お風呂の鏡の白い汚れ

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こんな汚れを落とすのは簡単で。時間を計りましたが2分で。

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こんな感じです。細かいところは追い込んでないので未完成ですが、これくらいにするだけなら2分。。

この仕事を始めたときは鏡の水垢が取れるなんて知らなくて「取れる掃除屋さんがいる」って聞いたときは驚きでした。それから試行錯誤で今思えばとんでもないですけど、茶色のスコッチで擦ってみたりダイヤモンドはダイヤモンドでも200番とかとんでもない番手で擦ってみたり。。。

今じゃよっぽどのことがない限りはダイヤも使わず素敵なパットと洗剤で手で擦ります。

昔のお客さんにはごめんなさいって謝りたい仕上がりはたくさんありますね。申し訳ない。。
そのときに出来る精一杯はやっているつもりなんですけど、やっぱり技術って日々進化しますしね。

窓掃除もベランダサイズで6時間も掛かっていました(笑)今なら15分か20分です。カビ取りも含めても50分くらい。

掃除屋さんを始めた当時は掃除屋さんが嫌で嫌でいつ辞めてやろうって常に考えていました。今じゃ掃除屋さん楽しいな~って思いますから不思議ですね。

師匠が「敵は昨日の自分です」って言ってましたが、あの人に勝ちたいとか思っても大した意味は無くて、昨日の自分よりもすごいことをしてやろうって思ってないと面白くないと思います。

昨日は落とせなかった汚れが今日は落とせた!!ってすごくすごく小さいことで本人も気に留めないかもしれませんが、それって素敵なことで、そんな些細なことを毎日楽しいと思えたら掃除に限らずですけど、どんどん上手になっていくんだろうな~って思います。

とっても地味な作業ですけど自分が出来ないことと出来ることをノートに書き出して、出来ることはどうして出来るようになったのか?出来ないことはどうして出来ないのか?どうやれば出来るようになるのか?そんな想像ゲームみたいなことをすると客観的に色々と考えられて面白いなと思ったりします。僕は大学生のころそんなことをしていました(笑)

大学生のころ僕は写真家になりたくてとても真剣に写真に取り組んでいました。当時お付き合いしていた女性が僕よりも3つ年上で学生写真界ではとてもとても有名な人でした。
トゲトゲしていた僕はすごくコンプレックスでした。なんで同じ場所に写真を撮りに行ってるのに彼女は素晴らしい作品を沢山作り出せるのに俺はダメなの?

なんで毎日一緒にいて彼女の考えにも一番近くで触れているのに理解できなくて消化できないのか???とってもっとってもコンプレックスでした。
個展を開いても彼女と比較されることがとても多かったですし。

それで先に書いたみたいなノートの取り組みをして気がついたのは、他人と同じにはなれないということでした。そんな当たり前のことに気がつくのに何年も掛かりました(笑)

それから僕もそれなりに学生の中では有名になれて雑誌に取り上げてもらったり評論家の人に褒めてもらえたりしました。嬉しかったです。

人に関心がありすぎて自分に無関心だったのがダメでした。

自分が得意なことが何かを知らなかったからどこを伸ばせばいいかが分かりませんでした。

得意なことを伸ばせばいいんだなと思うとちょっと気楽ですね。

ということで今日は久々に写真を撮りに行ってみようと思います。

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