色々な人がいます

 先日行きつけの珈琲屋さんで話したんですが、「人を育てるってのは難しい」ってこと。
そして、会社会社で人を育てるやり方って千差万別で、時には「やりすぎじゃないの?」って思うくらいの会社もあれば、「それでは育たないだろ」って会社もあるし。まーとにかく難しい。

 新人さんが入るとお店の一通りの業務を覚えてもらいますが、一通りの業務以外にも覚えてもらいたいことって沢山あったりしますよね。
 例えば営業時間中にガラスが汚れたので、お客さんがいない間を見計らってさっと拭いておくとか、自分がトイレを使ったついでにトイレをさっと掃除するとか。

 簡単に言えば気遣いの部分なんですが。気遣いが出来る人とできない人とでは、その後の実力の伸び方って大きく変わると感じます。

 気遣いって、店長が「それくらい気を利かせ」とかしつこく言っても身に付かないだろうし、「汚れてたら拭くもんだ」という押し付けも反発する人は反発しますからね。

 あくまでも気遣い。自分で気が付いてほしい所です。

 最近取引の始まった飲食店に用事がありちょくちょく顔を出しますが、そこでも気になることがあったりします。
 例えばですけど、店長が一生懸命玄関先の除雪をしている。店内に入るとお客さんもいないし、従業員も特に何もしていない。これっておかしいですよね。

 店長だから偉いから仕事は人に任せるものだ。って考え方は好きじゃないけど、こういう場合なら気遣いのできる従業員が「私が除雪します」と一言言えばいいと思うんです。少しの食器を洗うとか、ちょっとした雑用の仕事はあるかもしれないけど、それって後でも出来ますよね?

 でも、お客さんを迎え入れる玄関先なんてのは常に「いらっしゃいませ」という準備が出来てなきゃいけません。これって重要ですよね。お店としての気遣い。

 「次は何をやればいいですか?」って聞くのも大切だけど、何も言わなくても「気になったのでやっておきました」って従業員は伸びますよ。

 うちのパートさんのリーダーはトイレを使っても汚れていたらサッと掃除してから出てきてくれたりします。現場から次の現場へ移動する際も、何気なく車の雪を降ろしておいてくれたりする。これも気遣い。
 簡単なようでなかなか出来ない事ですね。

 気遣いが出来てるからって「いつも偉いね」なんて褒めてもらえるわけでもないし、さりげなさすぎて気が付かれないかもしれない。それでいいと思います。
 見ている人は見ているし、気付いている人は気づいています。

 そういうてんでうちのパートさん方はしっかりしてると思います。本当に些細な事ですけど、「明日は燃えるゴミの日だから、ゴミをまとめて玄関に置いておこう」とか「車が汚れたから洗っておこう」とか「灰皿が汚れたからきれいにする」「自分が使わない、他人の道具でも汚れたら洗ってくれる」「現場の玄関で靴が散らかっていたら、他の業者さんの靴でもきれいに並べて整頓する」とか何かと気が利きます。

 言われなくても自分でやることを見つけて常に動きてくれる人になってもらうには、根気よく見守るのがいいのか?それとも口うるさく何度も注意するのが良いのか?ルールかして強制的に押し付けるのがいいのか?
 人を育てるって難しいですね。

 

プロフィール

Beクリーン

Author:Beクリーン

北海道旭川市の美装屋

Beクリーンのブログです。



最近では旭山動物園です

っかりお馴染みになった旭

川を中心に皆さんの身の回

りのお掃除に関するありとあ

らゆることを取り扱ってます。

地域密着型のお掃除屋さん

を目指して日々努力しています。
エコ洗剤の使用による健康と環境
に優しい掃除の実践や、地元旭川
の活性化を目標にしてイベントなど
も行っています。



詳しくはホームページをご覧下さい。

http://www3.plala.or.jp/Be-clean/












アフィリエイト・SEO対策




最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード