クレヨンの落書き クロスのカビ

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 比布町の町営住宅の掃除を頼まれました。
通常の清掃に加えて、クロスのクレヨンの落書きとかカビの汚れも落として欲しいとのご要望でした。

 クロス掃除はBeクリーンは専門ではないので、不得手な部類に入ります。旭川でクロス掃除と言えば僕が仲良くしている掃除屋さんが専門ですから。

 お客さんには不得手です・・・とも言えず、うちの社長が「落ちるんじゃない」と言ってしまったそうですし。
 普段なら「取れないかな~」という所ですけど、作業代金も通常よりは高額なようですし。社長の見積もりは僕は知らないし、僕の見積もりも社長はノータッチ。親子仲が良い方だとは思いますが、こういう放っておいてくれる方針なので上手くいってるんでしょうか?

 さー作業後です。やはり取りきれない部分もありましたが、最初と比べるときれいになっています。
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 横に擦れた跡が取れません。クロスがすり減って無くなっているので、仕方ないと言えば仕方ないですがもう少しキレイになれば尚良かったのに。

 先にも書きましたが、Beクリーンはクロス洗浄は不得手だし専門ではないので、旭川でクロス掃除のご要望があれば、僕の仲良くしている敏腕の掃除屋さんをご紹介しますね(笑)
 Beクリーンには、敏腕掃除屋さんに断られてやむを得ない時だけ電話してください。彼ほどじゃないけど、出来るだけ頑張ります(笑)

 

得手不得手


 他社さんが昨日清掃を終わらせた現場ですが、Beクリーンで今日からさらに作業です。

 それぞれ会社ごとに得手不得手ありますから、仕事の住み分けも必要だったりします。

 もし掃除を業者に頼む機会があるなら、この分野ならどこの会社、この分野ならあっちの会社なんて専門ごとに振り分けるとよりよい結果が得られるかもしれません。
 まーそのぶんお金はかかりますが。

旭川でレンガ洗い

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 旭川市内で玄関先のレンガ部分が白くなって困っているとのことで、清掃してきました。
写真の通り真っ白。薄いところはすぐにとれそうですが、厚いところは結構な厚み。最大に厚いところで7ミリの汚れがありました。薄いところは1ミリあるかないか。(厳密に言うと玄関先のレンガはレンガではなく、レンガ風のタイルなんですが。まー細かなことはご依頼主さんには関係ありません。僕らは汚れを取るのが仕事。)

 無機酸みたいに強い酸を使えば簡単に取れるのかもしれませんが、水に溶けやすい酸ですし玄関周辺の植木とか花なんかが枯れても嫌なので、有機酸で作業です。有機酸とは一口に言っても色々あるんですが、Beクリーンで使うのは大体弱酸ばかりです。

 周りで作業を見ていた人も「こんなもの取れるのかい?」「削ってもまったく取れないんだわ」「乾いたらまた白くなるのか?」なんて色々と興味はあるみたいです。
 なんだかんだで2時間くらい作業します。

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 レンガの色が戻りました。もちろん乾かしてあります。
目地が白く残ってしまったのが残念ですが、、、、。目地のモルタルの白華は落とせないこともないですが、深追いしすぎるとモルタルが溶けてなくなったり、水が内部に浸透しすぎてレンガが剥がれてきたりする原因にもなりかねないので、ちょっと怖い部分ではあります。

 この作業の後にコーティングを施せば完璧なんですが、そこまでは求められていませんから今回は白華の除去だけです。

 モルタルが白い粉を吹くのは様々な原因があり、必ずしも左官屋さんが悪いとは言えないのも難しいところです。施工不良によるものもあれば、経年劣化で起こる場合もあります。

 とにかく、旭川市内でこんな症状でお困りでしたら、ご相談いただければ微力ですがアドバイスは出来ると思います。

 

清掃資材の選別

 日々進化する建築材料に対応して清掃資機材も同じく進歩しています。
清掃に求められる部分も「キレイ」というのはもちろん、最近では除菌、殺菌、滅菌、消臭、高耐久化など様々な要素が増えているように思います。

 そんな中で「古き良き」って考えは素晴らしいとは思い、尊重したい気持ちは持っていますが、やはり新しい物にも知識と理解は深めておかなければ、いざと言うときにお客さんに「それは不可能な作業です」と間違った提案をしかねないですよね。

 で、今日は消臭剤を頼んでみました。今までの消臭剤も悪くはないけれど、消臭などはやはり外国製が理論的には優れています。国産だと「強い香りで悪臭を誤魔化す」製品が比較的多いです。
 外国製は「臭いのもとを絶つ」ってのはもちろん「人間の臭覚で感知できない大きさに匂いの分子を変化させる」と言ったものまであります。

 それと、外国製でも今までのものだと「バイオの力で」的な商品が多いですが、これだと即効性が期待できない場合が多いです。この点も最近はクリアされた製品が出回り始めています。

 臭いは臭覚はもちろん大脳でも感じるそうなので、清掃の中でも特に難しい分野になります。よくあるケースですけど、消臭作業を行って臭気判定士が「異常なし」と認めても、依頼主は「まだ臭う」というクレームを出すことも多いです。
 とっくに消えていても、臭った時のイメージが頭から離れずにいつまでも臭っている感じがしてしまう。臭気計での数値も異常なしの場合でもです。

 逆のケースももちろんあり、まだ匂いが残っていても作業を見ていた依頼主が「もう臭わない!」というケースもありますね。

 ある意味イメージ的ななんとも抽象的な分野。難しい。

 
 他には掃除業界ではポピュラーなビルメンモップ。俗にいう「糸モップ」ってやつです。これも使いやすいし、価格も安いし素晴らしい道具なんですが、効率的では無い。

 モップの場合は(あくまでも大雑把な計算でイメージですが)汚れの20%程度しかキャッチできません。モップの糸は長いですが、実際床に対して有効に作用している部分はわずかです。
 それに対して最近主流になりつつある、マイクロファイバーのフラットタイプのモップ(グリーンモップが有名です)だと80%まで向上するそうです。
 確かに、マイクロファイバーですと「ピタッ!」っと床に全面が張り付きますし、マイクロファイバー独特の毛の構造でゴミを捕まえやすいです。

