キッチンステンレス 磨く

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 お昼の記事のキッチンです。
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 パートさんが磨いてもこんなにきれいになります。

 僕の教え方が上手いのか?(笑)
まー、細かいことを言えば「もっと磨ける」とか「鏡面かい?ヘアラインかい?どっちにしたいの?」とかきりがありませんが、パートさんでこんなに磨けるんだもん大したものですよ。こんなに磨けるパートさんなかなかいないですよ。たぶんだけどね・・・。

 僕の教え方なんていい加減なもので、

パートさん「これ以上取れません・・・」
僕    「もっと取れるでしょ、あれとあれ使って取れるよ」
パートさん「ゴシゴシ」
僕    「もっと、どすこい、どすこいって感じでさ。声に出してみて」と訳の分からない注文。
パートさん「どすこい、どすこい」
僕    「取れたね!」
パートさん「取れました」

 こんなやり取りです。「どすこい」って・・・。我ながら教えるの下手だな~と感じます。
普段は「掃除は理論的に」「努力根性は嫌い」「力を入れない掃除」「疲れない掃除」ってのがポリシーなもんだから、汚れを理屈で考えて効率的に理論的に汚れを落とすのが自分流なんですが、なんせ教えるときにはイメージでしか伝えられない・・・。

 「水垢ってのはそもそもね・・・とか、ステンレスというのは鉄とクロムと・・・」「スコッチとファブリックシートの違いは・・・」「研磨剤の粒子の大きさには色々あって・・・」「酸性でも色々とバランスがあり、ステン磨きには・・・」とか言われてもピンと来ないだろうし。

 いつだったかも、水モップの使い方を「おさげじゃなくて、ポニーテールみたいな感じで」って伝わらない伝え方で教えました。

 僕が水モップの使い方を教わった方は厳しく「モップの糸が1本でも乱れるとダメ」とか「モップを浮かすな」「モップの糸はばらけさせるな」「モップをもっときれいに動かせ」「モップの棒は上で振るな」「自分の前で振れ」「カクカクしない」「滑らかに」とか糸1本、棒1本の動きにまでものすごくこだわりのある人でしたから、その影響で糸の動き方とか、モップ棒の振り方とかものすごく気になります。
 今となっては「どうやって使ったってきれいに拭けてればいいじゃない」とは思うんですが、自分の中の基準が厳しい先生だから、人がモップ使ってキレイニしてるのを見てても「キレイ拭けてるな~、でも棒の振り方とか、糸の動きとか気になるな~」って思っちゃいます。

  先生の教えにも理屈があることには、教わってから数年後に気が付いたんですが。当時は「どう拭いたってきれいになればいいでしょ、こだわりすぎだって!」と何度も思いました。今でも「きれいになればOK」との考えは変わりませんが、厳しく仕込んでもらって良かったとは思いますね。
 ただ、きちんとやれば疲れないですし、この拭き方だと4~5メートルは一気に簡単に拭けるからちょっと幅の広い廊下や、ホールなんかも拭く回数が減るからお得感があります。

 お世話になってるビルメンさんの社長がワックスを塗るのを見ていると、他の人よりもゆっくり塗っているように見えるのに、並んで塗ると社長だけものすごく速いんですよね。
 身長の差とかもあるんでしょうけど、「塗り方も振り方もきれいだな~」って思いますし、無駄がないから速いんですよねきっと。
 「塗り方教えてください」と言っても社長は「どお塗ってもいいべ、ワックスなんて誰でも塗れる」としか言わないし。

 話がずれましたが、要するに僕も、説明して教えるタイプじゃなくて見せて教えるタイプになれたらかっこいいな~と思います。
 見せて教えるスタイルだと技術がかなり卓越してなきゃいけないですから、僕ももっと掃除全般の技術を上げなきゃならないなと改めて感じました。

 なんか訳わからないけど、すごいことやってる!って思われたいですね。そして一言「こんなもの誰でも出来るって」と言ってやりたいです。

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