飲食店の厨房掃除

今日は旭川市内の中華料理店の厨房の床清掃と、店舗の床のワックス剥離をセットで行ってきました。
9時から始めて16時までかかった。15時で終わるつもりだったのに。1時間もオーバー。
まー現場も見ないで、聞いた話だけで作業時間を予定していたのですから、誤差が出ても当たり前と言えばそうなんですが。

厨房の床は僕の定番洗剤?厨房の床はこれで一発!って洗剤があるのでそれで、洗います。どんなに積もった油汚れでも簡単にトロトロに溶けます。楽チン。これでエコ洗剤だから素晴らしい。お勧めはしないけど、粉末をペーストにすれば歯磨きにも使えるそうです。安全ですよね。

厨房よりも店舗側のワックス剥離が難関でした。
中華料理店になる前は洋食店だったみたいですが、以前のオーナーが水で床を拭く感覚でワックスで床を拭いていたようで、メチャメチャワックスが厚いんです。しかもクッションフロアに。
扱いにくい。

「だから俺はいつもワックスは塗らない方がいいって薦めてるのに・・・」と、知り合いでもない洋食屋さんのオーナーに言いたい気持ちでした。

まーワックスは塗る方が良い!って世の中の流れみたいですし、僕もお勧めはしないけど塗れと言われりゃ塗ります。

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塗り重ねすぎてクラックは出ているし、パウダリングも起こしている個所もある(多分市販ワックスでしょうから、耐水性が全くないんでしょうね)、椅子の下など剥がれてワックスが全くない個所もある始末。

こりゃ、現オーナーも「汚くて嫌だ」ってなりますよ。

とりあえず剥離します。剥離剤を塗ると一瞬で真っ白に既存のワックスが溶けてきたので「今日は楽勝だい!」と勘違いしました。
ポリッシャーで洗ってもまだまだ残ってるんです。しかもクッションフロアなので弾力がありすぎてパッドが入らない個所が出てきます。
「おー!ワックス取れない~~」とくじけそうになりました。

しまいにはワックスが取れて分かりましたが、クッションフロア自体のコーティング?ビニールっぽい薄い膜?も剥がれている個所とそうでない個所があるんですね。これが残念でした。
多分ワックスが薄かった箇所が椅子などの摩耗で床材自体まで傷が入ってしまったんでしょう。

なんとかレべリングは調整したいと思い、四苦八苦して可能な範囲で床を平坦に持っていけるように、何度も何度も確認しながら削ります。

で、こんな感じです。
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作業前と比較するときれいではあります。クラックもパウダリングも補修出来たとは思います。
ただ自分的にはレべリングの精度が低すぎて納得いきませんでした。
でも、床自体が減ってしまっているのですから、こればかりは掃除屋さんでは手の施しようがない気もしました。
なんか良い方法ってあるもんですかね?
知ってる方がいれば教えて頂きたいです。

もー作業後はテンション低かったですね。やっぱ俺下手くそだな~と落ち込みます。

これでワックスをもっと塗り込みバーニッシャーで押さえてしまえばもっと良いんでしょうけど、なんせ僕はワックスの塗りすぎには否定的ですから。ポリシーは曲がりません。

ポリシーを曲げないためにも、レべリングの制度を上げる技術を身につけなくてはいけないと、痛感しました。
床の洗い上がりのレべリングの向上、ワックス塗布後のレべリングの向上、この2点をクリアすれば、ワックスの屈折率は理想的になるはずなので、これだとメーカーがカタログで公表しているツヤだとか性能を最大限に引き出せるはずです。こうなるとバーニッシャーもいらないし、ワックスの塗り重ねも不要になると思うんですよね。
違う?勘違い?

この辺は代表の得意分野でしょうか?どう思います???

プロフィール

Beクリーン

Author:Beクリーン

北海道旭川市の美装屋

Beクリーンのブログです。



最近では旭山動物園です

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らゆることを取り扱ってます。

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エコ洗剤の使用による健康と環境
に優しい掃除の実践や、地元旭川
の活性化を目標にしてイベントなど
も行っています。



詳しくはホームページをご覧下さい。

http://www3.plala.or.jp/Be-clean/












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