 洗剤を塗布する際にもビルメンモップは人気ですが、最近はガラスを拭くときに使うウォッシャーみたいなT字のポールにマイクロファイバーやムートンの毛のついたモップで塗布する物も増えています。
 こちらも、洗剤の塗布ムラは少なくなるのは当たり前。20%と70%の接地率の差ですから。ただ、若干慣れが必要で扱いにくい気もしますが、慣れてしまえば速いでしょう。

 Beクリーンではそれでもビルメンモップを使って作業していますが、いずれはこれも考え直す必要が出てくると思ってはいます。ゴミが残るということは品質にも影響するのはもちろんですが、除菌とか殺菌の面から考えてもばい菌を捕まえにくいですからね。衛生的ではない。

 ポリッシャーにしたって今までのポピュラーなポリッシャーの他にも様々なタイプが沢山出ています。もーなにがなんだか分からないくらいです。

 清掃資材の進歩もある程度追いかけつつ、お客さんから求められる部分もしっかり把握、時代の流れも把握する。考えなければならないことは沢山あります。

グチャグチャ


 ステップワゴンの荷台です。
まーグチャグチャ。

 ポリッシャー、バキューム、掃除機、バーニッシャー、送風機、バケツ、ペール缶、チリトリ、洗剤、パッド類、タオル、モップ、その他諸々ごっそり載ってます。まー狭い、、、、。

 ハイエースの方が良いのでは?と思うけど、ハイエースだと維持費も高いし広すぎるし。ステップワゴンで丁度いいのはちょうどいいんですが。ハイエースとステップワゴンの中間くらいの広さの車?となるとエルグランドとかアルファード?デリカ?

 デリーボーイとかも良さそうですが、昔の車ですし。ルノーのカングー?小さいですか。

 大は小を兼ねますが、大きいと大きいなりに物が増えそうだし、今のままで作業に使う道具をもっと減らす工夫をするのが一番ですか。

難しい ? 掃除

 和室の白木の柱の洗いですが、今日の現場は難しかった・・・。
「柱の色は変えずにアクだけ抜く」

 普通は白木の洗いって漂白するのが一般的ですから、洗った木は白くなるもんなんですよね。

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 こんな状態です。何かが垂れてシミになってます。これだけを消して欲しいとのご要望。

 昔から求められると応えたい性格ですから、やりますよね。
そういえば、自分の結婚式の時も「ストッキング被って!」と言われて被りましたっけ。自分が主役の日なのに・・・。求められると応えたくなります(笑)

 話は脱線しましたが、作業後が下の写真。作業前から時間が経ち日が暮れてしまったので、部屋の明るさによる見た目の違いはありますが、木の色を変えずに抜けたと思います。

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 シミの濃い個所は作業後もうっすら残ってはいますが、土台の木の色を残したままのアク抜きとなると、これ以上追い込むと木が白くなりすぎそうで怖いのでここまでが限度でしょうか?
 
 全体を真っ白にしても良い!というなら、こんなシミきれいさっぱり消し去ることが出来るんですが。

 難しいですね。でも、最近はアク抜きのご依頼も以前と比較すると増えてますから少しずつ上達はしています。

 それと色々な実験を重ねてついに、過酸化水素を使わずに過酸化水素並みの白さを実現する薬品の調合の比率も得ることが出来たのです。この方法が出来ないものかとずっと悩んでいたので、出来たときは嬉しかったですね。僕の実験台になり黒かったはずが真っ白にされたりねずみ色にされたり、赤茶けたり色々な色に変えられていった木も報われます。
 今後はパートさんでも作業可能なように、作業工程の簡略化と短時間化に向けて、さらに実験を重ねなければならないです。

 昨日の夜は「テーブルにコーティング」の実験を行いましたが、結果は悲惨な物でした。テーブルがまーこ汚くなってしまった。コーティング技術も今後需要が間違いなく伸びる分野だと考えています。
 これが、うまくいくとトイレ掃除の回数を減らす。食卓テーブル類の美観維持にメリットがある、お風呂が汚れにくくなる、洗面台のツヤが長くもつ、ステンレス、アルミニウム、真鍮などの酸化による変色防止、石の建材の美観を保てる、など様々な売り込みをかけることが可能になります。
 僕たち掃除屋にとってもお客さんにとっても魅力的なジャンルだと思います。

自分で出来る洗濯機掃除

 前々から実験してみたかった酸素系漂白剤を使用しての洗濯機洗い。
 自宅の洗濯機で行ってみました。

 洗濯機に60℃位のお湯をはり、酸素系漂白剤500グラムを投入。完全に溶けるまで念入りに撹拌します。酸素系漂白剤の量は1キロでもいいのかな?僕はたまたま500グラムしか手持ちがなかったので500グラムでしたが。

 洗濯機を洗いだけで10分回します。すると、最初はキレイに見えた洗濯槽のお湯が汚れてカビが浮いてきます。面白いくらいカビと石鹸カスが浮いているので、取れる範囲で取ります。
 取らないと、排水したときに排水口にカビが詰まる可能性もあるかもしれませんしね。

 その後排水します。次はすすぎです。すすぎ、排水をカビが出なくなるまで繰り返します。我が家の洗濯機は三回繰り返してやっと収まりました。
 
 思ってた以上にキレイになってびっくりでした。酸素系漂白剤の強い還元力のお陰で臭いもカビもスッキリでした。
 
 ご家庭で簡単に出来るの方法ですし、洗濯機が壊れる心配もないし、塩素ではなく酸素系なので赤ちゃんにも優しいですね。お勧めです。

 
 

