました。それくらい重要でした。何に使ったかは僕の奥様しか知らないはずです(笑)

最近は難しくは無いけど手間が掛かる現場ばかりでちょっと集中力が欠けています。
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こんなのばかり。エアコンは問題なく分解、背抜きにまでしたのに組み立て時に本当にくだらないミスでエラーが。。数日後に集中力のあるときに作業で数分で復旧。床洗いも濯ぎが不十分でヌルヌル。タバコをすって集中力を回復させ、キレイに収まる。などなど集中力が足りずに詰めが甘い。。

どれもこれも何も難しいことも無い、苦労することも無い。ただただ基本に忠実に作業すればいいだけなのに、ちょっとだけ抜けてしまう。

全作業を一人でやってましたが、床洗いは途中で親父が手伝いに来てくれて助かりました。親父と二人で作業なんて年々振りでしょうか?意外と仲は良いんです(笑)性格は間逆だとお客さんにも文句言われますが(笑)
社長なら良いって言うのに専務はダメって言うって。。

集中力が無いから帰ります。なんの中身も無いブログでした。

もっと中身が欲しい。。これじゃー最近のセブンイレブンの弁当と一緒じゃないか。と思いました。
少ないよね。量。

BOSEかJBLか

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写真がダサい。。。一応カメラマンの仕事もしているんですよ。。。。

数年前に現場で捨てるというから頂いてきたBOSEのスピーカーです。会社に誰もいない時や、みんなが帰ってしまった夜なんかにこのスピカーが気持ちよく聞こえるボリュームで音楽を聴きながら事務作業や勉強をするのが僕の楽しみでリラックスな時間だったりします。

JBLのスピーカーの音のほうが好みなんですが、JBLは捨てるという話に出会わないですね(笑)

夕方に僕が「この人好きだな~」って思う補修屋さんと情報交換しに行ってきました。補修屋さんというのは、住宅のキズや清掃では対応不可な汚れなどを特殊な塗装なり秘密の技術で補修するお仕事です。

旭川には北海道の補修界の重鎮の福田ホームさんって会社がありますけど、そんな街で補修屋さんで独立創業なんて、お侍さんみたいでカッコいいじゃないですか。人工大理石研磨とか僕のカーペットモフモフ工法のもっとスマート版も堤さんはやっておられますし。技術屋さんです。

何度もこのブログに登場する札幌の㈱リライブルの鈴木さんと今日話してきたRepair work total service つつみの堤さん、㈱タワーの佐藤CEOが最近、北海道の中では僕が勝手に「この人好きだな~」って思っている人たちです。8時間くらいお喋りしたいです(笑)

3人とも僕とは業種が遠すぎず近すぎずで面白いですし、各人共、素晴らしい個性的過ぎるくらいのポリシーを持って仕事に取り組まれているあたりが素敵だな~って思います。

ちなみに佐藤さんは、負けん気と嫉妬心はお母ちゃんのお腹の中に忘れてきた僕でも「悔しい、、、」って思う3人のうち一人ですね。鈴木さん佐藤さん、もう一人は秘密ですが(笑)この人も「悔しいくらい芸術的!!」ってお掃除をするロックスターな掃除屋さんです(笑)分かっちゃいましたね(笑)

堤さんは優しい人ですし、職人として見習わなければならない点が多すぎて、僕が師匠と崇拝している狐塚さんと同じくらいのポジションですね。嫉妬心すら恥ずかしいという。。

其々の業界の中でもトゲトゲに尖った仕事をしている人たちとお話をするのはものすごく刺激的ですし、勉強になります。
日本は狭いようで広いですから、他にも「この人と会ってみたいな」って人や「是非お話してみたい」って人が沢山います。

僕は昔から色々な人に怒鳴られ殴られバカにされ笑われて、そういう風にあれこれ覚えて習得してきたタイプですから、自分よりもスゲー!!って人に沢山会って、自分の至らなさやダメな部分を浮き彫りにしてガッカリ落ち込んで、ケチョンケチョンニやつけれれるのが大好きです。
それで、明日の自分は今日の自分よりもすごい事が出切れば楽しいな~って考えてますから、人に会うのは僕のお掃除のモチベーションをグイグイ引っ張りあげる一番の栄養なんだと思います。


BOSEもJBLも素敵だけどB&Wもいいよね。と思いました。
指向は違うでしょうけどそれぞれ素晴らしいですよね。
超マニアは聴く音楽で音響機械を使い分けるそうです。僕も「今回の現場はBeクリーン」とかトゲトゲ尖っているがゆえに、選ばれないケースもあるよ。という個性のある会社を目指そうと思いました。


石材の清掃

今日は市内の現場で石の壁の清掃を行いました。

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もともと黒かったのに白くなってしまったので黒く戻したい。というご依頼です。

石種が不明なんですが、ストーンマスターの新井田さんに相談すると「御影石のように見える」ということでした。僕の写真も微妙なので新井田さんも判断しにくいと思いますが、いつも親切に対応して下さるので本当にありがたいと感じます。

ツヤツヤにはしないで黒くなればいいとのことです。ツヤツヤにしないで黒色だけ回復させるって、今の僕の技術じゃ難しいな~というのが正直なところです。
写真じゃ分かりにくいですけど、石と石の高さがあっていないので、ガタガタです。ハンドポリッシャーが当てにくい。。

あれこれ試して黒くはなりましたが、なんだかな~って仕上がりでした。

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御影石か大理石か分かりませんが、やっぱりツヤがあったほうが素敵だとは思うんです。ただツヤがあるのが正解じゃない場合もありますから、その辺の落としこみ方をもっと勉強しなければいけないと痛感でした。

まだまだ修行も勉強も足りないな。って思う今日この頃です。

もっともーっとたけもっと♪、ってくらい「なんじゃいそれ!」っていうぶっ飛んだインパクトのある実力を目指そうと思いました。

ジュータン クリーニング

今日の午前中は在宅のお客さんのジュータンを洗ってきました。
敷き詰めという元々ジュータンが貼ってあり、剥がせないタイプのやつです。

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そもそもがキレイだったので劇的な変化はありません。
それでも、洗って回収された汚水は真っ黒です。カーペットの毛の中に入り込んだ汚れが回収されたんだと思います。

もちろん今回も僕のカーペットクリーニングは永山システムで施工です。永山システムはなかなか悪くないと思います(笑)高額ではない汎用機でキレイに出来ますから。
アメリカシステムだと機械が高いし、デカイシ。

ジュータンとかカーペットって剥がせないタイプだと尚更ですけど、想像以上に物凄く汚いです。スリッパで歩いたり、裸足で歩いたり、座ったり寝転んだり、何かの食べこぼしが付着していたり、汗とか色々な物が染み込んでいます。

肌着なりハンカチなりを何年も洗濯しないで使い続けると汚れたり臭くなったりするのは簡単に想像できると思います。

ジュータンだって布ですからね。数年洗わないでキレイを保つ布なんてありません。自動車のシートとカーペットとソファーは数年間洗わないでも気にならない人が多いですけど、なんでしょうね?

