旭川近郊でワックス掛け


 ワックス掛けです。
現場暑くてたまりません。温度が30℃、湿度が55パーセント。暑い。

 今日もSPPで洗ってますが、写真の通りワックス一枚塗りでもかなりの光沢。
 Beクリーンはワックスも色々使い分けてますが、これからは高光沢ワックスとかでツヤを出すのではなく、床洗いのレベリングとか下地の違いでツヤが変わる時代なのかな?なんてひそかに感じています。

 今日の現場も普段は緑色パッドで洗ってますが、緑色だとワックス一枚塗りでここまでツヤ出ないですもん。
 SPP侮れないですね。

暑い・・・

さっきまで当麻町のお寺と農産物加工場?の改修後の美装を行ってきました。
しかし、まー午前中から暑い。僕は朝からお腹が痛く、暑いのにお腹が痛いしもー大変。

お寺の掃除は室内が涼しくて良かったです。色々な意味で涼しいのか?

お昼からもなんか色々入っています。もー考えるだけで暑い。ご飯食べる気力も無くなります。

再来週は北海道知事登録の清掃業者(掃除屋さんでも登録業者とそうでない業者があるんですね)に必要な講習会を受けてきます。これで、Beクリーンも正式に建築物清掃業で登録できます。

登録したからなんだってことはなく、今までと変わることは登録費用が悲しくなるくらいかかるだけなんですが、まー信用の部分でメリットは大きいでしょう。
登録業者でなくてはやれない仕事もあるし、昨年取得した掃除の国家資格も生きてきます。無資格、未登録では行えない仕事もあります。

今後とも信頼第一の会社でありたいな~と夏バテしながら思いました。

オッサン おつ

眠い・・・。
昨日は夜間作業で帰宅が2:00。眠ったのは3:00過ぎで、もー外はほのかに明るかったです。
3時間ほど眠って、朝からエアコン掃除。

小さな赤ちゃんがいるご家庭でしたので、僕が一番「これは絶対に間違いない!」って納得している安心安全な洗剤でキレイに洗い上げました。

昼からは空き部屋掃除とかあれこれあったんですが、「今日は早く帰って寝よう」と心に決めていたのに、突然「これから富良野に来れる?」とのお電話。
そりゃ行きますよ。

帰ってきてなんだかんだで、今は21:30分。もー眠たいですよね。

30代って微妙な年齢で、「まだまだ若いですから」と言えば「オッサンが・・・」と言われるし「もう疲れた・・・」と言えば「まだまだ若いんだから」と言われるし。

前にも書いたけど疲れとか体へのダメージって人それぞれ違うから「若い、年寄」関係なしに、しんどい時はしんどいですよ。

しかし今日の夕日はきれいでした。
サンピラー、太陽柱、現象ですね。なかなかこんなにきれいに見えるのも珍しいです。
写真撮りたい~。と思いましたがカメラを持っておらず断念。
てか僕の愛機もそろそろくたびれていて、不調の箇所をテープとかゴムで押さえてる始末。

一応カメラマンの仕事も時々しているのにお恥ずかしい。
物欲って尽きなくて、今は高級コンパクトデジカメと、仕事でも使えるデジタル一眼レフが欲しいです。

こんなに毎日毎日働いたって欲しいカメラも買えない自分。なんだかな~とか思えてくるときもあります。
まー仕方ないので辛抱です。
我が家のルールは「写真で使うものは写真で稼いだお金で買え!」ですから、一生懸命写真を売りますか~。
目指せNikon D4。56万円は高すぎるか・・・。ボディーだけでだよ・・・。それかD800?26万円。高いか~。

カーペット掃除 旭川で

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 今日は旭川市の中心部でカーペット洗いの現場でした。
知り合いが新しく始めるお店で、「開業資金もあまりない」とのことで「じゃー開業祝プレゼント価格で」という感じで、通常の価格よりも半分くらいで作業しました。
 でも「仕上がりには文句なしで、手間のかかるところは触らないよ」ってな条件でした。
 写真を見ても分かる通りメチャメチャ汚いです。今までの僕なら「これ無理だよな~」と諦める汚れのレベルです。

 今回からはポリッシャーではなくサイメックスの機械で洗います。
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 この機械はカーペット洗いにはものすごく効果的で素晴らしいんです。実はサイズ違いでもう一台所有しています。今回は小型タイプで。ブラシを新調したので、真っ白です。ブラシが新しいので使いたかっただけです。素敵でしょ?なんか特殊なメカっぽい!

 洗う機械が性能良くなるとエクストラクターも写真の赤と黒のじゃなくて、もっと高い80万とか100万のエクストラクターが欲しくなります。まー買わないけど。(買えないけど・・・)
 
 今回はサービス施工とのことなので、実験的に洗剤も新たな物を使用です。写真にも小さく写っているオーブテックの緑色の洗剤をベースに漂白力の優れた薬品、それとオーブテックでは即効性が期待できないので即効性があり尚且つ洗剤の生分解性?(っていうのかな)が優れた物をブレンドします。ヒントは作った洗剤の色が緑ではなくて乳白色に変化します。

 最近色々とカーペット洗いの勉強をしてますが、やはり日本でポピュラーなカーペットクリーニングの方法って「??」って点が多いな~と感じます。
 日本の手法だと汚れをまんべんなく伸ばして汚れを目立たなくして、ぼかす?ような方法だと思うんです。

 よくある洗い方で、先に洗剤をまいてポリッシャーで洗ってエクストラクターで回収。ポリッシャーにヤーンパッドを付けて拭き上げ。とか、ポリッシャーから洗剤を撒きながら洗う、で、エクストラクターで回収のみ。これっておかしくないですか?

 例えばだけど、カーペットに塩をこぼします。これをきれいに回収したければ、まず掃除機で吸い取りますよね?吸い取りもしないで水をかけると塩は溶けて塩水になって、完全に吸い取ることは難しいですよね。これを吸い取りもしないで、水をかけて溶かして尚且つポリッシャーでかき回したらあちこちに塩水が攪拌されてとんでもない。しまいにヤーンパッドを使っても、薄まった塩水をあちこちに運んでるのと同じですよね。これ、塩じゃなくて泥とか砂だと、薄まった泥水をカーペットに塗りたくってるのと同じですよ。
 なんて考えると、僕は日本の主流のやり方に「?」って感じちゃいます。

 かといってアメリカ式の方法をそのまま日本で行っても、文化の違い建物の違い建材の違いで、思ったほどの効果は期待できない気がします。というか、アメリカ流にかぶれて、以前そっくりそのまま試したけど、パッとしませんでしたし。お恥ずかしい・・・。ミーハーなんです。お金を捨てたようなもんでした・・・。

 で、今回の実験の日本に合った?方法です。カーペットが明るくなったので、全体に露出オーバーになってしまっているんですが、まーカーペットの仕上がりは現場で見たままの色とはぼ同じです。
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 隅っことか若干の汚れの残りはありますが、まー今回はサービス施工ということなので、これで勘弁してもらいたいんですが、まー最初の写真と比較すると汚れの落ち方は歴然ですよね。

 これをポリッシャーで洗って、エクストラクターで回収だけならこんなに汚れは落ちません。しかも、ヤーンパッドなんて使ったら、もっと全体的にくすんでよくないと思います。

 今回は文句なしの施工ってことなので手間も時間も掛けれませんから、これでやめましたが、正規料金で作業すれば端っこの汚れもキレイニ取れるし、若干ムラになっている個所ももっときれいに落ちるのは間違いないと、今回の実験で確信しました。

 Beクリーンのカーペットの洗い方は他社さんの手伝いに行くと「遅い」とか「アップライト掃除機なんて必要ない」とか「ヤーンパッド使え」とか批判されることが多いんです。
 まー僕も手伝いの時は言われるがままに従いますけど、自分の現場では5工程から7工程は絶対に手をかけます。というか、これくらいの工程は必要だと思っています。だから価格は安くはないんですがね・・・

 まーとにかく勉強になった現場でした。

 僕の清掃技術ノートにまた新たなページが増えました。尊敬している掃除屋さんに以前アドバイス頂いたポイントで「乳化」「温度」ってのと今回混ぜた漂白力の優れた薬品の3点を実践できたので良かったです。
 今回面白かったから会社のカーペットも実験してみようかな。もっと真っ白に出来る気がする。