小さな会社ですから


 さっき新人社員にちょっとした計算をしてもらいました。小さな会社(会社というか個人商店みたいなものですけども)ですから、現場だけでなく事務的な作業も少しずつ覚えてほしいし、なんでも出来るオールラウンダーを目指してくれると頼もしいです。

 計算って学生時代は勉強する脳みそですからスラスラ出来ると思います。日々の生活から計算が遠ざかると、勘を取り戻すまでちょっと戸惑いますよね。
 彼もちょっと苦労はしましたが、計算してくれました。頼もしいじゃないですか。ちょっととは言っても3日分くらい数十万の計算。プレッシャーです。

 これからもあれこれ覚えてもらって、頼りになる男に育ってくれると素晴らしいです。


 計算の結果は本日分は合ってましたが、3日分の合計は約8万円の間違いでした。なぜそんなにずれたのか???一日分ずれたにしては少なすぎるし、、、、???
 まー少しずつです、「出来ません」と言わないで「やります!」と言ってくれた彼の心意気に「頼もしさ」を感じました。

 

清掃資材

 先月からものすごく物を買ってる気がする。買っているだけ使っているから無駄使いではないのですが、まーただでさえ狭い事務所がさらに狭い。

 ワックスもいつも200リットルまとめ買いだし、その他にも違う種類のワックスも使うからそれだけでもかなりのスペース。ここ数日はマンションの共用部の清掃ついでに照明類の一斉交換も頼まれているので、電球や蛍光管など200数十本がごっそり場所を取っているし。
 返信しなきゃいけないFAXや目を通さなきゃならん書類なども机にごちゃごちゃだ。今日もちゃんと読んでなかったせいでお客さんから「まだ返事来てないんですが・・・・」とおしかりの電話が。

 近々タオルも500枚位届くはずだし、モップの棒なんかも来るし、パッドもまとめて注文したし。

 使う分だけ買えばいいのかもしれないけど、まとめる方が安くなるし、その分運送屋さんが走らなくてもいいから、ある意味ガソリンの節約に気持ちだけでも貢献できているし。

 清掃資材も自分で容器を持っていけば問屋さんで小分けで量り売りしてくれれば、ゴミも減るし使う分だけで済むし、問屋さんもメーカーに大量に発注するから小売りの金額も安くなるだろうし、運送代も減るし。良いと思うんだけど。昔はカゴをもって商店に行って新聞で包んでもらって魚とか肉を買ったり、瓶をもっていくと牛乳を詰めてくれたり、ボウルを持ってくと豆腐が買えたりしたじゃないですか。これで良いと思うんだけどな。

 自分が幼稚園にも通う前の子供のころ母に連れられて商店に買い物に行くと、魚屋さんのおじさんがいつも魚を新聞に包んでたのをなんとなく覚えてます。ばあちゃんの家の近くで、一升瓶を持っていくと牛乳を入れてくれるお店があったし。

 パッドなんかもまとめて買うと、一枚一枚きちんと包装されているのに、さらに箱にまで入っている。これは無駄ですよね。パッドのまとめ買いなんて、20枚なら20枚、30枚なら30枚を紐で結ぶだけでいいのに。ダメなのかな?

 もっと清掃業界も洗剤のエコに取り組む前に、包装のエコに取り組めば素晴らしいのに。

 あなたのお家をエコ洗剤と環境に優しい道具できれいにしました!とは言ってもここで使ったパッドは過剰包装されて無駄なゴミを出してますし、エコ洗剤も無駄に立派な入れ物に入ってる。掃除機だって買うとものすごく厳重に梱包されている。別に新品にキズが付いてても吸い込めばOKなんだし良いじゃないですか。モップの棒もきれいにビニールに入ってる。

 結局、環境と健康に優しい掃除ってのは目指してますが、まだまだ達成できてないな~。と考えてしまいます。少しずつ少しずつ、目指すところにもっともっと近づけるように努力します。

寒い

 寒いです。
Beクリーンは建物の掃除は勿論ですが、建物周辺の外部の掃除も行います。
 
 建物の外壁を洗ったり駐車場を高圧洗浄したり、キレイにする仕事ならなんでも出来ます。
 そんなわけで、ここ数週間は外部の掃除ばかりやってます。別チームは空室清掃、僕チームは外部清掃。
 
 いつ雪が降ってもおかしくない季節ですから寒いです。
 手もかじかみます。


 素手に近い感覚で防水、しかも蒸れない手袋なんてないものですかね?
 水を使うたびに脱ぐのも面倒だし、素手だと寒いし感電の危険もあるし。

 誰か発明してくれないかな?
 

エアコン分解清掃 研修

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 Beクリーンの社員がエアコン分解清掃の練習中です。

 タイトルにはカッコつけて研修なんて書きましたが、僕は「人が作ったものは人がバラせない訳ない!」としか指導してません。相変わらずの指導力の無さ・・・・。
 所々手を貸しましたが、一応完全分解は完了。写真は順番に組み立てている所です。

 シロッコファンを戻したはいいけど、モーターとは反対側の軸受けがうまくはめられずに「う~ん???」とうなってます。

 頑張れ新人。



 まー大変ですよね。僕もカバーを外すまでは習ったけど、ファンを抜くとか基盤を外す、熱交換器を外すとか、そういう専門的な部分は独自で覚えましたし、メーカーの展開図なんかを眺めながら「なるほど!そういう仕組み!!」とかぶつくさ喋りながらの勉強でした。
 教えてくれる人がいるだけ、新人は僕よりも早く覚えるのでしょう。僕も自分の苦労を分かち合える社員が出来てうれしいですね。

 

高速バフ処理

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 旭川市内のマンションの共用部清掃を行いました。
内部も外部もとてもきれいで新しく見えますが、結構な年数を旭川の一等地で風雪に耐えぬいてきた歴史のあるマンションです。
 床のワックスも僕たちBeクリーンが携わるようになって5年?4年?それ以上前も20年近く色々な清掃会社が維持管理してきました。

 ワックスが物凄く分厚く傷も目立つんですが床の劣化も結構進んでおり剥離が出来ない状況です。恐らくこの床を剥離すると床が剥がれてきたり、黒っぽい床が白くなってしまったりと良いことが無い気がしています。
 管理会社さんからは「剥離したい」と言われていますが、剥離はデメリットが多い気がする旨を説明して、ツヤは維持したまま徐々にワックスを減らしていきましょう!との提案をしてみました。

 で、今回は高速バフ。ワックスを掛けませんが手間を掛けます。それでツヤは上がりますがワックスは確実に減っていきます。

 写真は一部高速バフを掛けたところ。物凄くツヤの差が出ているのが分かりますよね?ワックスを掛けるだけが掃除屋さんの仕事ではないんですね。掛けなくてもツヤは出せる。ワックスは減らせる。
 ワックスはなるべくかけないに越したことはない、という僕の持論にピッタリの方法。

 これがやりたくてバーニッシャーやバフ機を3台も導入しましたから。狙い通り。

 「ワックス掛けないなら安くなるんでしょ?」と言われそうですが、バフも思っているよりも手間が掛かります。パッドとか機械の損料を考えるとワックスを塗るのと対して価格は違わないか、高くなる気がします。それでも、剥離はせずに長いスパンで美観を維持する施工。ってのを考えます。

 

ご飯屋さんで読む漫画の楽しさ

 毎日不規則な生活をしているものですから、外食も結構多かったりします。外食なんてカッコつけても一食500円とか600円のものを食べてるだけなんですが。
 昼はお弁当を作ってもらっても晩御飯はそうもいかず、外食。そんなパターンが週に4回やそこらは当たり前。

 で、定食屋さんとかって結構漫画が置いてあるんですね。僕は家ではテレビなんて全く見ないし、漫画も読まない、ゲームもしない。休日も趣味の写真を撮ったりドラムを叩いたり家族と過ごすとかです。
 そんな中で定食屋さんにある漫画は僕にとってはものすごく「非日常」なものであったりします。

 最近は旭川の永山というところにウエスタンパワーズなんていう大規模な商業地帯があります。その中にある「ほっとはうす」というご飯屋さん。ラーメンからカレーからなんでもかんでも食べれます。
 僕はカレーライス¥550-が定番。これを食べながら北斗の拳を読むのが最高に贅沢な時間だったりします。
 ここ数日頭の中は北斗の拳で一杯。日曜日に妻と二人で買い物に行った時も別行動で一人で北斗の拳を読んでました。

 掃除してても「ケンシロウならこのマンションの高い窓までジャンプしたら届くのに」とか「ケンシロウならこの重たい機械も指一本で持ち上げるだろうな」とか。ケンシロウとラオウのことで一杯です。

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 全く関係ありませんが、うちの新人が窓を拭いている風景。なかなか上手くなってきました。僕もケンシロウみたいに一子相伝の北斗神拳みたいなお掃除の技術を持ってたら彼に「Beクリーンお掃除奥義を教えよう!」とか伝えられるのに。教えることは特になし。

 もっと練習して必殺のお掃除技を編み出そう。

 僕の心の中のケンシロウは僕のお掃除へのモチベーションを限りなく高めてくれています。

清掃資材のセールスマン

 まー最近特に清掃資機材の営業が多いです。
今も一人営業マンが帰ったところですが、皆さん必死で売り込んで下さる。

 メーカーさんが来ることもあるし、問屋さんが来ることもあるし様々。で、だいたい「○○美装さんもこれがものすごく良い!と言って使ってくれてるの!」なんてお話を聞きますが、実際○○美装さんに「使ってる?」と聞いてみると「そんなもの使ったことない!」とか言うのが多い。

 で、「あそこの問屋さんは勉強不足だ」なんて話も聞くわけです。問屋さんやメーカーさんの話を聞いていてもだいたいがビルメンさんのお話が多い。
 真偽は別としても「ビルメンさんからもっとワックスが取れる剥離剤はないか?」と相談を受けて、それで私は「○○リムーバーを使いなさい!」と薦めたら「こんな素晴らしい剥離剤があったのか!」となった。的なエピソードを聞かせてくれる。

 良いんです。楽しいお話だし、純粋に「へーそんなに落ちるんだ!!」ってすぐに信じるタイプですから僕は(笑)

 ただ他を批判して自分を正当化する売り方は「?」どうなの?って思ってしまう。

 それにビルメンとハウスクリーニングは分野が全く違います。Beクリーンはビルメンもハウスクリーニングも万遍なく作業範囲に入っているから、どちらのお話も理解は出来ます。ただ、会社の規模が違いすぎます。
 「この前も○○ビルサービスさんが自洗機を12台買ってくれた」とか言われても、12台って!一台70万もする機械を12台も買ったら840万。無理無理!!
 ハウスクリーニングにはハウスクリーニングの規模ってのがあります。

 30万の機械でさえ躊躇する会社に「ワックス30万円分買いません?」とか言われても「買えません」としか答えられない。
 
 それに、小さな会社は経営者も現場に立ち現場のニーズってものを良く知っているし、勉強している会社が多いと思います。大手になると、現場作業は雇われの社員が行い経営者はゴルフとせいぜい営業だけ。でも購入権、決裁権があるのは経営者。
 営業マンが「これ、前まで使ってもらってた○○よりもさらに良くなったの!」と言われたら「じゃー買うわ!」って簡単になりやすいですよね。

 雇われている人は会社から支給される道具やワックスをただ使うだけ。使いにくい場合は「もっと使いやすいものが欲しい」とか声は出るかもしれないけど、小さな会社みたいにあれこれ勉強して調べて調べて「あのメーカーのこの道具のこのタイプが欲しい!」って具体的ではないみたいです。
 「どうしてこのワックス使ってるんですか?」と聞いても「この前から会社でこれを買ってるから」とか「ノーワックスフロアにはこれが良いって問屋が言ってたから」。

 この違いって大きいですよ。営業マンがいくらビルメン相手に物凄く売り込んで実績を上げている方でも、その会社ごとの特徴を理解しなければ売れないと思う。
 ひと月に20リットルも使わない会社もあれば、ひと月で200リットル使う会社もある。ワックスを一種類にしないで、数種類使い分けるとこもある。洗剤だって好みがある。
 
 どこにも自分スタイルの営業だけでは無理。相手に合せなきゃ。

 
 とかなんとか偉そうに書いてしまいましたが、先程営業に来て下さった営業マンさんの「物凄く素晴らしい!」「今の時代はこのワックス!」というセールストークに「そんなに良いの!?」「買います!」って言ってしまったのは僕です。。。。。

 相手に合せなくても営業が上手ければ売れるんだね!  と持論が崩壊したひと時でした(笑)

 さー買ってしまったものは仕方ない。もっと頑張って売り上げて、買い物分のお金捻出しなきゃな・・・・。(だから儲からないんだ)


車のヘッドライト

 以前まで乗っていた車はHIDのライト?ほぼ切れることが無いタイプのバルブだったので明るいし、カメラのストロボみたいにピカッ!って点いたのですが、今のステップワゴンは普通の?バルブ。切れます。暗いし。

 なんとなく31にもなって車にお金かけるのもどうなの?とか思ってしまうので、わざわざHIDに入れ替えなんて考えませんが、切れます。昨日も夕方は点いてたのに夜になったら切れてた・・・。
 ただでさえ暗いのでさっき新しいバルブと交換しました。自分で交換も面倒なのでお店で変えてもらいました。

 「どんな色とか予算とか好みとかある?」と聞かれるも、こだわりもないので「全部任せるわ」とだけ言って作業してもらいました。
 最初は5千円近かった価格も、あれやこれやで上手いことサービスしてもらい1400円で全て込みで終了。ありがたい。

 高い商品だと2万くらいの物もあるとか?車に関心が無くなってきているので、バルブの種類とかも疎くなってますね。20台中盤までは車大好きだったんですが。最近なら「どれだけ荷物が載るか!」これだけ。

 ステップワゴンみたいなファミリーカーで荷物はもっと載せれて維持費も税金も安い、乗り心地も良い車って他にないんですかね?

モスバーガー 旭川環状通店

 旭川の環状通沿いにモスバーガーがありましたが一度閉店してしまいました。そして今度は今までの場所からちょっとずれた場所でまた営業するみたいです。

 さっきやっとオープン前の最終美装が終わりました。引渡し美装の後に従業員の研修だとか色々行っていたみたいで、その間のホコリだとかを落としてワックスを掛け直してオープンに備えます。

 今まであちこち様々な業種の店舗の引渡美装に携わりましたが、モスバーガーは一番徹底していたように感じました。駐車場のアスファルトまで高圧洗浄で洗いました。初体験。。。
 駐車場の掃き掃除とかはあるけど、高圧洗浄で洗うまでは初。ちょっと楽しかった。

 掃除しながら色々なバーガーが出来るのを見てましたが、お腹すきました。食べたかった・・・。まーもらえるわけないですし、オープンしたら買に行け!って話ですよね。

 さー帰ります。もう24時。明日も朝から普通通仕事です。

家の中の染み抜き

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 キッチンの天板に染み付いた黄ばみを落として欲しいとのご依頼でした。
なんで黄色いのかな?油でもなさそうだし、あちこちコップとかお鍋?まな板?みたいなものが置いてあった跡だけ黄ばんでいて、せっかくの真っ白の天板もなんだかカッコ悪いです。


 先日もブログにちらっと書いたコヅカ美装さんが仰るには「染み抜きの基本」をマスターすれば大体のシミは抜けるとのこと。
 僕には基本がありませんから、これから基本をマスターです。
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 で、作業後。一応抜けました。
擦ったり、クレンザーを使ったり、キッチンハイターを使ったりしたそうですが、それでは取れなかったみたいです。

 僕のイメージですけど、単純に染み込んだだけなら抜けると思ってます。これが、シミの原因の物質とキッチンの素材が化学反応を起し、全く別の物質がそこに出来てしまった!というなら話は難しいと思いますが。
 これもまた抽象的な話ですが、段ボールに水を掛けると染み込んで塗れますよね。これを擦っても拭いても水は取れません。絞るとか吸い出すとか、熱を加えて水分を飛ばすとか、こういうのが効果的なイメージ。
 コヅカさんの仰る染み抜きの基本ってのは未だに僕は到達出来ませんが、自分なりに考えて試して、また「違う!」「こんなんじゃ、これ以上は進めないから、この方法ではなく新たな方法を1から研究だ」とか試行錯誤しながら、染み抜きの基本を身に着けたいですね。

 僕の今の手法じゃ、この写真くらいのシミが限度だと感じています。もっと酷いシミを抜くには?まだまだ考えなければいけないことは沢山あります。掃除は奥が深すぎます・・・。

コンクリート床へのワックス

 最近は出来ることが増えてきたのもあるのか、ちょっと特殊?な清掃のご依頼も増えてきて、毎日腕が試されているようで、ドキドキしながら作業しています。

 今日の見積もりでも、コンクリート床へのワックス塗布の話があり、受けることにしましたが、これも4年前なら「無理!」って言ってたところですが、最近なら「出来るよ!」と簡単に言えるようになってきました。日々あちこちで勉強させてくれる同業他社さんのおかげでありますが。
 
 コンクリートも普通のワックスでも塗れないことはないみたいですが、気温など様々な条件がかさなると、パウダリングを起こして取り返しのつかないケースになることもありますから、慎重に作業は行わなければなりません。まーそれを考慮してもBeクリーンなら今は「出来る」部類入る作業になってきています。

 先日の和室の柱のアク洗いもそうだし、無垢のフローリングへのコーティング、外壁洗いとか、排水管洗浄、グリストラップ清掃、石材の洗いなど、数年前ではBeクリーンでは不可能だった作業も今では当たり前に作業できます。
 自分が進んで勉強しているわけではありませんが、様々な良縁でBeクリーンにはない技術をもった業者さんとの交流や、現場見学などが実現して今に至っていることに感謝ですね。

 いつだかのカーペット洗いの現場では、自分では「もっと落とせればな~」と感じていたのですが、カーペット洗いの専門の会社に「この前の現場でこの汚れをここまでしか落とせなくて・・・」と相談したら逆に「むしろうちならそこまで落とせないわ!逆にどうやって作業したか教えてほしい!」と言われたなんてエピソードがありました。
 出来ることが増えてきて、自分の理想の仕上がりの水準も高くなってきている、高くなってきているからそれに近付こうと努力する。
 良い循環で今のところは回っています。

 今の技術に満足せず、常に上を目指し謙虚に強かに毎日仕事をしていきたいな~と思ったりしました。



 

ステンレス研磨 2

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 先ほどの研磨をもう少し追い込んだ画像。
左上が追い込み後。右が先ほど。下が未施工。

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 分かりにくいので別の角度から。
左下が追い込み後。左上が先ほど。右半分が未施工。

 左下が若干映り込みがはっきりしてきています。僕の個人的な趣味だとこれぐらいが普段使いには丁度良い艶具合だと思ってます。

 先ほどの投稿くらいの磨きでも水をかけると撥水するレベルにはなってますが、こちらの追い込み後だとさらに撥水します。これを鏡面にまで持っていけばもっともっと撥水はするんですが。水が玉になって排水口に滑り落ちていくいくのが面白いくらいに分かります。

 素材によっても仕上がり具合が違うのが、まだまだ僕の技術が未熟な証拠。

 今回のステンレスのようにクロムの含有量が多い硬めのステンレスだと僕はあまり上手に磨けません。硬すぎるんですね。
 自宅のステンレスはこれほどいいものではないので、鏡面も比較的簡単に持っていけたんですが。

 東京のプライムさんやコヅカ美装さんみたいな日本のハウスクリーニング業の間違いなく頂点に君臨する方々のように、水とパットだけで30分だ50分だとかで出来ないのが情けない・・・。
 今のところBeクリーンは時間制限がある場合は研磨剤も使うし、酸性洗剤も使います。時間関係なければ水だけでも出来なくもないけど、まー大変です。

 最近だとプライムさんやコヅカさんのブログやホームページの文言をそっくりそのままコピーしたかのような書き方で、尚且つ洗剤の製法やコンセプト、技術的な部分までコピーしておいて、技術のない掃除屋さんや仕事の少ない掃除屋さんを「バカ」だとか「えせ」とか「出来もしないのに」「プロではない」「ショボイ」みたいな酷い書き方をしている美装屋さんもいるのが残念です。

 確かに技術は素晴らしいですが、人間としてどうなのか?お風呂掃除に6時間も7時間も掛けるのもその会社のスタイル。1時間や2時間で仕上げるのも会社のスタイル。一概に批判の対象にするのは良くないと思います。
 
 プライムさんやコヅカさんみたいな偉大すぎる先人の苦労と努力を僕たちはインターネットで垣間見て、憧れ、追いつこうと必死に努力する。偉大なる大先輩に敬意すら払えないのは残念。
 会社ごとにお掃除に対するコンセプトも考え方も違うのは当然。倒産させずに会社を維持するだけでも相当な努力が必要です。そんな中で賛否両論出てくるのも当然。これを頭ごなしに否定するのも残念。

 熱意と野心は違います。技術の高さと人間性は比例しません。

 明らかに自分より全てにおいて掃除の技術や売り上げ、会社の規模など下の会社や人に対しても決して傲慢になったり嘲笑したり、バカにするのは良くないと思います。
 技術や売り上げなどは勝っていたって、掃除以外ではその人にかなわない部分は必ずあるはずです。何もかにもが誰よりも勝っている人間なんてあり得ませんから。

 謙虚に生きていきたいな。改めて思いました。

ステンレス研磨

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 右が磨いた後。左が磨く前。差は歴然ですが、もっともっと追い込めば鏡面になるんです。でも鏡面には魅力を感じません。

 自宅のキッチンを何年か前に鏡面にしたんですが、未だに輝きはあるものの、ちょっと擦ってしまうと擦り傷は目立つし、鏡面を維持するために手間が掛かります。ヘアラインだとあまり気にしなくて良いから気楽です。
 こっちの方が高級感があるような気もするし。好みの問題ですね。

ギブソンのギター

 最近ラリーカールトンってギタリストのCDを気に入って良く聴いています。

 彼の愛機はギブソンのES-335。有名なギターですね。名前だけでは「?」って思うでしょうけど、
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 これで「あー見たことある!!」ってなりますよね。

 これがまたいい音なんですね。

 ギブソンだとレスポールなんかも有名です。こちらもたまらなく良い音が出ます。
240px-Madrid-Gibson_Les_Paul_(2009).jpg
 これですね。

 僕はドラム担当なのでギターは詳しくないですが、色々な音楽を聴いていても「う~んたまらん音だな~」と感じる音楽はだいたい上記2本のギターのことが多いです。

 音なんて好みですから、いやいやフェンダーの方が良い音だろ!って方も多いですよね。

 僕はヤマハとパールのドラムセットを3台とその他ちょこちょこ(場所取りすぎて怒られるから少なくないのか?)っとドラムを所有してますが、本当はスリンガーランドってメーカーのドラムセットとカノウプスってメーカーのドラムセットが欲しかったりします。高すぎて買えませんがね。
 

 メーカーによって音って物凄く違うんですよね。メーカーが同じでも先に書いたES-335とレスポールみたいに全く違う音が出たりもしますが、なんとなく傾向は似てたりします。弾く人によっても違ってくるから結局は「良い音が出せる人は何を使っても素晴らしい!」って極論にはなってしまいますが。
 ジョンボーナムのパイステとジェフポーカロのパイステ。メーカーこそ同じですけど、全く音が違う。

 掃除道具も似たところがあって、ものすごい種類とメーカーがあります。ワックス一つとってもボンドワックスが好きって人もいればペンギンワックスが好きって人もいるし。一般の人には塗りあがった床を見ても「うん、きれい!」としか感じないんだろうけど、プロからすると「そんな安いワックス使ってんのか?」とか「こんなに塗膜が厚いの!こんなにツヤがでるの!!!」とか結構違いが気になったりします。

 ラリーカールトンはこのES-335を使い続け、境地に達して「ミスター335」なんて呼ばれることもあるほど極めています。

 僕も掃除道具を完璧に使いこなし、境地に達して「ミスターMRバーニッシャー」とか呼ばれるようになれたら素敵なんですが。でもこれだとミスターミスターバーニッシャーとかなって逆にカッコ悪いか?
 ミスターバケツ。ミスタータオル。ミスター掃除機。ミスター高圧洗浄機。ミスター箒。ミスタートイレ掃除。ミスターお風呂。ミスターモップ。ミスターバキューム。

 う~ん。掃除道具でミスターになってもどれもこれも響きがダサい・・・。
ミスターマジックリン。マジックリン使わないし、マジシャンみたいだ・・・・。結局ミスターには程遠いですし、今から別名の心配することないんですよね。

美装業界

 先日聞いた話では、旭川市内のビルメンさんも忙しい会社とそうでない会社の二極化が顕著になってきており、自社が元請ではなく下請け、孫請けの現場の比率が増えているようです。忙しい会社は下請け業者を探すのに苦労しているようです。
 「暇な会社があるなら下請けなんていくらでもいるでしょう?」と思うかもしれませんが、安売り合戦の弊害か、安く仕事を行う会社だと仕事も安っぽい場合が多いようで、「しっかりした下請け」ってのが求められているようですね。

 僕も市内の最大手のビルメンさんに呼ばれて「下請けやらないか?」なんて持ちかけられたこともありましたが、「もっと適格な会社が他にありますよ」とやんわりお断りしたことがありました。
 だって僕しっかりしてませんからね(笑)

 僕らみたいなハウスクリーニング業界は依然値下げ合戦が白熱しており、先日も「うちよりも安くするっていう会社に客を取られた!!」なんて言っている業者さんもいました。
 取った取られたというか「選ばれなかった」ってだけだとは思うんですが。

 暇になったビルメンさんはビルメン分野からハウスクリーニング分野に業種を広げてきているそうです。昨日聞いた話だと、旭川市の中堅ビルメンさんの専務さんは「これからはハウスクリーニングに力を入れる」と言っていたそうな。
 ビルメンさんはだいたい下請け業者を抱えている場合が多いですから、ハウスクリーニングも安い代金で請け負い、それをさらに安くして下請けに作業させる。といったことが予想されますよね。

 そうなってくるとBeクリーンみたいなハウスクリーニングからビルメンテナンスまでなんでもやっている半端な会社は困りますね・・・。
 ワックス掛けならビルメンが上手い、ハウスクリーニングならビルメンが安い・・・。

 勝てることない!(笑)

 まービルメンさんがBeクリーンみたいな超零細企業(企業というか個人商店みたいなもんですが)なんて相手にするわけないのは分かりきってますが、僕なんて被害妄想が激しい方ですから心の中では「えーー!なんで違う畑にまで手を出すのさ~~」と戦々恐々ですね(笑)

 地道に信頼と実績を積み重ねていくのが堅実ですね。とりあえず5年後のBeクリーンは「○○になってる」ってイメージだけは明確ですから、それを目指して日々精進です。

 しかし忙しい・・・。なんだかバタバタ仕事が入ってきています。ありがたい。

 最近なんでも写真付き報告書ってのが当たり前です。Beクリーンはずっと当たり前にやっていることなので、面倒なことはないんですが、最近カメラを新しくしたもんだからフォトショップとかライトルーム、イラストレーターとかその辺のソフトがカメラに追いつかなくなってきていることが面倒。いちいち画像を変換してなんだかんだ・・・とか。このソフトだと出来るけど、これだと出来ないとか。

 思い切ってすべてをCS6にしてしまうべきか。高すぎて買えない・・・。

眠くなる


 眠くなる空模様。晴れるか雨かハッキリしてくれれば分かりやすいんですが。

 朝から住宅の改修後の美装へ。電話ではワックスを掛けるだけとの打ち合わせでしたが、新品のキッチンから既存の家具、たくさんの椅子、家電まで全部拭いてくれ!と言われ、さっきまでかかりました。

 僕と社員と二人で行きましたが、社員もまだまだ新人ですから改修後の現場は不馴れでしたし、業者さんはぽつぽつ作業してるし、帳場さんが半乾きのワックスの上を歩いてしまうし、なかなかスムーズには行きません。

 まー社員と二人なんてめったにないし、彼の成長振りを直接見られて良かったです。

 ゆくゆくは彼がパートさんを引き連れて「そこ先に拭いてくれ!」とか指示を出す日が楽しみです。

 しかし眠たい。
 

正しい嫌われ方

 昨晩は旭川商工会の三部会合同勉強会があり出席してきました。勉強会の内容はさておき、二次会の青年部のみの懇親会の席で「正しい嫌われ方」なんて話が出てました。

 「正しい嫌われ方」なんて面白い。商工会も青年部も当たり前ですが、企業の経営者や後継者ばかりの集団です。仕事をしていくうえではどうしても嫌いな人とか好きな人、苦手な人なんて出てくるのが世の中ですよね。特に旭川なんて狭い街に同じような業種の方々が密集している不思議な街です。出る杭は打たれるのは当たり前の街。
 「永山のBeクリーンの加藤ってのが生意気でさ」とか「加藤って知ってる?とんでもない奴だぜ!」なんて話題もあちこちで出ているもんなんですね。もちろん僕に限らず大体の人は経験あるはずです。

 目立っていたり、個性があったり、癖があったり、問題あったり。。万人に受け入れられる人格なんてものはそうそうあるものではなく、賛否両論あるから面白い。
 「俺は加藤が嫌い」って人もいれば「俺は加藤が好きだ」って人もいるわけです。僕も聖人君子ではありませんから、自分を嫌っている人と「仲良くしようよ~」なんてなかなか歩み寄れませんが、年と共に「歩み寄りもいいもんだ」と素直に感じるようになってきました。

 例えば(自分の話で恐縮ですが)、大学時代に「こいつ生意気だな~」と思っていた後輩がいましたが、先日数年ぶりに会って(無理やり、今から来いよ!と呼びつけたんですが・・・)話をしていると、「なんだ意外といい奴じゃないか」と思えるんですね。
 お互いに大人になってトゲがなくなったことも大きな要因でしょうけど、僕自身も彼を「後輩」として見なくなり、ひとりの人間としてとらえるようになったことが大きいと感じてます。

 人の世の中ですから、ときにぶつかることもあるけれどやはり人と人とは仲良くする方が幸せに決まってます。

 うちの息子なんてそういう点では素晴らしくて、幼稚園の行事なんかにたまに参加して眺めてても、家では「○○ちゃんがどうしてさ~」なんて話を良くしている○○ちゃんに「ちなり君気持ち悪い!」とか嫌われているっぽい(笑)。それでも「あ~そ~ぼ~」とメチャメチャポジティブに接してるんですよね。「自分は○○ちゃん好きだもん、○○ちゃんが僕の事嫌いなわけない」って考えているみたいで微笑ましい。こういうとこうちの妻譲りの素晴らしい考え方ですよね。
 
 妻も「○○さんは私にはきついんだよね」とか「あまり好かれてないみたいなんだ」なんて言う相手もたまにいますが、それでも皆に平等に態度も変えずに付き合っていく。相手が自分の考えを受け入れるかどうか?きっとこの人はこういう考え方は好きじゃないんだろう?って場合でも、自分の意見や考えはきちんと伝えきる。こりゃすごいことですよね。さすが地球人(妻は日本人ではなく、地球人とでも言いますか、僕とは時間の感覚も何もかも違ってまして。ワールドワイド。さすがはリュック一つ背負って一人で地球一周した女性です。たくましい)と感心します。
 まー言う事は厳しかったりきついことも多いですがね。

 好かれる人も嫌われる人もお互いに理由があるはずなんですよね。優しいから好き、仕事が出来るから憧れる、どんくさいから嫌いだ、常に俺には批判的だから嫌いだとか。
 
 なんで優しいのか?どうして仕事が出来るのか?なんでどんくさいのか?なんで批判的なのか?

 どうして優しい人が好きなの?どうして仕事が出来る人に憧れるの?どんくさいのは嫌われる理由になる?なぜ批判されているか考えたことあるか?

 お互いにお互いの気持ちを理解しようと努力すれば、もっとみんな仲良く出来るはずなんですよね。

 昨日の話題になった「正しい嫌われ方」。発言した人も勿論賛否両論ある方ですが、それを差っ引いても人望も厚いし、信頼もされている。なんだかんだ言ったってやることはやって結果も出している。自分のここが嫌われる理由だというのも自分で理解している。そんな人です。
 
 「なんで嫌われるか?」「なんで嫌いなのか」両方考えた上で「それでも俺はあいつは嫌いだし、あいつには嫌われたい!」って境地に達すると「正しい嫌われ方」ってのも素敵な選択肢の一つですよね。

 そこまで考えもしないで(また自分のことだけど) 「どうしても俺は○○建設の息子は大嫌いで、もう二度と会いたくもない!」。「あいつは自分の会社の利益しか考えず、現場も分からないくせに口と態度だけはでかくて・・・」とか言っているうちは「正しい嫌われ方」でも「正しい嫌い方」でもなくただの僕の傲慢であり、人間としてあまりにも稚拙なだけなんですよね。

 さー今日は眠る前に嫌いな彼と付き合えていたことを思い出し、彼の良いところでも探してみようかな?(笑)それが出来たら、正しく嫌われるし感情的にならないで、次に彼に会った時も「いやー毎回無理ばっか言うよね」って彼のありえない注文も笑い飛ばせるようになるかもしれませんし。

 

温泉の湯の華


 温泉プールの湯の華を除去する作業中です。
 最初は茶色だったプールが本来の水色に戻ってきました。

 二年前?はパリパリ崩れ落ちるくらい分厚い真っ白のカルキ、今年は茶色の湯の華。さすが温泉。
 汚れが強いです。

プロフィール

Beクリーン

Author:Beクリーン

北海道旭川市の美装屋

Beクリーンのブログです。



最近では旭山動物園です

っかりお馴染みになった旭

川を中心に皆さんの身の回

りのお掃除に関するありとあ

らゆることを取り扱ってます。

地域密着型のお掃除屋さん

を目指して日々努力しています。
エコ洗剤の使用による健康と環境
に優しい掃除の実践や、地元旭川
の活性化を目標にしてイベントなど
も行っています。



詳しくはホームページをご覧下さい。

http://www3.plala.or.jp/Be-clean/












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