ファブリーズのCMで分かりやすく映像になっているので、あちこち汚れが染み込んでいるのは皆さんご存知だと思います。ファブリーズで洗濯ができるか僕は分かりませんけど。。。

剥がせないタイプのジュータンやカーペットは定期的に洗うのがいいと思います。僕は仕事柄特にでしょうけど、車のイスも時々水で洗っています。自分の車ですけど相当汚いです(笑)
汗とか砂埃とか色々な物が繊維の中に詰まっているんでしょうね。

まーBeクリーンでは車のシートの洗浄は仕事としては一切お引き受けしていません。
車の清掃をやっている人はすごいなーと思います。僕は絶対やりたくないと思っています。


エンボス床の汚れがおちない

エンボス床の汚れが落ちないと困っている施設からのご依頼で、洗ってきました。

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なんか黒っぽい。実際はもっとはっきり黒いんですけど、カメラってのは素晴らしいもので、黒いものは灰色に近く、白いものも灰色に近く写そうとする機能があるんです。白いものは白く写らない、黒いものも黒く写らないんです。バランスを取ってそれっぽく写るようにしたがります。
適正露出とか18%グレーとかラチチュードとかなんか色々と専門的な話になるんです。
僕は一応カメラマンもやってますから、詳しいんです(笑)
好きなカメラはニコンとソニーです。

使うブラシは勿論クオリティのブラシです。これ以外の選択肢は無いこともありませんが、これが楽ですね。

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先にも書きましたが、カメラは白いものは白く写したがりません。仕上がりはもっときれいでしたが、写真だとあまり素敵に見えません。

見た目に近づけた写真が下です。

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白すぎてうそ臭いです(笑)でもこれくらい白くはなりました。

嘘だろ!って思った人は、笑ってください。まじで!!って驚いた人でエンボスで困っている人はお電話下さい。嘘っぽい白さをご提供できると思います。

電話番号は0166-40-3230です。



床がすべる すべり止め加工

工務店さんから「リフォームした現場の床が滑るから、滑らない加工は出来るかい?」とのお問い合わせでした。

今回はクッションフロアでした。出来ないことはありません。

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すごい滑ります。10代の頃の僕のお肌くらいスベスベです。

油分が残っているのも原因だと思いますし、おそらく何かよからぬもので拭いたんだろうな?って滑り方でした。

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脱脂して、きちんと処理をして、下地剤からきちんと入れてゆき、最後に滑りにくくなる弾性を持ったコーティング剤で仕上げます。ワックスだとこのクッションフロアはすぐにワックスが剥がれてくることが多い印象です。

施工後はお客さんも「いいね~」と言ってくれました。
最初が10代の頃の僕のお肌だとしたら、施工後は現在の僕のお肌くらい滑らなくなりました(笑)

ツヤは出ちゃいますけど、滑るよりはいいと思います。ツヤ無での施工も可能ではありますが、ツヤ無だとすべり止め効果が薄い気がします。

美装屋さんって意外と守備範囲が広い業種ですから、こういうことも可能なんです。

掃除機かけて拭き掃除してワックス塗ってお終い。って掃除屋さんも多いですけど、最近の美装屋さんは「まじかよ!」って施工が可能な人も増えていると思います。

僕はやっぱりお掃除はエンターテイメント性がとても大切だと思っていますから、派手な変化とか劇的な違い、驚きの結果とかそういう仕上がりを常に目指さなきゃいけないよなって思います。


旭川で4番目くらいにエアコンを洗ってるんじゃないか?

年々エアコン清掃のご依頼が増えています。
Beクリーンは今の所僕しかエアコンを洗える人間がいないので、バタバタです。

今日も4台。ノーマル壁掛けタイプエアコン。きっと僕は今年の夏旭川市内で4番目くらいに沢山エアコンを洗ったんじゃないか?と勝手に決めてみました(笑)

エアコンの洗い方を教えてて言う人が増えましたけど、正直言ってメーカー、機種、年式、設置状況で分解の仕方なんてまちまちですから、その都度考えなきゃ無理だと思うんです。
洗剤はこうやって吹きかけてね、ブラッシングはこうやってね、養生はこうやってね、って所はDVDでも買って下さい。。
というか正直言って何を教えていいか分からない。。。

僕も初めての時はエアコン洗浄業者さんに頼み込み、「横で見てるだけでいいので、見せて下さい」って感じでした。一回だけ見せてもらいました。それからはインターネットで物凄い数の分解写真を見たり、メーカーに電話したり、電気屋さんに聞いたり、設備屋さんに聞いたり、断片的な情報をパズルのように組み立ててやっと、今の感じです。(今も狐塚さんナオキンさんryoさんのレベルから見れば子供レベルなんですが、、、)

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今日もこの部品が「あれ?ケースに入れたはずなのに無いよ」とメチャメチャ探しました。。。

結局は作業着の中にあったんですが。

その程度のレベルです(笑)

今月も始まったばかりですが、ポツポツポツポツエアコン洗浄のご依頼が入っています。
エアコンばかりも洗ってられませんから、そろそろ打ち止めでいいんじゃないか?考えます。


消臭 旭川市

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消臭してきました。

やはり臭いは難しくて「無臭」とか「分からない」って言う人がいたとしても「やっぱりまだ気になる」って人がいれば無臭ではないことになっちゃうんですよね。
そもそも無臭ってない気もしますが、ある所を0に設定して、それを無臭と仮定するならば可能だとは思います。

僕も色々な現場を消臭してますが、正直言って臭気測定器でも臭いは検出できず、沢山の人にクンクンしてもらっても「別に臭いしないよ」っていう現場で「いや、まだクセー」って言われて困り果てたことも、ちょっとだけありますから、本当に難しいよなって痛感します。

もちろん臭いが残っていればそれは謙虚に受け止めて再施工しますし、自分が感じられない臭いを感じるためのある方法を試します(ものすごい我流で根拠も何も無い方法ですけど、効果覿面だと感じています)。自分で設定した0に近づけ、お客さんにとっての0に持っていく努力をします(ぼくにとっちゃマイナスですが、、-10まで下げますか!!って)

僕は消臭はお掃除の副業で専門ではないので(その割にはすごい件数を施工してますけど(笑))めちゃめちゃ詳しいわけではありません。やはり㈱カルモアさんとか大和サービス㈱さんの加藤さん(偶然にも同じ加藤ですね!)が日本じゃダントツ神様みたいな人たちだと思うんです。
で、色々と駆け出しなりにも勉強していると日本とアメリカとヨーロッパじゃ消臭への考え方って全然違う気がします。

何が違うの?って聞かれると正直言って「まだ分かりません」(笑)ってレベルでしか理解できてませんが、でも違うんですね。けっこう大きく違うと思う。

ささいな違いですけど、日本のメジャーな消臭剤って化学系?欧米はバイオ系が多いですよね。それだけでも考え方違うなーって思います。

そういうことをあれこれ考えていると誰もが納得する0という設定が自分の手の届く範囲に近づいてくるのでは?と思いながら今日の現場を施工しました。

どーでもいいですけど、僕は昔ドラム教室で先生をちょとだけやってたんですけど、スティックの持ち方もざっと分けても、トラディショナルグリップ(レギュラーグリップ)、マッチドグリップ、その中でもジャーマングリップ、アメリカングリップ、フレンチグリップとかあるんです。

別にどの持ち方でもドラムは叩けます。でもアメリカングリップでセントトーマスを叩くよりレギュラーグリップでセントトーマスを叩く方が、絶対にマックスローチ感って出せると思うんです。

ロックバンドのコンサートに集まったファンの前で前座で出たバンドがセントトーマスを演奏するなら、アメリカングリップでガチガチ叩くのが正解かもしれませんが、ブルーノートに来たお客さんの前で叩くなら、レギュラーグリップが正解になると思うんです。

求められる正解によってグリップを変えられるドラマーは乙だなって思いました。

そんな僕はヴィニーカリウタモデルのスティックをずーっと愛用していますが、グリップはジャーマンです。。。。乙じゃない。。。

前の記事もこの記事もずごくわかりにくい内容ですみません。理解者が限りなく少ないのが僕らしさです。



サンフランシスコはアメリカでおそらく部屋探しが最も大変な町だ。

タイトルは先日僕の盟友から聞いた素敵な言葉です。

最近は従業員さんたちがすごく頑張ってくれるので、僕は僕にしか出来ない仕事に専念できる環境が少しずつ出来てきています。後は僕の能力が足りなさ過ぎて色々と出来ない事が多すぎるので、もっと自分が成長しなければと痛感しています。

現場の殆どを課長や主任に任せきりで申し訳ないですし、僕が偉そうに言うのもおこがましいですが、みんな其々自分の得意な分野を少しづつ少しづつ伸ばしており、技術だけなら他所の掃除屋さんに出しても全く恥ずかしくないレベルだと思います。
課長と主任に新人さんたちの教育も任せていますが、僕がしゃしゃり出ていたときよりもいい感じです。(任せているというか、僕が何も教えなさ過ぎて大変申し訳ないんですが)

二人とも逞しすぎて、「今日は何処から行く予定なの?」とか主任に聞きますし「え!そんなに今日は進めてくれたんだ!!」って驚くことがここ数日本当に多いです。ありがたいですね。
だからってほったらかしでは無いんですが、それくらい逞しく頑張ってくれております。

僕は感覚タイプの職人だと自覚しているので、僕が現在の工法に至ったプロセスとか具体的な洗剤の配合とか、擦り方のあれこれって伝えられるものじゃなくて、単なる閃きだったりイメージだったりなので人に教えるのがダメですね。

うちの課長と主任は僕と毎日毎日夜中まで嫌になるほどビッチリ現場で作業をした二人ですから、僕や僕の母(昔は手伝ってくれてたんです)の作業を共有してくれていて、「ここはこれ位まで追い込めるから!!」って結果だけを伝えられ、やり方は試行錯誤で僕の納得の水準までのし上がってくれたので、結果へ至るプロセスを誰よりも知っているから、僕よりも人に教えられるんだと思います。教えるの上手だなって思います。

パートさんが辞めるとか続かないってのは会社の責任もありますが、そもそも辞める人の資質に因る所が80%じゃないかと思います。世の中で超優良企業と言われる会社でさえ離職者は0じゃないですからね。辞める人は何処にいたって辞めるし、辞めない人は辞めない。それだけです。

なんのこっちゃい?と思われるかもしれませんけど、うちの社員さんは僕が盟友に教わった37%を経験してますから、自分がこうだ!って思ったジャッジってほぼ正解なんだと思います。自心満々でいいと思います。

この37%ってのはとてもしっくりきたので、今日一日ずーっと考えていましたけど、僕はこれから色々と決定して進めていかなきゃならないあれこれが沢山あって、その分野に関しては37%どころかきっと3%も経験してませんから、もっともっと見識を深めなきゃいけないんだろうな。って思いました。

きっといい方向に持っていく素晴らしいアイデアはあるはずなので、それを閃ける柔軟な頭になりたいと思います。

ちょっとゆとりがないので、ゆっくーり二日くらいでいいからただただ釣りをしてドライブをしてって時間が欲しいな~って思うここ数日です。


刺激を求めに

札幌に行って色々と個性的な人たちとお話してきました。

まずは、北海道特殊清掃クラブの創設者で初代代表の中松さんとお話ししました。
なんだかんだで6年前に僕がクラブの第14回例会に参加して以来のお付き合いです。中松さんと僕はちょうど一回り年齢が違うんですね。僕が36歳だから中松さんは兄貴です。

考え方が共通する部分も多く、いつあってもブレていないのが素敵だなと思います。今回も「なるほどな~」ってことが多く良い時間でした。
「フェラーリが高いのはフェラーリだから」ってのがもの凄く今の僕には必要な話題だったなと思い、ホテルに戻ってからノートに書き留めておきました(笑)

今朝は僕が学生時代に働いていたカフェノエルのマスター宮越精一さんと会ってきました。僕の今の仕事のスタンスとか生き方の色々な部分にものすごく影響を与えてくれた人なので、15年くらい前はお店と喧嘩してクビになったんですが(笑)今でもマスターとお話ししたくて時々行っています。

最近の様子は分かりませんが、僕が勤めていた頃のカフェノエルのお客さんは会社の社長さんやデザイナーさん、超大手の札幌支店長とか高級すし店の社長とか、なんちゃらドームの社長とか一般的に言う成功している人とかエリートとかお洒落な人とかがもの凄く沢山来店していました。駐車場も外車とか高級車とかばかりでしたし。

こんな人たちが「マスターとお話がしたい」といって来店するんです。「マスターと話をすると自分のアイデアが広がる」という方も多かったです。
一流の人たちとマスターの会話を僕はいつもラジオを聴くように聴けたのが素晴らしい財産になっているなと今になって思います。
どうでもいい余談ですが札幌をはじめ日本中あちこちに展開している宮越屋珈琲の社長の宮越さんはカフェノエルのマスターの弟さんなんですね。マスターのお兄さんも珈琲屋さんです。

今日もとてもいいお話を聞けたし、「なるほど~」という事がとても多かったです。タイミングが悪くて、忙しい時間帯に行ってしまったので、ゆっくりできなかったのは残念でした。

その後、北海道の特殊清掃、遺品整理、生前整理業の第一人者と言っても過言ではないリライブル(株)の鈴木社長とお話してきました。
鈴木さんとは3年前の北海道特殊清掃クラブの例会で会ったのが初めてで、それからずーっと「この人は怖いな~」と思っていたんです(笑)

メールのやり取りで「鈴木さんの才能が怖いし嫉妬します」っていうことを書いたのを覚えています。将来を見据えた素晴らしい戦略でお仕事をしており、いつもいつも「ちくしょーー!!!くやしいけどすごい!」って思っています。僕は普段からあまり悔しいとか感じないし、昔から母にも「負けて悔しい!って気持ちを持ちなさい!!」って怒られ続けたほどの、脱力系ですが、仕事に関しては鈴木さん含め3人だけ「ちくしょー」って思う人がいます。

鈴木さんのお仕事でも消臭は必須ですから、僕もお掃除のオプションで消臭をやっていますので、最近は仲良くしてもらい色々と情報交換をさせて頂いています。

鈴木さんとのお話では情報収集の大切さと同業者とのネットワーク構築の大切さを考えさせられました。そして僕がどうやって使いこなせばいいのかな?と思っていた消臭剤のナイスな使い方も教えて頂き、ラッキーでした。

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*鈴木さんのブログから借用した写真です。勝手に借りてすみません。*ブログは左の下線の文字を押してもらえるとリンクになっています。

そんなこんなでいい刺激を得られたお出かけでした。

釣り具屋さんにも寄りましたが(笑)某店舗の床の仕上げを見学して来たり、某ビルの水周りコーティングを実際に見てきたり、実物を見て触ってみたい機械を店舗に行って触らせてもらったりと刺激が沢山でした。

今回は先日導入したハイゼットっていう軽自動車のワンボックスカーで札幌まで行ったんですが、前から使っているアクティという軽自動車のワンボックスカーとは雲泥の差の乗り心地で快適でした。
ハイエースもランクルもホテルの駐車場に入れることが出来なかったので小型車でお出かけでしたが、次からは札幌へは軽自動車がいいなーと思いました。駐車も楽だし、狭いところも走りやすいしスピード出すと危ないのでスピード出さなくなりますし、いいこと沢山です。

しかし札幌の釣具屋さんの品揃えには驚きでした!アメリカ屋漁具とかつり具センター屯田店とかは「ここは楽園か?」と思うウキウキ感を感じました。

自分ファースト

選挙も終わり、ちょっと政治ネタみたいなタイトル、自分ファースト。

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Beクリーンではほぼ全ての作業終了時に「美装施工報告書」という書類をお客さんに提出しています。現場で即時お渡しが理想的でしょうけど、よっぽどの事が無い限りは作業が終了した日の夜までには提出しています。

