キルビル?

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昨日作業していた住宅です。和洋折衷?日本文化を若干勘違いして取り入れた外国の建物?なんせ「キルビル!」って感じでした(笑)個性的で面白い家だと思いますけどね。

写真は4階。3階は普通のフローリングの洋室、2階は茶の湯のための完全な和室、1階は無垢材のフローリングの現代風ナチュラルリビング?水周りはテラコッタタイルが床に使われた、ヨーロッパ風?夢の一軒家ですから、皆さん憧れや取り入れたいご希望は沢山ありますし、夢のある家でした。

写真の床材が何故かものすごくワックスが塗りにくい床でした。垂らした途端に乾いてる?という表現がぴったり。垂らしてから伸ばして、塗り伸ばしていきたいのに、半乾のワックスに触ってしまったときのネッパネッパ感が常に付きまといます。

床に関しては引き出しは多いほうだと自分では勝手に思い込んでいますから、「こういう場合は右の上から3番目の引き出しの塗り方で、、、」とか頭の中の引き出しを開けてみます。

いちおう確認に行きましたが、問題なくムラもかすれも抜け箇所もなく収まっていました。


最近Beクリーンの社員さん達はワックスの失敗に悩んでいます。抜けている箇所があったり、ムラが出たりと。
僕がきちんと僕の持っている技術を全て伝えていないことに最大の原因があるんですが、僕はあちこちの掃除屋さんに修行に行き、色々な人の塗り方を見て覚えたり、会社でサンプルフロアで練習したり、いちいち夜に、自分が塗ったワックスがきちんとなっているかの確認に通ったりしていました。

別にこんな努力を社員さんにはこれっぽちも求めはしません。僕は教えてくれる人がいなかったので、自分で試行錯誤しただけです。今は僕が社員さんに教えられるんですし、僕が自分の中で勝手に消化して自分のものにした技術を、どうやって分かりやすく伝えられるかの努力を僕がしなければいけない時なんだと思っています。

「ワックスなんて誰でも塗れる!」っていう掃除屋さんが多いです、確かに誰でも塗れます。でもきちんとキレイに塗るには誰でもは出来ません。

新品のフローリングに塗るのと中古のフローリングに塗るのとは全く違いますし、無垢材にオイルなり蜜蝋なりを塗るのも違います、無垢材に昔ながらの蝋タイプのワックスを塗るのも違います。塗るだけでは終わりませんしね。
長尺やPタイル、石材にコーティング材、コンクリートにコーティング、体育館にウレタン、厨房の床にコーティング、リノリウム、コルク、なんだかんだとあれこれありますが、全て同じ塗り方じゃ塗れませんし。

僕が知ってる限りの技術を社員さんに伝えるために、とりあえずワックスの塗り方マニュアルを作ろうかな?と今閃きました。


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