 やっぱ掃除って面白いですよ。

更新

 Beクリーンのブログはマメに更新していましたが、放置気味の本家ホームページをやっと更新しました。

 サンプル写真集のページNo.2を新設しましたので、お時間あるかたは見てください。

 しかしこうやって更新の為に日々撮り貯めている写真を眺めていると「毎日同じことしかしてないなー」と思いましたね。
 
 サンプル写真集No.1よりは劇的な変化をした現場写真ですので、見応えはあるはず。

飲食店の厨房掃除

今日は旭川市内の中華料理店の厨房の床清掃と、店舗の床のワックス剥離をセットで行ってきました。
9時から始めて16時までかかった。15時で終わるつもりだったのに。1時間もオーバー。
まー現場も見ないで、聞いた話だけで作業時間を予定していたのですから、誤差が出ても当たり前と言えばそうなんですが。

厨房の床は僕の定番洗剤?厨房の床はこれで一発!って洗剤があるのでそれで、洗います。どんなに積もった油汚れでも簡単にトロトロに溶けます。楽チン。これでエコ洗剤だから素晴らしい。お勧めはしないけど、粉末をペーストにすれば歯磨きにも使えるそうです。安全ですよね。

厨房よりも店舗側のワックス剥離が難関でした。
中華料理店になる前は洋食店だったみたいですが、以前のオーナーが水で床を拭く感覚でワックスで床を拭いていたようで、メチャメチャワックスが厚いんです。しかもクッションフロアに。
扱いにくい。

「だから俺はいつもワックスは塗らない方がいいって薦めてるのに・・・」と、知り合いでもない洋食屋さんのオーナーに言いたい気持ちでした。

まーワックスは塗る方が良い!って世の中の流れみたいですし、僕もお勧めはしないけど塗れと言われりゃ塗ります。

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塗り重ねすぎてクラックは出ているし、パウダリングも起こしている個所もある(多分市販ワックスでしょうから、耐水性が全くないんでしょうね)、椅子の下など剥がれてワックスが全くない個所もある始末。

こりゃ、現オーナーも「汚くて嫌だ」ってなりますよ。

とりあえず剥離します。剥離剤を塗ると一瞬で真っ白に既存のワックスが溶けてきたので「今日は楽勝だい!」と勘違いしました。
ポリッシャーで洗ってもまだまだ残ってるんです。しかもクッションフロアなので弾力がありすぎてパッドが入らない個所が出てきます。
「おー!ワックス取れない~~」とくじけそうになりました。

しまいにはワックスが取れて分かりましたが、クッションフロア自体のコーティング?ビニールっぽい薄い膜?も剥がれている個所とそうでない個所があるんですね。これが残念でした。
多分ワックスが薄かった箇所が椅子などの摩耗で床材自体まで傷が入ってしまったんでしょう。

なんとかレべリングは調整したいと思い、四苦八苦して可能な範囲で床を平坦に持っていけるように、何度も何度も確認しながら削ります。

で、こんな感じです。
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作業前と比較するときれいではあります。クラックもパウダリングも補修出来たとは思います。
ただ自分的にはレべリングの精度が低すぎて納得いきませんでした。
でも、床自体が減ってしまっているのですから、こればかりは掃除屋さんでは手の施しようがない気もしました。
なんか良い方法ってあるもんですかね?
知ってる方がいれば教えて頂きたいです。

もー作業後はテンション低かったですね。やっぱ俺下手くそだな~と落ち込みます。

これでワックスをもっと塗り込みバーニッシャーで押さえてしまえばもっと良いんでしょうけど、なんせ僕はワックスの塗りすぎには否定的ですから。ポリシーは曲がりません。

ポリシーを曲げないためにも、レべリングの制度を上げる技術を身につけなくてはいけないと、痛感しました。
床の洗い上がりのレべリングの向上、ワックス塗布後のレべリングの向上、この2点をクリアすれば、ワックスの屈折率は理想的になるはずなので、これだとメーカーがカタログで公表しているツヤだとか性能を最大限に引き出せるはずです。こうなるとバーニッシャーもいらないし、ワックスの塗り重ねも不要になると思うんですよね。
違う?勘違い?

この辺は代表の得意分野でしょうか?どう思います???

基本から発展、応用

数十年前に流行したバンドでTOTOってグループがいるんです。
彼らの代表曲の一つにrosannaなんて曲があり、当時のドラムキッズ達はこの曲のドラムを聴いて「どうやってるの?」って疑問に思いぶったまげたそうです。

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近頃はインターネットのおかげで簡単に楽譜が手に入るので、上の楽譜を見れば「なんだトリプレットか」で終わっちゃうかもしれません。が!これ実際に音源を聴くと、そして演奏すると意外と(いや、かなり?)難しいんですね。トリプレットでシャッフルでしょ?とか思う人もいる?かもしれませんが、よく見るとハーフタイムシャッフルになってるのがポイント。

ドラム譜なんで見にくいですし、普通の楽譜とは違った表記なので伝わりにくいんですが・・・

でもこれ難しいとは言いつつも楽譜で分かるように(分かりにくい?)右手と左手でやってることはトリプレットの基本と言えば基本なんですよね。
基本を完璧にマスターしているジェフポーカロ(TOTOのドラム担当)だからこそ、このトリプレットにジョンボーナムとボディドリー、バーナドパーディー達のシャッフルを取り込んで、独自のリズムを作り上げれた訳なんですよね。

基本を発展させて独自のリズムに応用。素晴らしい。

で、このハーフタイムシャッフルを練習してハーフタイムシャッフルを自分のものにした人が、またこれを発展させて応用したのが次の曲で。
Mr.BigというバンドのTakeCoverという曲。
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譜面の通りシャッフルでもなんでもないんですが、まー本人がハーフタイムシャッフルとか練習してこの曲のヒントにはなったみたいな事を言っているインタビュー記事もありますから、関係はあると思います。

このTakecoverは簡単に言うとパラディドルの応用。リニアリズムといったところでしょうか?
パラディドルってのは分かりやすく言うなら「右左右右、左右左左」という順序で手足を動かして太鼓を叩いていく奏法です。

これも譜面だけ見れば(左足は動かさないことにしたとすれば)単純と言えば単純なんですが、曲を聴くと「え?何何?どうやってるの?」って聴こえます。難しいです。

これを楽譜通りに叩くと左足のフットハイハットのオープンとクローズが入ってきますから難解です。
まーこれもパラディドルという基本をマスターして、尚且つリニアリズムに発展、そして応用したお見事なパターンです。

ドラムに限らずですけど、掃除でもやはり基本が出来てなきゃすごい技術への発展とか難解な現場への応用って難しいと思います。
僕は最近YouTubeで見かけたアメリカの窓ガラス拭きの動画に度肝を抜かれて練習してますが、これも基本あってのスタントプレイ?応用編です。何度やっても出来ないので、改めて基本に立ち戻ろうと思い最近は、単純に横に引っ張るだけ、縦に引っ張るだけという拭き方のやり直しを行っています。これで納得すれば、普段通りのスイング?一本引きというんですか?クルクルって回す拭き方に戻り、それから改めてもっとすごいクルクルに挑戦です。

高校時代と大学時代にこのロザーナとテイクカバーを必死に練習して、まー完全コピーとは言い切れませんが、叩けないこともない、ってところまでは出来たので、窓拭きもきっと可能だと考えています。

さっき移動途中に知らない掃除屋さんの若者(若く見えたんですが、若いのかな?)がぎこちない手つきで、へっぴり腰で脚立に上り窓を拭いているのを見かけて「あー俺もあんな時期もあったよな~。」と初心を思い返しました。
「あんな拭き方じゃ、スクイジーの線が残るでしょ」とか余計なお世話な目で見てましたが、はたして自分はあんな拭き方より上手いの?と疑問に思うと恥ずかしくなりましたね。
大した上手くもないくせに調子に乗るなよ。と、なんとなく感じました。

そうか~やっぱ俺下手なんだな~と痛感して、この曲の事を思い返し、やっぱドラムも掃除も通じる部分っておおいな。と感じたのでした。

基本を磨きます。さーこれからワックス掛け。僕は現場監督で作業は行いませんが、作業してくださる掃除屋さんの仕事を見ながら自分に不足している部分を勉強してきたいと思います。

掃除屋さんの裏事情?(笑)

さっきの現場ですが、ノーワックスの床にワックスを塗ったものだから、分かりにくいかもしれませんが黒っぽく汚れています。ワックスが剥がれる個所は剥がれて残った個所も、こうやって黒く残る。

剥がせば真っ白なんですよ。

この現場は新築から1年半くらいの築浅物件。退去後の美装を行いましたが、新築引渡し清掃時のノリとか木のカスとかあちこちに残っていました。下駄箱なんかも板の裏側は拭いてないし、床の養生テープの跡もそのまま残っている。

どこが施工した建築物かも知らないし、どこの掃除屋さんが引渡し美装を行ったのかも知りませんが、まーお粗末と言えばそれまでなんですが、僕たち同業者からすると一言でお粗末とも言えないんですね。

最近不景気ですから、建物も「安く建てろ!」ってオーナーさんが殆どです。でも工期は短く。
「そんな無茶苦茶な!」って話が当たり前に通っているのが最近の現状。建物が安く建つのはオーナーにはありがたい話ですが、その陰で大工さんも設備屋さんもクロス屋さんも掃除屋さんもみんな涙流して「もー限界・・・」とかぼやきながら夜中も寝る暇もなく「安くやれ!」とか「あと3日で終わらせろ!」とか言われながら作業しているんですよね。

業者としては「安く速く」となると犠牲になるものが出てきますよね。丁寧さであるとか、材料の品質とか色々とレベルは下がります。

この現場なんかも単純に掃除屋さんの技術がお粗末なものか、現場が安く速くで泣く泣く作業したのか?僕には分かりませんが、どちらも可能性としてありますよね。

掃除屋さんには(僕の知っている限りではですよ)数種類あり、

①安い仕事は絶対受けない
②安くても受けた以上は120%の品質を提供
③安ければ安いなりの仕上がりで納める
④常にきれいな仕事は出来ない掃除屋さん

と4パターンくらいあるように思います。

Beクリーンは基本的には安請負はあまりしませんが、業者さんとの長い付き合いの中で「今回だけは予算が無い」とか「ホコリを取るだけでいいから」「キッチンだけ」「ワックス塗るだけ」とか色々な状況、注文の(言葉は悪いですが安い仕事?)お客さんのニーズに合わせた清掃を行うこともあります。

お客さんによっては一軒家でも「2万円しかないから、掃除機掛けて居間の窓だけ拭いて」とかもありますしね。

こういうのは僕としてはありだと思うし、僕らだって本当に利益が出せなきゃ「そりゃ辛い」って相談しますし。ただ前もってお客さんには「Beクリーンだと安くても120%の仕事するだけの実力がないので、安いなら安いなりになっちゃいますよ」って了解してもらいますが。お客さんも「それで良い!」って言ってるんだし、お互いの事情を最大限尊重してお互いに妥協しているんです。いいじゃないですか。
了解してもらってやるんだからお互いに文句なしでいいんですね。

安くても120%の掃除屋さんには「手抜きして・・・」と言われそうですが、きちんと行う現場はきちんと行う、お客さんが「それなり」という場合はそれなり。これはこれで良いと思います。商売ですからね。

だから、最初の写真のお粗末?な新築引渡し美装も「安くてそれなりでOK」って約束で行ってるかもしれませんよね?それならOKなんですよね。

ただこの受け方だと、発注する人と僕ら業者では納得の上で仕事してますが、この物件に入居する入居者さんから見ると「ほんとに掃除したの?」ってなるケースが多いですよね。

数か月前に行った現場なんかも「売主さんがお金出したがらないから、さっと掃除機掛けて床を拭くだけでいい」と約束で掃除したんですが、意外とすぐに家が売れて、買った飼い主さんからクレームで「全く掃除されてない!」と怒られるんですね。仲介した不動産屋さんは飼い主さんに「美装済みです」って言いますもんね。賃貸でもそうですよね、さっと掃き拭きといわれて終わらせても美装は美装。お客さん怒りますよね。

で、結局僕らが手直しに行きますが、「予算の都合で軽美装しかしてません、不動産屋さんからの指示なんです・・・」なんて言えませんよね。ここでBeクリーンの評判はガタ落ちする訳なんです。
僕らは「申し訳ありませんでした」と謝るしかありませんから。

長い付き合いの不動産屋さんなら新規のお客さんでクレーム着くと信頼問題だからBeクリーンにお願いする、とかBeクリーンがきちんとやればクレームなしなのは理解してくれているので、それだけが救い?なんですが。たまにある、軽美装の現場に限ってクレーム出たりすると評判落ちるから困ります。
本当にBeクリーンを信頼してくれているお客さんだと、「いいようにして」としか注文もなく、価格もBeクリーンが勝手に決めてもそのまま払ってくれるし。

きちんとやればもっともっときれいに出来るんだぜ~と言いたいんですがね。そうもならないことも多いですよ。
個人でやってるなら安くても120%も可能ですが、会社組織にして従業員も抱えているとなると赤字ばかりは出せないのが、会社運営の厳しいところ。

愚痴っぽい話題ではありましたが、掃除屋さんの仕事をわずか1つの現場や1度の掃除で判断しないでほしいな~と切に願います。
様々な事情の中、旭川にある300社近い掃除屋さんは日々頑張っているのです。

もちろん雑な仕事しか出来ない会社もありますが、そうじゃない掃除屋さんがやむを得ず雑な仕事で終わらせるケースも多々あるんです。と知ってもらいたいな~と思いました。

今日の現場も建物自体の雑さ、全体の仕上がりの雑さ、建具や什器備品の安さを見るところ、掃除屋さんはやむを得ずさっと掃除で終わらせたんだろうな~と心中お察しして、わかるよその気持ち。と同情した次第でありました。

腰が・・・

 さっきまで3LDKの改修後の部屋のワックス掛けを8室立て続けに行ったんですが、もー腰が痛くて腰が痛くて。ぎっくり腰をこじらせてるので、痛み止めを飲みながらでした。

 内装屋さんが上手じゃないので床はノリとかボンドとかでベタベタだし、塗装屋さんもパッとせず、床にペンキが飛び跳ねすぎていて厳しかった。
 一人で掃除機掛けながらペンキを取り、床を拭きながらボンドを剥がし、もう一度掃除機をかけてやっとワックス。もー8室ワックス塗るだけで5時間も掛かりました。

 黒い床に白いペンキ。もー間違いなく目立ちますよ。

 掃除機くらいの軽さでポリッシャーとか自洗機のように床を洗い、ボンドやペンキを剥がす機械ってないですかね。あったら楽なのにな~。

 しかし、最近改めて感じるけど現場監督とか帳場さんとかの力?帳場力?とでも言いますか?これってとても大切ですよね。今日お昼に行った現場は、ちょうど美装が終わる頃に設備の試運転に設備屋さんが来てタイミングばっちり。これって帳場さんが「あの作業はこの現場なら何時間」とかきちんと理解していればこそですよね。
 これがずれてくると、美装の予定なのにまだ大工さんとか電気屋さんが工事してる。美装終わったそばから、他の業者さんが作業したホコリでまた汚れてる。とか意味のないことになりかねませんもんね。

 帳場力?こればかりは経験とか場数を踏んだ人じゃなきゃ持ってない能力なんでしょうから、仕方がない。Beクリーンの取引先でも数人ですが「この人の現場は本当にやりやすい」って帳場さんいます。帳場力あるな~って勝手に感心しています。

 

掃除の勉強会

 昨日は北海道特殊清掃クラブの勉強会でした。北海道特殊清掃クラブなんて名前は怪しい感じですが(僕も最初はかなり疑ってましたが(笑))とても真面目な会で、会員の皆さんは勉強熱心ですし、常に最先端の技術に触れられる為になる集まりです。

 昨日はフロアーコーティングの話題でしたが、ウレタンの最新の施工法から始まり、UVコーティングのデモンストレーション、ガラスコーティング、シリコンコーティング、WOCAだっけ?天然素材の自然コーティングまで幅広く勉強出来ました。

 ウレタン施行もメッシュで削って塗る時代でもないみたいです。まーメッシュで削る一般的な施行も出来た上で、最新の施工法も身に付けるのが一番であるとは思いますが。

 昨日の説明を聞く限りでは、自洗機さえ持っていれば「え?そんな簡単?」と感じる手順でウレタンが終わります。そして最短一日。掛かっても2日とかで仕上がるんですから、素晴らしいですね。
 これが、机上の空論ではなく実際の現場でも問題なく成功しているみたいですから素晴らしいですね。

 UV、ガラス、シリコンはやはり施行の難しさが課題ですかね?ウレタンの比較にならない難しさ。そしてワックスやウレタンの平米単価の20倍近い価格をいかに理解してもらえるかも課題。
 でも、UVやガラスが標準になっている全国チェーンのコンビニ、洋服店、不動産屋さんなど少しずつですが増えているのも現状。
 かなり高額な施行代金も有り得ないわけではないみたいです。

 そして懇親会の席(この飲み会の場が一番勉強になったりします)でも興味深い話がたくさん聞けましたし、札幌の掃除屋さんの感覚なんかも伝わってきます。
 改めて感じましたが、もしBeクリーンの札幌支点を出せたなら絶対いいとこまで行けるなー。って漠然と思いました。
 色々な話を聞いてると、皆さんの仕事の隙間隙間にBeクリーンが拾えるチャンスがたくさん落ちていると思いました。
 大きな街ですから、隙間はたくさん空いてます。たくさんの掃除屋さんのお話を聞いてると、ヒントが多いです。