その美装施工報告書に上のような写真を載せています。
板金に傷がありました、床に小さな穴が開いていましたとか、蛇口から水が漏れますとか、建具の動きが悪いですとか、照明(20形直管)が2本点きませんとか、現場で水は使った、使ってない、ブレーカーは落とした、落としてない、止水栓は閉めた開いたままだとか細かく記載してあります。

お客さんも「現場点検に行ってから、切れている照明の型番を調べて、買いに行って、また付けに戻る」とかしなくていいので楽だ、「設備屋さんを手配して、それも終わってからまとめて点検に行けるから楽だ」とか、なんせ現場に行く回数が減るのがらくだと喜んでくれています。

過去に一人だけ「そんなもの要らない」って言った人がいましたが、最近は送らないと「来てない」って催促されるので、まー気分でぐずっただけなんでしょか?(笑)
それと送れない人はメールで書類の受け渡しが出来ない人とか、ファックスが無い人、ファックス送信しても無人の時は受信出来ない人?とか、こちらからの送信をスムーズに受け付けられない環境の人には送信していません。名刺を頂いていないとか、番号不明の人にも送れません。

技術の進歩で、ラインで送付、チャットワークで送付とか色々な方法に対応はしています。

お客さんの為にやっているサービスではありますが、自分のためにもなっています。
美装屋さんって何でもかんでも美装屋だろ!って責任を押し付けられることが多いですからそういう責任を逃れる為の防衛策でもあります。

初めから傷ついていました、とか壊れていましたって信憑性があるかどうかはともかくとして、報告だけはしておくことで、理不尽に疑われることはものすごく少なくなります。
そして僕たちは誤って壊してしまったものがあれば、自己申告で「申し訳ありません」って謝りますし。

結局は自己都合の自分ファーストですかね?(笑)自分が疑われたくないからやっていることが、お客さんのためにもなっている。いいことですね。

消臭作業なら作業前後のデータをグラフ化して目で見えるようにしていますし、役所の仕事でしたら黒板写真ですし、これからの時代って、目で見てパット分かる情報が需要があるんだと思います。

スマホ時代ですから、情報量が増えすぎて、必要な情報、不要な情報をスピーディーに選択しなければいけません。その為には、ぱっと目に付く大きな見出しとか、分かりやすい画像など、詳細を読まなくてもイメージがつかめる視覚に訴える必要があるんだろうな。って思います。

ですので、僕のブログもここまできっちり読んでくれている人って少ないですね。アクセス解析で見ても、タイトルや見出しから下に行っている人って全体でも数パーセントしかいません。

今度からはブログじゃなくて4コマ漫画にシフトチェンジか?と考えましたが、自分には絵心が無いことを思い出しました。


キッチン排水口から灯油の臭いがする

今日は緊急対応で、キッチンの排水口から灯油のにおいがするという現場に行ってきました。

現場に着くと確かに臭います。灯油の臭いで間違いないと思います。

換気扇を運転すると臭いが強くなるということです。キッチン下からの臭いでしたら、換気扇で空気が引っ張られますから、臭いが出てくるのは納得です。

でも不思議なことに洗面台や洗濯パン、お風呂などの排水からは臭いがしないんです。
マンションでしたから、キッチン洗面洗濯風呂は排水系統が同じだと思います。

見てみるとキッチンの排水管の臭気止めが外れている。これかな?と思いました。他の箇所は臭気止めが付いています。

臭気止めの手持ちが無かったので、気密テープで応急処置で塞いでみます。灯油臭に即効性がある消臭剤で処理します。

一旦外に出て鼻をリセット。もう一度嗅いでみる。においが無い!

何処かからの灯油漏れも疑いましたが、キッチン地袋の底板を外してみても灯油漏れの形跡は目視は出来ませんでした。床下点検口が見当たらなかったので、床下の状況は不明ですが、キッチン真下はとりあえず灯油は見えない。

う~~~ん?なんだろう?

稀に有るらしいですが、何処か他の部屋で誰かが排水に灯油を流したり、灯油が染みた布類を濯いだりとか、それで近隣の家に灯油の臭いが上がってくる現象。それですかね?

旭川も寒くなってきましたし、そろそろ各家庭でストーブを点ける時期です。ポータブルストーブなんかだと、古い灯油を入れると点火不良を起こすことがあるので、新しい灯油を入れなきゃいけません。18リットルポリタンクにわずかに残っていた、昨シーズンの灯油の処理に困り果て捨てたか?それとも、灯油をこぼしてしまい布で拭き取り、それを濯いだか?

一応対応時は無臭になったことを確認頂き了解も頂き、様子を見ていただくことで終了でした。明日になっても臭いが出ていなければいいんですが。

やはり、原因不明の臭いにもっともっと的確に対応できるように、もう少し高精度の臭気測定器の導入を検討しなければいけないなと思いました。
今の臭気測定器では力不足を感じているのも正直なところです。

でもこういう緊急対応はいつ行っても適度な緊張感とプレッシャーで楽しいな~と思います。

道中「解決しなかったらどーしよう?」とか「まずはあれをやって、それでダメならこれをやって、それでもダメならそれをやって」とかグルグルグルグル考えるのが楽しいです。

昔からピンチに強くてチャンスに弱いんです僕。(笑)

玄関タイルの汚れ

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写真はテラコッタタイル風の偽物ですが、最近の新築住宅ってテラコッタタイルとか色々なタイルを張る家が多いと思います。おしゃれで素敵でいいとは思います。

でもこういうタイルってテラコッタタイル風の偽物ならまだ清掃しやすいですけど、本物のテラコッタタイルとか、黒っぽいタイルとか汚れちゃうと自力じゃ清掃が非常に難しいデメリットがあるように思います。

ネットで調べるとメラミンスポンジで取れるとか、ウタマロ石鹸を使えとか色々書いてますが、軽症ならそれでも落ちないこと無いと思います。

黒っぽいタイルだと白い粉を噴いたみたいになるとか、白っぽいタイルだと、サビが出てくる、何故かシミが出てくる、石材特有の汚れ方ってありまして掃除屋さんじゃなきゃ落とせない重症な汚れ方になるケースが多いと思います。

悪いことばかり書いてる気もしますが、これって施工前に下処理をしておくとか、施工後もコーティングをするとかでかなりの確立で防止することが可能です。

美装屋さんって建物が完成した後に最後から3番目か4番目くらいの段階で呼ばれることが多いです。美装屋さんの後はカーテン屋さんとか網戸屋さん、補修屋さん、無垢のフロアの家なら塗装屋さんとかが入りますからね。

親切な建築屋さんは完成前にも何度か美装屋さんを呼んで、下処理なり前処理を要求する会社も無くもありません。

コーティングと言っても石材の風合いを変化させずにツヤツヤにならない(言ってしまえば塗ったの?塗ってないの?って分からないありがたみが感じられにくい)施工も可能です。

建築屋さんを批判するつもりはありませんが、やはり暮らしてからどこが汚れるとか「これは使いにくいよな」って一番知ってるのは美装屋さんだと思います。僕のお友達も「建築屋さんがいいって言うから、選んだらすごく使いにくくて後悔してる」って人多いですし(笑)
美装屋さんを「たかが掃除、何処に頼んでも値段しか違わないだろ」とか「俺の言うこと聞く美装屋じゃなきゃ嫌だもん」とか「何回も何回もクレームで再施工させれば結果きれいになるだろ」って現場監督だと、数年後の住宅って悲しいことになってると思います。

新築の清掃もそれなりにやってますが、数年後にハウスクリーニングで呼んでもらうと「こんなに汚れるならはじめから教えて欲しかった」って人多いです(笑)

僕は美装屋さんって設計の段階から現場に関わるべき業種だと思うんです。

電気も設備も設計から関わってあれこれ決めてますけど、美装って何も呼ばれない。エアコンの設置場所が悪すぎて相当技術のある業者さんじゃなきゃ清掃できないとか最近多いです。「この機種で右側の隙間1センチしかないって、師匠じゃなきゃばらせないぜ」とか。電気も「これどうやって電球取り替えるの?」とか多いですよ。お風呂の壁やカウンターも「乾燥させてるのに水垢が取れない」とか多いです。そりゃそうだよ。って思うんですけどね。

僕がこんなこと言ったって建築屋さんの多くは「美装屋」は「美装屋」くらいにしか思ってない人が殆どですし、「これって数年後どう汚れるの?」って聞く人もいません。

汚れてダメになったら交換でリフォームになれば建築屋さんは利益ですから、それもいいと思います。でもなんか残念ですよね。住んでる人からすりゃ、35年ローンで組んだのに、10年たったらリフォームでローンの見直しかよ!とか切ないじゃないですか。

僕もどうせ相手にされないの分かりきっているので「これ別料金かかるけど、保護しておいたほうがいいですよ」とは提案しませんけど(笑)

理屈っぽくて言うこと聞かないから嫌われるんです(笑)でも僕は自分の仕事に責任を持ちたいので、Beクリーンが関わった住宅があっというまにこ汚くなるのは寂しいなと感じています。
うるさいかもしれませんけど、もう少し穏やかに話を聞いてくれれば、そのお家もっと長持ちすると思うんです。会話って大事ですよ。

嫌な顔しないで、結果を急がないでもう少し話し合いませんか?

支笏湖か?摩周湖か?神の子池か?流通団地湖か?

お客さんから「○○さんの家の屋上の排水ドレンに落ち葉が溜まってるから取ってあげて」って言われて、「あー秋ですもんね~。ゴミ袋とホウキもってちょっと拾ってきますね」とか軽く請けたんです。

そしたらこれ、
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めちゃめちゃ透明な素晴らしい湖が屋上に出来ていました。

短靴(死語ですか?)じゃベチャベチャになるので、長靴の一流ブランド「弘進」の長靴に履き替えてアプローチです。もう少し深かったら釣り用のウェーダーを履こうかと思いました(笑)そのまま川に行ける。。

釣竿ではなくホウキを持ってましたが、ホウキじゃどうにも出来ないのでスネークワイヤーを持ってきて詰まりを解消します。

葉っぱを取っただけじゃ流れませんでした。本当なら高圧洗浄で洗えばいいんでしょうけど、そこまで大掛かりだと思わないし持ってません。
排水管の詰まりの解消は別料金ですけど、古いお友達の新居ですからサービスですね。

詰まりが取れたら凄まじい「ゴーゴージュージュー」って音と共に幻の流通団地湖は消え去りました。

アスファルトシングルで無落雪にしている住宅なら雨どいなり排水の仕組みはお手入れしやすい作りになっていることが多いですけど、平らな屋根の無落雪だと排水ドレンがついていることが多いですから、形状の違いはありますけど、年1回は点検しないと溶けた雪の雪解け水が流れない、雨降りの日の雨水が流れないってことが多いように思います。

デザインとか広さの兼ね合いもあるんでしょうから、一概には言えませんが、自分でお手入れできないなら屋根は三角がいいと思いますよ。平らな屋根って上らなきゃ見えないし。

以前もこういう現場を清掃しましたが、その時は屋根の上に鳩が何百匹も暮らしていて、排水ドレンが鳩の糞で詰まって流れていませんでした。
高圧洗浄で屋根からドレンの中まで洗いましたけど、こうなると自分じゃ難しいだろうし、ホームセンターで買える家庭用高圧洗浄機に取り付けられる洗管ホースだと圧力も水量も足りなさ過ぎて、洗えないと思います。

まーこういう仕事をやりましたとは書いてますが、僕は高所恐怖症なので基本的には高所作業はお断りなんですが(笑)

雨降り、虹、

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最近天気が不安定で急に雨が降ったり寒くなったり。北海道は雪が降ったとかあちこちで聞きますし、山間部では積もってるみたいですし。

相変わらず仕事は忙しくて毎日毎日仕事が無い日なんてありません。ありがとうございます。

最近は僕の好きな自分流勝手なシステム作りが楽しくて、消臭なり清掃なり勝手に「カーペットモフモフ工法」とか素晴らしいオリジナル後方をあれこれ試しています(笑)

全部商標登録なり特許とか取れたら素敵だな~と思います。夢は広がりますね。


VANHALENってバンドがいますが、このバンドのドラマーのドラムなんて音を聞いただけで「アレックス!」って分かるオリジナリティ。憧れる。僕も誰よりも優れているとかトップ掃除屋さんなんて目指してはいないですが、オンリーワンの掃除屋さんを目指したいなと思います。
「あいつ掃除する時ふんどしにねじり鉢巻なんだぜ!」とかそういうところから個性を出していきましょうか。。。。

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先日メーカーさんのキャンペーンだったとかでバケツもらいました。ラッキー。
今年はサンプルとか沢山もらえましたし、「よかったら使ってみて」という製品も多かったし、貰い物運があります。ワックスや洗剤だけで何種類もらえたか?未だに使ってないものも沢山あるので、使っていかなきゃ申し訳ありませんね。

昨日と今日の僕の確信は、やっぱり古いものを知らなきゃ新しいもの使っても深みは出ないよね。ということでした。

エリッククラプトンとかジェフベックがいた頃のヤードバーズを知ってるバンドとそうじゃないバンドが同じブルースロックみたいなのを演奏してもカッコよさのレベルが違うよな。って思いました。
お掃除も歴史を遡ってビルメンモップで床を拭こうと思いました。


業者さん選びって難しい

今日はとある業者さんの施工がパットしなくてどうにかならないか?ってご相談を受けて現場調査に行ってきました。

お客さんも「お金捨てたのと一緒だった。。。」って残念そうでした。文句言っても仕方ないから支払いはするけどさ。って。
確認のため現場に行きましたけど、こりゃひどいね。って悲しい状態でした。

これでインターネットやあれこれの宣伝で良いことを沢山書いているんだもん、ちょっとした広告誇大じゃないかと思います。

誠心誠意真面目に一生懸命努力もしてます、勉強もしてます。って言葉では簡単に書けるんですよ。一般のお客さんってまずはチラシなりインターネットなりで業者さんを探して、それから見積もりで本人に会って決定することが多いと思います。
あーこの人真面目に勉強して努力してるのかな?とかいい人そうだな、とか思っちゃいます。

広告が素晴らしいのは大事だと思うけど、身の丈以上の誇大広告は良くないし、見積もり時に来た人間が真面目で誠実そうでも、数分の会話だけでその人の本質を見抜くことって相当な達人じゃなきゃ難しいと思います。

僕なんて金髪長髪で第一印象最悪ですし(笑)喋り方もボソボソトロトロ、インターネットも自作なのでセンスのかけらもありませんし、立派なHP、素敵なチラシ、誠実な外見に相当コンプレックスを持っています(笑)
何度も書きますが僕の金髪は真面目に仕事をしすぎた薬品による脱色。長髪は床屋さんに行くのが面倒だから。パーマは伸びても楽だからです(笑)
それに見た目がおかしい奴が仕事はきちんとしてたらギャップが面白いじゃないですか(笑)
見た目だけで判断される世の中はそろそろ終わればいいな~と思います。

