フローリングにカーペットの跡

当麻町でフローリングにカーペットの跡が付いたって現場で床をキレイニしてきました。
当麻町役場からのご依頼です。当麻町役場建設課ですかね?なんかすごそうに聞こえます。官公庁の仕事!まー僕の幼馴染が勤めているだけの縁なので、Beクリーンが評価されているわけでもなんでもないんですが。。。

一般的なポツポツシマシマみたいなものかと思っていったら、そうでもなくてちょっと「道具が足りない、、、、、」って思いました。


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もろにカーペットの裏のネパネパが無数に残ってました。これだけなら取るのは簡単ですけど、2LDK全部についてるから、手作業じゃ厳しいし、床を洗う機械につけてこういうのを剥がせる道具は持ってきてないし、、、

なんとかかんとかモロ残っているブツブツを取ると、一般的なポツポツシマシマ跡見たいのが出てきます。

この一般的なヤフー知恵袋で「困ってます」って相談している人が多いポツポツ跡も、洗ったりワックスを塗るだけでは消えませんし、お酢をシップとか消しゴムで擦り落とせ、とかそんなことで消えるわけも無く、、、

しかも今日なんて床を洗う洗剤も持っていくの忘れましたから(笑)さーどうするべ?といった具合でした。

ついでに面倒なのが、ワックスは塗らないで!って条件付です。塗って光沢とか光の反射で目立たなくするのも手なんですが、それが出来ないと違うアプローチで施工しかありません。

完全には消えないという人もいますが、そんなこともないかな?って思います。

洗剤を忘れたので現場でゴムを溶かせる薬品と、このネパネパポツポツシマシマの原因であると思われる添加剤(なんちゃら酸エステル、みたいなやつですかね?詳しくは知りませんが、、、、)を分解させるであろう薬品を混ぜてオリジナル洗剤を調合です。エステルを加水分解ってイメージですか?イメージだけで正しいのかどうかも僕には分かりません。。。。北星学園大学社会福祉学部福祉臨床学科卒業です。もーこてこての文系ですから、理系はさっぱりです。

洗剤は忘れても原料は積んである、理科準備室のような文系な僕のハイエースです(笑)

で、作業後がこれ。
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現場で僕の老眼鏡越しに見た限りでは薄くなったとかうっすら残ったとかでなく、完全に消えたように見えました。どうなんですかね?
自分の作業ですから贔屓目です(笑)

もちろんワックスなしです。地味すぎてつまらない作業でスミマセン、、

新築時に補修された跡や、新築時の施工で床が溶けている箇所があるんですが、そこはさすがに戻せません。
何故新築時を知っているかというと、この物件の新築引渡美装も僕たちが行ったからです(笑)

今日の施工は薬品の妙もありますが、ポリッシャーの回し方がとても大切な施工だと思います。
やっぱりポリッシャーが上手なのは掃除屋さんの中でもビルメンさんだと思います。僕は旭川や札幌で評判のビルメンさんに教えてもらったこともあり、ビルメン風のポリッシャーの使い方も見よう見まねで覚えたのがラッキーでした。

ポリッシャーって誰でも使えるんですが、意外とおくが深いです。丸いパッドの10時のところを意識するとか、2時のところ、7時、4時とか人それぞれですが、僕が見てきた敏腕のビルメンさんは常に全面が床に当たっているように見えます。全面を常に床に当てて作業ってとても難しく思います。
でもこれが出来るとウレタンの下地処理のときにもムラが出ませんし、とても合理的な洗浄が可能になってくると思われます。

こんな長文をここまで読んでくれた人は相当な物好きだと思うので(笑)以前この施工方法を教えて欲しいといっていた方がいたので、物好きついでにヒントです(偉そうですみません、、僕なりの考え方ですので、あくまでもご参考程度に)

薬品でなんチャラエステルやゴム分はある程度取れると思いますが、それだけではうっすら残ります。ワックスを塗ってもこの跡はうっすら見えてしまいます。
無垢じゃないフロア材は表面に薄い紙みたいなシートが貼ってあります、それか工場出荷時になんらかのコーティングがしてあると思います。
このコーティングにカーペットのペタペタが合体してくっついてるんだと思います。
なので、薬品で溶かしたり分解したりするだけでは合体した部分は消えません。
ここをミリ単位とかミクロン単位で削るイメージです。

僕もそんなにシビアに削れる自信はありませんが、あくまでもイメージでいいんだと思います。
ちょっと削っているとツヤがなくなります。それからつやを上げるための研磨で磨いていきます。
フローリングなので濡らしすぎはトラブルの原因です。

一工程ずつウエットバキュームで完璧に吸い取りブロアーでサネの水を吹き飛ばして、完全に乾かしてから次の工程です。

僕が今日使ったのはSPPファインとツイスターの3000番と、マイクロファイバーです。

これで一番下の写真のような工場出荷時に限りなく近い光沢には戻るんだと思います。

洗剤なり薬品はゴムを溶かせるものはなんとなく探せばありそうですけど、なんちゃらエステルを加水分解するのは水ではダメだと思われます。
きっとナノテックシステムの考え方にヒントがあるんでは?と僕はかってにこじつけてます。

ではではいつも通りパットしない分かりにくいヒントでごめんなさい。

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