品質の代償?

僕の得意な掃除のジャンル?分野?で色々なものに染み込んだシミを抜くって作業があります。

色々なアプローチで抜くので、一概に「この薬品があれば絶対!」とは言えませんが、僕が好んで使っている薬品に過酸化水素水という物があります。
僕が使う濃度は35%とかもう少し濃い物もありますが、分かりやすく言うなら消毒液のオキシドール、これは濃度が2.5%くらいです。
一般的なオキシドールの14倍の濃度の薬品を使うので、弊害もあります。
写真のように髪の毛がどんどん金髪になっていくんです。
DSC_0612.jpg
写真では分かりにくいかもしれませんが、そうとう金髪です。

昔の不良はオキシドールで髪の毛を脱色したりしてましたよね(笑)おじさん世代の話です。

オキシドールの14倍ですから直接髪の毛に付かなくても気化したガスだけでも色が抜けます。
人それぞれ個人差はあると思いますが、僕の髪の毛はものすごく色が抜けやすいです。

過酸化水素をあまり使わない掃除屋さんには信じてもらえませんが、僕は一切髪の毛を染めたり脱色していませんから、原因は過酸化水素なのは間違いありません。

過酸化水素の使用中は慣れない人だと防毒マスクと保護メガネがないと涙は止まらず鼻水は止まらず、のどは痛い、口の中もピリピリする、皮膚に付けば真っ白に薬品焼けするそしてチクチク痛いと体に悪そうですが、脱臭で使用するおぞんと同じで自然界に普通に存在します。過酸化水素は人間の体の中でも普通に発生するものですし、使い方さえ誤らなければ使用後はH2O2 (2は小さい2です)と表わされるように水と酸素に分解されます。

オゾンもO3と表わされ、酸素になりますし。

話が逸れましたが、過酸化水素で髪の毛は金髪になりますが、色々な染み抜きってのは意外と需要があり、昨日今日で見積もりした現場も全て決まり、来週には施工です。また金髪になります。
でも、一見得体のしれない染み抜き作業、価格も安くはありません。でもお客さんが一度でも効果を見てくれるとリピートしてくれる場合が殆どの効果的な作業です。
過酸化水素だけで染みを抜くわけではありませんが(他にもたくさんの薬品を駆使しています)高品質を提供するためには代償も必要なんです。

年配の方々には「いい年して髪の毛染めて」とか嫌味の一つも言われますし「そんな見た目でよく仕事するね」とか「お父さんが社長だから好き勝手出来るんだろ?」みたいに言われることが本当に多くて多くて、もう慣れました(笑)
でも僕みたいな不真面目で社会通念上は苦い顔をされそうな見た目の男が、それなりに真面目に素敵な結果をだしていれば面白いじゃないですか。

見た目で仕事と人間性を判断しない人が増えればいいな~と思います。

僕が「この人すげー!!!」って思う掃除屋さんはだいたいみなさん茶髪とか長髪とかアクセサリージャラジャラとか一般的には「大丈夫?」って人が多いです(笑)でもこだわりが無ければ人とは違う仕事って出来ないんじゃないかな?とかほんの少し思ってます。

一流企業のスーツを着てなきゃ「常識が無い」とか「社会人としてなんちゃらかんちゃら」とか「品位に欠ける」とか言われる職種じゃないですし、そういう人は僕のお客さんには多くないですし。


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Author:Beクリーン

北海道旭川市の美装屋

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