言霊

「言霊」って知ってますか?

ウィキペディアでは

声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。そのため、祝詞を奏上する時には絶対に誤読がないように注意された。結婚式などでの忌み言葉も言霊の思想に基づくものである。日本は言魂の力によって幸せがもたらされる国「言霊の幸はふ国」とされた。『万葉集』(『萬葉集』)に「志貴島の日本(やまと)の國は事靈の佑(さき)はふ國ぞ福(さき)くありとぞ」(「志貴嶋 倭國者 事霊之 所佐國叙 真福在与具」 - 柿本人麻呂 3254)「…そらみつ大和の國は 皇神(すめかみ)の嚴くしき國 言靈の幸ふ國と 語り繼ぎ言ひ繼がひけり…」(「…虚見通 倭國者 皇神能 伊都久志吉國 言霊能 佐吉播布國等 加多利継 伊比都賀比計理…」 - 山上憶良 894)との歌がある。

これは、古代において「言」と「事」が同一の概念だったことによるものである。漢字が導入された当初も言と事は区別せずに用いられており、例えば「事代主神」が『古事記』では「言代主神」と書かれている箇所がある。

自分の意志をはっきりと声に出して言うことを「言挙げ」と言い、それが自分の慢心によるものであった場合には悪い結果がもたらされると信じられた。例えば『古事記』において倭建命(ヤマトタケルノミコト)が伊吹山に登ったとき山の神の化身に出会ったが、倭建命はこれは神の使いだから帰りに退治しようと言挙げした。それが命の慢心によるものであったため、命は神の祟りに遭い亡くなってしまった。すなわち、言霊思想は万物に神が宿るとする単なるアニミズム的な思想というだけではなく、心の存り様をも示すものであった


と書かれてました。

これって本当にあるよな~と最近つくづく感じます。

以前の職場で「加藤さんは酉年かい?酉年は死ぬまでひたすら働き続けなきゃいけないなんて言うんだよ」と言われたのを未だに覚えてます。
実際今もひたすら働いてるし、他人に言わせれば「若いんだしまだまだ働ける」とか「もっと頑張れ」「体力ないね」とか言われますが、(体の疲れとか気持ちの疲れは他人には判断できませんからね。自分の体は自分がいちばん分かりますから)、自分としては毎日家に帰ってもゆとりもなくただ眠るだけ。休日も趣味の時間も取れない感じで、けっこう無理してるつもりではあります。

僕だって他人を見て「もっと頑張れよ~」とか思う人も多いですが、当人にしてみれば限界まで働いてるかもしれないし。疲れたという人がいれば、「お疲れ様」って優しい言葉の一つもかけられる、他人の痛みのわかる人間になりたいな~とは常々思いますが。自分のことを棚に上げるのは簡単ですから。
もっとお互いの気持ちを分かり合える世の中なら素晴らしいですよね。

脱線しましたが、酉年の事を言われてから本当にゆとりが無い気がします。
「死ぬまで馬車馬のように働く」って魔法?をかけられた気分です。

もう一つ覚えてるのが、中堅の掃除屋さんの社長に「掃除屋で社長が社長業だけやってても良い状態になるには、年商1億はなきゃ無理だ」と言われたことです。たしかに、周りの掃除屋さんの社長で悠々自適な社長業をやってる会社は、年商3億とか、簡単に1億は超えてるところがほとんど。

そしてBeクリーンの立ち上げにものすごく尽力してくれた掃除屋さんの社長に「小さな掃除屋なら社長が現場でバリバリ動かなきゃ、従業員は着いてこない」と言われたこと。
確かに後者の社長は60過ぎてるのに僕の5倍くらいの仕事を表情一つ変えずにやってます。本当に尊敬ですし、見習いたいと思います。

でも正直言うと僕の体力では(昔から丈夫ではないのでね)60というか50過ぎてもバリバリ掃除してる自信もないです。
それなら前者の社長の言うように年商1億を目指す?目標は大きいに越したことはありませんが、今のスタイルで単純に大雑把な計算ですが、毎月1000万も売り上げるなんて考えたら、鼻血出そうになります。からだがあと二つは必要ですよ。

「年商1億」と「ひたすら現役」この二つの言葉もある意味、言霊となり僕にいつも話しかけてきます。「ねー?あんたはどっちのスタイルで生きてくんだ?」って。

今現在は現場であれこれ掃除するのがとても楽しいし、もっともっと技術的な向上を目標に努力もしてます。
やっぱり究極の掃除屋さんのスタイルは「日本でこれ出来るのは俺だけ!」という技術を何個も身に着けて、道具鞄2つくらいを持って日本中をターゲットに、本当に難しいスポット掃除だけを提供するサービスですかね?
北海道から沖縄まで出張したって利益が出る。お客さんも北海道から呼び寄せる方がメリットがある。こんな立ち位置。

まーなんだかんだ言って、60近くなっても「昨日は夜間作業で、今日は早朝から地方だよ!」とか言いながら働いてるんだろうな・・・。

本当に自信を持って「キレイニできます!」って言える仕事を続けるには家業の範疇を超えては不可能だと思うし、いくら会社を大きくしたって僕自身小さな人間だし、どうせ早死にするだろうし意味もない気がする。仕事の品質が落ちるのも間違いないし。
Beクリーンの根底は親切丁寧な、義理人情あふれるハウスクリーニング屋さんですからね。

じゃー答えは出てるんですね。僕は死ぬまで現役スタイルで、腰が曲がっても足がしびれても現場に出ているのでしょう。結局、酉年の言霊に縛られてます。
まー掃除は面白いですから、あと30年は研究を続けても「お!こんな発見をした」って喜んでられそうです。

とりあえず、体力作りのために何か始めようかな。子供が僕がいなくても寂しがらない手のかからない年になったらジム通いでもしようかな。そして健康体になるように体質改善ですね。

プロフィール

Beクリーン

Author:Beクリーン

北海道旭川市の美装屋

Beクリーンのブログです。



最近では旭山動物園です

っかりお馴染みになった旭

川を中心に皆さんの身の回

りのお掃除に関するありとあ

らゆることを取り扱ってます。

地域密着型のお掃除屋さん

を目指して日々努力しています。
エコ洗剤の使用による健康と環境
に優しい掃除の実践や、地元旭川
の活性化を目標にしてイベントなど
も行っています。



詳しくはホームページをご覧下さい。

http://www3.plala.or.jp/Be-clean/












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