僕は自分が建築関係や不動産関係の仕事ですから、業者さんが選ぶ業者さんを知っているし、「あそこは安いけど仕事はイマイチ」とか「あそこは仕事はいいけど納期を守らない」とか「すんげーたかいけど仕事は最高」とか実際に仕事を見て知っているのが幸運だと思います。

一般の方が業者さんを選ぶ時はもし可能なら、業者さんに紹介してもらって業者さんを見つけるのがいいと思います。
他業者さんを通せばピンはねされますから、割高ですけど、それでも失敗して2度手間になるよりは安いと思います。

なーんか残念だな~と思いました。

そして今日の記事を読み返してみて感じましたけど、僕もブログで勉強してますってよく書いてるよな。って思いました。うん、怪しい(笑)


ワックスを剥がす作業 剥離(はくり)作業

今日は日曜日ですが朝から10年近くBeクリーンで清掃全般を請け負わせて頂いている施設のワックス剥離を行いました。

Beクリーンは基本的には日曜、祝日、夜間、早朝は作業は行わないスタンスなんですが、年に数回だけ例外があります。

ここの施設はBeクリーンが清掃する前に何十年もどっかの掃除屋さんがワックスをものすごく分厚く塗りたくっており、ワックスは黒いし汚いしで酷い状況でした。
僕たちも年に1回しか作業を行わないので限度はありますが気をつけるようにはしています。

数年前はわずか数十㎡のワックスを剥離するのに9時間とか掛かったほどワックスが分厚いです。並みの建物だと数十平㎡なんて1時間ちょっとで終わっちゃう面積です。

どれほど分厚いかが伝わりますかね?

今日は次世代清掃と僕が勝手に感じているクオリティさんのステンレスブラシでワックスを剥がしましたが、「まじかよ!!」ってくらい簡単に剥がれます。ビックリでした。

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右が剥離後。左が剥離前。色の差歴然。

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作業風景。
課長は育児休暇中で長期休業、主任は長男の学芸会で午後からの参戦だったので、午前中は剥離経験がほぼない社員さんたちで作業です。ヌルヌルに苦戦しています。

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物が多い。。

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イノベーターは回転数を切り替えられるので、特に塗膜が分厚い箇所は回転数を落としトルクを太くして擦ります。

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フォトンマックスの空き缶をバケツにしています。
フォトンマックスを使っている人が少ないので、この空き缶もちょっとスペシャル感がありますね(笑)
缶よりもプラ缶の方が薬品で錆びたりせずに汚くならないので気に入ってます。20リットルの重さにも耐えられる頑丈さもワックス缶ならではの安心感です。

クオリティさんのブラシはなんせすごい!今までの剥離用のパットでの剥離がアホらしく感じる効率のよさです。
今まではポピュラーな黒とかハイプロパット、アクセルパットなど使ったりタイネックスブラシを使っていましたが、どれもこれも今ひとつ。

僕は剥離剤を使う通常の剥離作業の時は普通に、剥離剤を先撒き、剥離用のパットで擦る、汚水回収、リンスのために濯ぎ洗い(パットは茶色とかゴールドとか)、汚水回収、水拭き、乾燥、ワックス、乾燥ってな具合の手順なんですが(細かい隅を擦るとか養生とかはやってますけど、手順には入れてませんよ)、クオリティのブラシだと「すすぎなんていらないんじゃないの??」ってくらいサラサラで汚水が回収されます。まーpHの問題があるから濯ぐのは濯ぐんですが、それくらい革新的なすごさだと思います。

これって絶対すごいことで、クオリティのブラシはこれからの掃除屋さんは必携だと思います。
これに自洗機があれば濯ぎが簡単に終わるのでなお素晴らしいと思うんですが、財力が、、、(笑)

使い方まで教えられませんが、消臭作業でも僕はクオリティのブラシは愛用しています。クオリティのブラシが有るか無いかで消臭の最後の仕上がりが全く変わると言っても過言ではないほど重要な作業のために必須になりつつあります。

あとはナノウォーターですかね?これも消臭や清掃では有ると無いとでは相当作業性が変わると感じています。特に消臭作業ではナノウォーターは絶対に持ってないといけないものだと思いますし。

ナノ分子が加わるだけで汚れ落ちが全然違います。下の写真は右が洗浄後左が洗浄前ですが、ナノの力はすごくて、入っていると入っていないじゃ全然違うんです。偉そうに書いてますが、ナノコロイドとかナノの考え方は師匠の教えなんですが(笑)

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色が全然違うのが分かりますかね?ここは剥離無でこれだけの差が出ます。これってすごいことだと思います。コンポジットのゴールドとかエッジじゃこれだけの色の差は出せないと思います。

今日も色々と実験が出来て有意義な現場になりました。そして清掃はどんどん次世代のシステムに移行しつつあるのも感じました。

掃除屋さんはまだまだ伸びしろがある業種だなと思いました。

厨房の清掃

今日は厨房の清掃をしてきました。

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換気扇のオイルフィルターです。業務用だとこのタイプが多いです。
カパッと二つに分かれて、フィルターの中に油が絡みつくタイプです。ホコリに加えて、真下がフライヤーという揚げ物専用の機械ですからまーまー汚いです。

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洗って磨いてこんな感じです。我ながら鏡のようにピカピカだ。と自画自賛です(笑)

ここは「バカヤロー!あぶねーだろ!!」って位の熱湯が出たので楽でした。知らないで手を洗って目玉が飛び出るかと思いました(笑)熱いの。

僕は業務用の厨房清掃に関してはすごく強い洗剤を使うこともあります。いくらエコ洗剤や生分解性がいい洗剤とはいえ大量に排水に流すことは良くないと思うんです。
それなら少量の強い洗剤を使い大量の水で薄めて排水するほうが環境負荷が低いのでは?と思います。

この現場は石鹸しか使いませんでしたが。石鹸とブラシとタオルだけ。

油を吸い込んだホコリが「隙間テープ?」って位分厚く張り付いており、ちょっと手間取りましたが、まーまーそこは技術でカバーです(笑)

お客さんも「すごい!!」って喜んでくれました。

何度も書いていますが僕は掃除屋さんというかサービス業らしくなく、お客さんに喜んで欲しいとか感謝されたいとか全く考えないし感じてもいません。。お客さんの喜ぶ姿が励みになります!ってさわやかなタイプじゃないですし(笑)

ただ「自分の納得がいくサービスを提供したなら、その結果お客さんも喜ぶに違いない」って思っているだけなんです。聖人君子じゃないですから自己満足が第一なんです。

「大変感謝されました」とか宣伝してる会社がありますけど、それって感謝されなきゃ代金もらえないし、嫌ならクレームなり、支払い拒否なりされるんでしょうから、感謝は当たり前じゃないのか??とか考えます。

ご飯をご馳走になったら「ありがとう」「ご馳走様」って言いますよね?これも感謝。大変感謝。

人それぞれ感謝や喜びの表現方法って差がありますから、無表情で何も言わなくても喜んでいる人もいれば、オーバーリアクションで喜ぶ人もいますが、それにしたって「ありがとう」とか「ごくろうさん」って気持ちがなければ、労働の対価としての料金って払いたくないし、払ってもらえないこともありますよね。

たかが掃除されど掃除ですけど、掃除屋さんの社会的地位ってまだまだ低いんだと思います。でも自分で出来ないから仕事を依頼するんでしょうし(技術的、時間的、身体的様々な理由があると思います)、出来ないことをお互いに助け合って世の中って成り立っているんですよね。

毎日パンを焼けない人はパン屋さんから買って「ありがとう」だし、家を建てられない人は大工さんに建ててもらって「ありがとう」だし。難しい計算が出来ないから税理士さんにお願いして「ありがとう」だし、すてきな音楽が演奏出来ない人は音楽家のレコードを買って「ありがとう」だし。

本当にずっしり重みのある、意味のある感謝ってそうそうされないと思います。
息子や娘を元気に産んでくれてありがとう!って奥さんへの感謝や、絶体絶命のピンチを救ってくれたドクターXみたいなお医者さんへの感謝に比べたら、掃除屋さんへの「キレイニしてくれてありがとう」って感謝なんて軽すぎると思います。

僕はひねくれていて、感謝されたいとかを期待して仕事はしていませんが、もっともっと勉強して技術を磨いて、ずっしり重たいありがたみのある感謝の言葉をかけてもらえる仕事が出来たら、究極の自己満足だろうなと思ったりします。

結局は喜ばれたりすると意外と嬉しいんですよね(笑)


たかが掃除、されど掃除

先日メーカーさんのデモ施工で、うちが長年清掃を行っている現場にきてもらいました。

マイクロマグ、エッジ、ナノエッジって3台の機械を持ってきてもらいました。

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ナノエッジとエッジです。

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マイクロマグです。定価190万!!

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ナノエッジです。

高いですけどマイクロマグはものすごく使い道がある機械だなーと思いました。儲かっているなら欲しいなと思いましたが、儲かってませんし(笑)これがあればあの現場はあーしてこーしてとか想像が膨らみます(笑)

ナノエッジは充分ポリッシャーの代わりになり得る機械だと思いました。
片手で持てる軽さ。収納のコンパクトさなど素敵でした。僕の愛用の15インチ?14インチ?のイノベーターと汚れの落ち方は変わらないか、それ以上かな?って素直に感じました。

ナノエッジもあれこれオプションも入れれば30万円近いですから安くはないですね。

掃除屋さんも様々で現状の作業で「俺はこれくらいでいいや」って人や「確かにそれはすごいけど、俺のお客さんはそこまで求めてないし」とか「そんなことやっても需要がないし」とか「これは売れるサービスだ!!」って貪欲な人。問屋さんが持ってきた新商品に乗っかり現状の作業をほんの少し効率化出来ただけで満足している人など作業のスタイルも仕事へのモチベーションも多種多様だと思います。

掃除屋さんに限らず飲食店だって整備工場だってそうですよね。

僕は10年20年先を考えてどんどん進みたいタイプだし、計画的に「このサービスを売りたいから今はこれをやらなきゃ」とか「ここを伸ばしたいから、あれを買わなきゃ」とか先のことばかり見ているタイプです。
サービスも「もっともっと良くなるはず」と信じてあれこれ考えているつもりではあります。

たかが掃除ですけどトイレ掃除一つとっても作業する人で仕上がりって全く変わるんです。

それって何の違い?技術?道具?何???

僕が思うに技術がある人は道具にこだわり、先を見ている人が多いように感じます。そういう人のお掃除は「ちくしょー!ピカピカにしやがって!!!」って悔しくなる仕上がりが多いです(笑)

そうじゃない人の仕上がりは「掃除したんだ。。」ってくらいのものが多いと思います。

だからって僕がすごい技術を持っているとは言いませんが。。

もっともっとやりたいことも挑戦したいこともあります。
欲しい道具もまだまだ沢山ありますし。

創業時よりは良くなってきていますし、これからも焦らず少しずつ少しずつ進んでいくしかないのか~と考えるようにします。

色々と不利な状況に転がっても何とかして立ち上がる根性だけはこの36年で身に着けたつもりなので頑張ろうと思います。

別に会社が大変だとかお金がない!って話ではないので心配しないで下さいね(笑)

木のアクが染みこんだ

社長の幼馴染の造園屋さんからの問い合わせで、住宅の玄関の階段の段差をコンクリートブロックで調整して、汚れないようにコンパネで養生していたら、木の灰汁がコンクリートブロックに染み込んで取れなくなったとのご連絡があり、落としてきました。

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確かに板を敷いていた部分が茶色になってます。敷いてなかった箇所はネズミ色のままです。

見積もり時は「高圧洗浄ですぐ落ちるかな?」と思ったんですが、作業を始めてみると高圧洗浄では全く変わらない。。(泣)

木の灰汁を抜く洗剤を使うも全く落ちてこない。

なんだこれ???

とりあえず全部乾かしてみると、乾いたはずのところが時間と共にまた濡れてきます。

なるほど~めちゃめちゃ吸水率の高い素材で、尚且つ隙間だらけなんだね。内部の水分が表面にどんどんどんどん上がってくるような素材なんだと思いました。
ただのコンクリートブロックだと思いましたが、なんかちょっと違うんですかね?

まーとりあえず汚れの理屈が分かったので後は簡単です。

師匠から教わった必殺技のアルファピネンを上手に使い、ブロックの内部全体に薬品が満遍なく浸透するように工夫します。

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落ちました。良かった。

僕の長年の相棒の平野のブラシとマルチブラシが「コンクリートに擦りつけられたらたまらねーぜ!」って顔をして僕を見つめています。。ごめんよガサガサで。

映画、魔女の宅急便の中でキキがデッキブラシで飛ぼうとするシーンがあり、デッキブラシが言うことを聞かないという部分がありましたが、僕はあれって本当にあることだよな~って思います。

ブラシやスポンジ、ポリッシャーなんかでも僕はいつもいつもブツブツブツブツ「今日も頑張ってね」とか「今日は暴れるね~」とか「おい!言うこと聞けよ!!」とか話しかけてます(笑)

うちの社員さんのスクイジーを借りる時も「とっちゃんじゃなくて俺だけど頼むよ~」と心の中でお願いしてますし(笑)

パッドも「おいおい、ここは俺じゃー役にたたねーよ!」と言っている気がしますし。。うん。
高圧洗浄機も今日は「俺お呼びじゃない?」って心配そうでした(笑)



段通絨毯の洗浄

今日は朝から晩まで見積もり見積もり現場調査、打ち合わせとかあっち行ったりこっち行ったりしていました。そんな合間を縫って段通という絨毯のクリーニングを行いました。

ダンツーって言うそうです。ジュータンと言っても、カーペット、段通、ペルシャ絨毯とか色々種類もありますし、段通と言ってもシルクとかウールとか種類もありますし、見分けとかお手入れの方法とか意外と難しいんですね。

カーペットクリーニング専門の会社があり、カーペットのクリーニングだけでご飯が食べれるくらいの専門性の高さです。僕は専門じゃありません。。

僕の勝手な解釈ですけどジュータン洗いには大きく3種類あり、中東式、アメリカ式と日本式で全く違う考え方で洗うんだと思ってます。アメリカ式でも細かく細分化されていますし、日本式もいくつかに手法は分かれると思います。

僕のは永山式ですかね?(Beクリーンが北海道旭川市永山8条11丁目6番という場所にあるだけなんです)

カーペットは突き詰めると素材によって仕えない洗剤や、水分量の間違いで絨毯がダメになるとか色が抜けるとか毛が抜けるとか、乾くと汚れが戻ってくるとか、化学繊維と天然繊維は云々とか難しいんです。僕は突き詰めてないから詳しくないけど。

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今日はバルチャーって機械じゃなくて普通のポリッシャーで洗いました。

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これがバルチャー。定価87万!驚きです。僕はバルチャー2台持ってます!!すごいでしょ!!
でも、2台とも貰ったんです。。。。。。買えません。貧しいから。

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こんな日本でメジャーな低スペックな機械でもカーペットはきれいになります。

