正しい嫌われ方

 昨晩は旭川商工会の三部会合同勉強会があり出席してきました。勉強会の内容はさておき、二次会の青年部のみの懇親会の席で「正しい嫌われ方」なんて話が出てました。

 「正しい嫌われ方」なんて面白い。商工会も青年部も当たり前ですが、企業の経営者や後継者ばかりの集団です。仕事をしていくうえではどうしても嫌いな人とか好きな人、苦手な人なんて出てくるのが世の中ですよね。特に旭川なんて狭い街に同じような業種の方々が密集している不思議な街です。出る杭は打たれるのは当たり前の街。
 「永山のBeクリーンの加藤ってのが生意気でさ」とか「加藤って知ってる?とんでもない奴だぜ!」なんて話題もあちこちで出ているもんなんですね。もちろん僕に限らず大体の人は経験あるはずです。

 目立っていたり、個性があったり、癖があったり、問題あったり。。万人に受け入れられる人格なんてものはそうそうあるものではなく、賛否両論あるから面白い。
 「俺は加藤が嫌い」って人もいれば「俺は加藤が好きだ」って人もいるわけです。僕も聖人君子ではありませんから、自分を嫌っている人と「仲良くしようよ~」なんてなかなか歩み寄れませんが、年と共に「歩み寄りもいいもんだ」と素直に感じるようになってきました。

 例えば(自分の話で恐縮ですが)、大学時代に「こいつ生意気だな~」と思っていた後輩がいましたが、先日数年ぶりに会って(無理やり、今から来いよ!と呼びつけたんですが・・・)話をしていると、「なんだ意外といい奴じゃないか」と思えるんですね。
 お互いに大人になってトゲがなくなったことも大きな要因でしょうけど、僕自身も彼を「後輩」として見なくなり、ひとりの人間としてとらえるようになったことが大きいと感じてます。

 人の世の中ですから、ときにぶつかることもあるけれどやはり人と人とは仲良くする方が幸せに決まってます。

 うちの息子なんてそういう点では素晴らしくて、幼稚園の行事なんかにたまに参加して眺めてても、家では「○○ちゃんがどうしてさ~」なんて話を良くしている○○ちゃんに「ちなり君気持ち悪い!」とか嫌われているっぽい(笑)。それでも「あ~そ~ぼ~」とメチャメチャポジティブに接してるんですよね。「自分は○○ちゃん好きだもん、○○ちゃんが僕の事嫌いなわけない」って考えているみたいで微笑ましい。こういうとこうちの妻譲りの素晴らしい考え方ですよね。
 
 妻も「○○さんは私にはきついんだよね」とか「あまり好かれてないみたいなんだ」なんて言う相手もたまにいますが、それでも皆に平等に態度も変えずに付き合っていく。相手が自分の考えを受け入れるかどうか?きっとこの人はこういう考え方は好きじゃないんだろう?って場合でも、自分の意見や考えはきちんと伝えきる。こりゃすごいことですよね。さすが地球人(妻は日本人ではなく、地球人とでも言いますか、僕とは時間の感覚も何もかも違ってまして。ワールドワイド。さすがはリュック一つ背負って一人で地球一周した女性です。たくましい)と感心します。
 まー言う事は厳しかったりきついことも多いですがね。

 好かれる人も嫌われる人もお互いに理由があるはずなんですよね。優しいから好き、仕事が出来るから憧れる、どんくさいから嫌いだ、常に俺には批判的だから嫌いだとか。
 
 なんで優しいのか?どうして仕事が出来るのか?なんでどんくさいのか?なんで批判的なのか?

 どうして優しい人が好きなの?どうして仕事が出来る人に憧れるの?どんくさいのは嫌われる理由になる?なぜ批判されているか考えたことあるか?

 お互いにお互いの気持ちを理解しようと努力すれば、もっとみんな仲良く出来るはずなんですよね。

 昨日の話題になった「正しい嫌われ方」。発言した人も勿論賛否両論ある方ですが、それを差っ引いても人望も厚いし、信頼もされている。なんだかんだ言ったってやることはやって結果も出している。自分のここが嫌われる理由だというのも自分で理解している。そんな人です。
 
 「なんで嫌われるか?」「なんで嫌いなのか」両方考えた上で「それでも俺はあいつは嫌いだし、あいつには嫌われたい!」って境地に達すると「正しい嫌われ方」ってのも素敵な選択肢の一つですよね。

 そこまで考えもしないで(また自分のことだけど) 「どうしても俺は○○建設の息子は大嫌いで、もう二度と会いたくもない!」。「あいつは自分の会社の利益しか考えず、現場も分からないくせに口と態度だけはでかくて・・・」とか言っているうちは「正しい嫌われ方」でも「正しい嫌い方」でもなくただの僕の傲慢であり、人間としてあまりにも稚拙なだけなんですよね。

 さー今日は眠る前に嫌いな彼と付き合えていたことを思い出し、彼の良いところでも探してみようかな?(笑)それが出来たら、正しく嫌われるし感情的にならないで、次に彼に会った時も「いやー毎回無理ばっか言うよね」って彼のありえない注文も笑い飛ばせるようになるかもしれませんし。

 

プロフィール

Beクリーン

Author:Beクリーン

北海道旭川市の美装屋

Beクリーンのブログです。



最近では旭山動物園です

っかりお馴染みになった旭

川を中心に皆さんの身の回

りのお掃除に関するありとあ

らゆることを取り扱ってます。

地域密着型のお掃除屋さん

を目指して日々努力しています。
エコ洗剤の使用による健康と環境
に優しい掃除の実践や、地元旭川
の活性化を目標にしてイベントなど
も行っています。



詳しくはホームページをご覧下さい。

http://www3.plala.or.jp/Be-clean/












アフィリエイト・SEO対策




最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード