清掃資材のセールスマン

 まー最近特に清掃資機材の営業が多いです。
今も一人営業マンが帰ったところですが、皆さん必死で売り込んで下さる。

 メーカーさんが来ることもあるし、問屋さんが来ることもあるし様々。で、だいたい「○○美装さんもこれがものすごく良い!と言って使ってくれてるの!」なんてお話を聞きますが、実際○○美装さんに「使ってる?」と聞いてみると「そんなもの使ったことない!」とか言うのが多い。

 で、「あそこの問屋さんは勉強不足だ」なんて話も聞くわけです。問屋さんやメーカーさんの話を聞いていてもだいたいがビルメンさんのお話が多い。
 真偽は別としても「ビルメンさんからもっとワックスが取れる剥離剤はないか?」と相談を受けて、それで私は「○○リムーバーを使いなさい!」と薦めたら「こんな素晴らしい剥離剤があったのか!」となった。的なエピソードを聞かせてくれる。

 良いんです。楽しいお話だし、純粋に「へーそんなに落ちるんだ!!」ってすぐに信じるタイプですから僕は(笑)

 ただ他を批判して自分を正当化する売り方は「?」どうなの?って思ってしまう。

 それにビルメンとハウスクリーニングは分野が全く違います。Beクリーンはビルメンもハウスクリーニングも万遍なく作業範囲に入っているから、どちらのお話も理解は出来ます。ただ、会社の規模が違いすぎます。
 「この前も○○ビルサービスさんが自洗機を12台買ってくれた」とか言われても、12台って!一台70万もする機械を12台も買ったら840万。無理無理!!
 ハウスクリーニングにはハウスクリーニングの規模ってのがあります。

 30万の機械でさえ躊躇する会社に「ワックス30万円分買いません?」とか言われても「買えません」としか答えられない。
 
 それに、小さな会社は経営者も現場に立ち現場のニーズってものを良く知っているし、勉強している会社が多いと思います。大手になると、現場作業は雇われの社員が行い経営者はゴルフとせいぜい営業だけ。でも購入権、決裁権があるのは経営者。
 営業マンが「これ、前まで使ってもらってた○○よりもさらに良くなったの!」と言われたら「じゃー買うわ!」って簡単になりやすいですよね。

 雇われている人は会社から支給される道具やワックスをただ使うだけ。使いにくい場合は「もっと使いやすいものが欲しい」とか声は出るかもしれないけど、小さな会社みたいにあれこれ勉強して調べて調べて「あのメーカーのこの道具のこのタイプが欲しい!」って具体的ではないみたいです。
 「どうしてこのワックス使ってるんですか?」と聞いても「この前から会社でこれを買ってるから」とか「ノーワックスフロアにはこれが良いって問屋が言ってたから」。

 この違いって大きいですよ。営業マンがいくらビルメン相手に物凄く売り込んで実績を上げている方でも、その会社ごとの特徴を理解しなければ売れないと思う。
 ひと月に20リットルも使わない会社もあれば、ひと月で200リットル使う会社もある。ワックスを一種類にしないで、数種類使い分けるとこもある。洗剤だって好みがある。
 
 どこにも自分スタイルの営業だけでは無理。相手に合せなきゃ。

 
 とかなんとか偉そうに書いてしまいましたが、先程営業に来て下さった営業マンさんの「物凄く素晴らしい!」「今の時代はこのワックス!」というセールストークに「そんなに良いの!?」「買います!」って言ってしまったのは僕です。。。。。

 相手に合せなくても営業が上手ければ売れるんだね!  と持論が崩壊したひと時でした(笑)

 さー買ってしまったものは仕方ない。もっと頑張って売り上げて、買い物分のお金捻出しなきゃな・・・・。(だから儲からないんだ)


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Author:Beクリーン

北海道旭川市の美装屋

Beクリーンのブログです。



最近では旭山動物園です

っかりお馴染みになった旭

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らゆることを取り扱ってます。

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エコ洗剤の使用による健康と環境
に優しい掃除の実践や、地元旭川
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詳しくはホームページをご覧下さい。

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