外国製のスンゲー機械じゃなきゃきれいにならないって言う人も居ますけど、まーまーまー。

昔札樽道で走ってるとスンゲースピードのポルシェとフェラーリがぶっちぎっていき、それをレガシーの覆面パトカーが見事に追い抜いて逮捕ってのを見ましたし(笑)。。

山の中でクロカン遊びをしていると車高も高くてマッドテレーンを履いたジムニーがスタックしてました。「埋まっちゃって出れないんです。4駆にしてるのに」って若者が居ました。どうみても出れそうだから「運転代わって」というと分かったんです。
「お兄さん!トランスファーは4Lだけど、ハブロックかかってないよ!!」って(笑)

これじゃ3駆くらい?(笑) 使いこなせなきゃ宝の持ち腐れですよね。

僕はアメリカ式をちょっと勉強して、日本式に戻り、中東式はユーチューブで勉強して(笑)結局は永山式に落ち着いたローカル工法なんで偉そうなこと言えないんですが。

意外と好評なカーペット洗いの様子をお伝えしました。

でも、やっすいドンキホーテで買ったようなカーペットなら買い換えたほうが安いと思います。

ゴミの問題とかを考えれば洗えば長く使えるので、エコです。

僕個人的には洗って長く使って欲しいですが、それは個々人の考え方の違いです。

適切なメンテナンスで質感を保ちながら長く使用する。資産の価値を減少させない。素敵です。本当はこういう考えが広まれば良いけど、そういう人って少ないな。って感じます。

なのでヤフー知恵袋でカーペットの洗い方とか書いてあるので、自分で洗えば一番良いんじゃないかな?ってのが結論です。

スティーブヴァイはペルシャ絨毯のクリーニングはどうしてるのかな?



やりたくない作業、、、

今日は僕が極力やりたくない作業を行いました。

これです。

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ロール網戸の洗浄です。

お客さんにも「クレームが嫌なので洗いたくない」って伝えたんですが、押し負けです(笑)

洗うのは簡単なんです。洗った後とかの動作が悪くなるとかのクレームが嫌なんです。

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今日はアイリスのバケツ式高圧洗浄機で洗剤をかけて、ケルヒャーのオモチャ高圧洗浄機で濯ぎます。最後にマキタの本気のブロアーで水を飛ばします。これだけ。

洗剤も普通のお洗濯石鹸です。「そよ風」ってやつです。贅沢使いで10リットルのお湯にスプーン2杯も入れちゃいます(笑)

汚れがきついところだけ違う洗剤をちょこっとかけてブラッシングです。

Beクリーンのお客さんも分かってきてくれている人が増えてきましたが、(以前も書いたけど)僕は結構ひねくれているので(笑)出切るけどやらない作業って沢山あります。

お客さんにも「出来ないんじゃなくてやらないだけですよね?」って言われます。そうなんです。

これどうなの?って仕事があったらさりげなく聞いてください。意外と守備範囲は広いので「そんなことまで出来るの!」って言われる作業も出来たりします。2回くらい断るけど、3回目で引受けますから(笑)



カーペットの凹みを起こす

最近カーペットや絨毯洗い、エアコン清掃、床のワックス掛けばかりやっている気がします。

今年の春に閃いたカーペットモフモフ工法!これは面白いな~と思います。

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こんな凹みが敷き詰めのカーペットには多いと思うんです。

僕のカーペットモフモフ工法で洗うと。

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完璧ではないですけど結構目立たなくなりました。

もっとあちこちで実験してもっとモフモフを目指します。


どーでもいい余談ですけど、美容師さんや床屋さんでドライヤーで髪の毛を乾かしてもらうと自分で乾かすよりもフワフワでツヤツヤになる気がします。プロだから上手なのは当たり前なんでしょうけど、何が違うの?
ドライヤーが業務用だから?熱量が違うの?
何の違いでフワフワモフモフになるの??

と今年のお正月に考えました。美容師さんと理容師さん3人に聞きました。(たった3人かよ!って突っ込まないで下さい。。)
カーペットモフモフ工法はそれから3ヵ月後に試験施工が成功でした。



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云何が菩薩とならば、いわく実の如く自心を知るなり

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先日友人のお店で僕が好きなポカラの卵って卵を買いました。
美味しいと思います。

僕は昔一切の動物性のものを食べないヴィーガンって暮らしをしていました。
今は肉でも魚でも食べますけど。

正直言って動物性を一切断ち切るほうが体の調子も良いし、心も穏やかで良かったと思います。
でも暮らしにくい(笑)

ホテルで会合とかあると絶対にお肉は出るし、外食しても動物性が一切使われてない食事って探さないとありませんし。

ヴィーガンに拘りすぎてローヴィーガンとかもっと究極の制限をしているひとも見ましたけど、あまり拘りすぎるとちょっと抵抗を感じます。

だって大昔の原始人とかは動物を槍で刺して食べてたんだろうし、自然そのもので生きている動物だって、自分より弱い動物をかじって食べてるし。肉食を全否定するのはどうかな?って思ったりもしました。

そのなごりで僕は晩御飯にお肉やお魚がなくても全く嫌じゃないし、ご飯と野菜だけで充分満足なので、絶対に肉が無きゃってわけでもありません。あれば食べるけど。

自分の信念を貫きすぎて、考え方が合わない人をすごい勢いで否定する人がいるけど、僕はそういうのは嫌だな~って思います。
僕だって「あの人なんか嫌いだな」とか「出来れば会いたくないな~」って人はいます。

でも否定はしません。ムカつく人にも尊敬する部分は多いし、見習うべき点は沢山あると思い敬意は持っています。
たとえ自分が嫌な事言われたり、自分の仕事を否定されても、それでも敬意はなくなりません。

そのあたりのプライドが僕は限りなく低いんだと思います(笑)

昔、師匠に「嫌ない奴に程自分から関わるといいよ」って言われてから、なるべく嫌な人にも自分の考え方や意見も伝えるし、避けないように気をつけています。
僕に意地悪をする嫌な小僧にも(笑)僕から会いに行きますし。「なんだよこいつ、突然きやがって」みたいな怪訝な顔されますが(笑)

云何が菩薩とならば、いわく実の如く自心を知るなり

って言葉が大日経ってお経の中にありますが、あるがままの自分の心を知ることってのを考えてると、なんで俺はあいつがムカつくんだろうってはっきりすると思います。

旧約聖書の箴言16章18節には

高ぶりは破滅に先立ち、心の高慢は倒れに先立つ

って書いてありました。

ついでに同じく箴言18章12節には

人の心の高慢は破滅に先立ち、謙虚は栄誉に先立つ

って書いてありました。

自分のことをよく理解して謙虚に暮らしたいな。って思いました。
自分が自分が、俺はね、俺はね、とか、あいつより俺はすごくてね、とかお前よりも俺の方がすごいんだぜ。って思っちゃうのが男の熾烈な競争社会で全力疾走している人には多いと思いますけど、それって疲れるし、ゆっくり歩いて暮らしたいなと思った次第でした。





プロフィール

Beクリーン

Author:Beクリーン

北海道旭川市の美装屋

Beクリーンのブログです。



最近では旭山動物園です

っかりお馴染みになった旭

川を中心に皆さんの身の回

りのお掃除に関するありとあ

らゆることを取り扱ってます。

地域密着型のお掃除屋さん

を目指して日々努力しています。
エコ洗剤の使用による健康と環境
に優しい掃除の実践や、地元旭川
の活性化を目標にしてイベントなど
も行っています。



詳しくはホームページをご覧下さい。

http://www3.plala.or.jp/Be-clean/












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