ワックスを塗るまでと塗った後の処理

ワックスって難しいです。
お客さんから「黒い跡がひどくなってきた」と言われたんですが、恐らくヒールマークというやつです。
靴やキャスターとか摩擦で黒い線のような汚れが着くんです。

僕の判断ミスなんですが、ワックスの選定とバフパットの選定がベストではなかったんですね。
施工後3ヶ月は経ちますから歩行頻度を考えればワックスの耐久性の限界を超えたと言えばそうなんですが、正直なところもう少し耐えられると誤算した僕のミスなんです。

密着と光沢ばかりを気にしたことで、耐ヒールマーク、耐スカッフマークの点を考えられなかった。そしてワックスの性能を120%まで引き出せなかったのも悔しいです。
もしワックス後のバーニッシュ処理時のパットを選び間違わなければ、僕の計算通りにまだまだもったかもしれません。

次回の作業時にはワックスを変え、バーニッシュのパットも変えてヒールマーク、スカッフマークの対策をメインにしつつも、光沢を上げる仕上げを行いたいです。

ただ、硬いワックスとか耐久性の強いワックスを塗るだけだと、後々のメンテナンスが大変ですから、メンテナンスも考えながら設計図を組み立てます。

似た条件で全く違うワックスで仕上げた現場を今確認に行きましたが、光沢も残ってるし、ヒールマークもスカッフマークもそんなに酷くなかったです。
椅子の足が当たる箇所もズタズタになってませんでした。お客さんにも「今までで一番もちも良いしキレイです」と言われましたし。
こちらの現場は僕の計算通りになってますから、ベストな組み合わせだったんでしょう。

しかしとっても悔しいです。自分理論が間違ってたというのも悔しいですし、ワックスを活かしきれなかった技術の未熟さも悔しいですし、知識の無さも悔しい。

大先輩にも相談しましたが、「ワックスも洗剤も限界はあるよ」と言われましたし、「ヒールマークが着かないワックスなんて無いから!」とも言われました。全くその通りだと思います。
でも何かあるかもしれません?僕は日本とアメリカとドイツのワックスしか使ったことありませんが、もしかしたらカナダとかアメリカのマイナーメーカーとか素敵な商品に出会ってないだけかも知れないし、今のワックスの処理をもっともっと煮詰めればすごい結果になるかもしれないし。

もーものすごく悔しくて悔しくて仕方ないので今日は徹夜でお勉強します。


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