 そんなこんなを考えながら帰路についていると、高速道路のPAでケルヒャーの敏腕営業マンとバッタリ遭遇。
 彼は偉くて、ケルヒャーなのに、他社さんのセミナーにも参加するし、呼べばいつでも現場で作業員として仕事してくれるし、自社製品に関係ない勉強まで熱心にしてますし。もちろん、昨日もケルヒャーとフロアコーティングなんて関係ないのに、勉強してましたね。尊敬しますねー。

 さー帰ろう。今日も現場びっちりです。

SPP


昨晩の元LAWSONのワックス剥離とガラス清掃の現場で早速SPPを使ってみました。


 照明も作業灯で暗かったです。SPPですが、やはり分かってはいましたがメーカーが言うほどワックスが剥がれてはこないのかな?強力洗浄?と言ったところですかね。
 でも、個人的にはとても気に入りました。仕様書通り使えば、かなりのクッション性があるので、床の凸凹も簡単に入っていきます。また、洗い上がりがツルっとする?平坦に仕上がるんですかね?SPPで洗ってからワックスを一枚塗るだけで、作業前よりもツヤが出ている気がしました。

 仕様書には、削りムラが出やすいのでポリッシャーは横移動と縦移動とでワンセットがいいよ、的なこと書いてましたが、気をつけて洗えば横移動だけでも全く問題がありませんでした。

 まーしかしくたびれました。20:30からスタートして2:30までかかりました。
 1人だし効率良くとは思うものの、朝からずっと仕事してますから疲れちゃってダメですね。頭が働かない。
 先にガラス内面仕上げて(ガムテープ跡だらけで酷かった)、床半分剥離、外ガラス、床ワックス、外ガラス、残り半分の床剥離、片付け、床ワックス、片付けと単純なのに、作業灯割っちゃったりてんてこ舞いでした(笑)

 夜中の1人作業も時間制限さえなければ楽しいもんです。普段出来ない窓拭きの練習出来たり、床の洗い方から拭き方まで、もう一度基本から何度も見直せるし。有意義な夜間作業でした。

終わらない


 今日は朝から某工場のワックス掛けでした。本来ワックスは密着しにくいゴムの床です。
 しかも、他社さんが施行出来ないとのことで代わりに作業しました。

 予算的にもプライマーを一発かますことも出来ないので、荒療法?で床にわざとに傷をつけてワックスの引っ掛かる溝をつけ密着させる方法でいきました。

 数年間ワックスなしでゴムの床を使っていたようで抱き込み汚れは半端なかったですが、キレイに納まり安心しました。

 工場長も「こんなにキレイに出来るなら他の場所も頼もうかな?」なんて言ってました。

 その後一軒屋のワックス掛けを二件行い、窓掃除と進み、一軒屋のゴミを捨ててくれと頼まれ引き取りに。
 それから剣淵の現場に行き消臭の手直しを行い、もうすぐ旭川に戻ります。このあと21時から元LAWSONのワックス剥離です。しかも1人で。電気もダメ水もダメ。最悪です(笑)

 ついでにガラスもやってしまおうと思ってるので終了は朝の3時くらいの予定。

 月曜になるべく早く札幌へ行くために必死です。どうしても小樽で見てみたい現場があり、昼までにこれるなら見せてくれると約束を取り付けられたので。

 掃除バカまっしぐらです。未知の現場を見れるとあればなんとしてでも見学して、技術を盗みたいですもの。

 さー頑張ろう。

キッチン磨き エンボス

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 今日の現場のキッチンです。キッチンのトップがエンボスなのは珍しくないですが、今回のはシンクの中まで細かなエンボスでした。
 エンボスって言うのかな?ボツボツしたタイプ?凸凹?

 個人的にはつるっとしたシンクよりもエンボスの方が磨くのは簡単な気がします。上の写真みたいな何かを置いてあった跡とか取りにくい部類には入ると思いますが。
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 キッチンに貼ってあるシールもきれいに出来たら素晴らしいんですが、シールまではきれいに出来ないので・・・。エンボスで鏡面もセンス悪いと思うので、燻し銀みたいな落ち着いた仕上げで納めてみました。
派手さはないですけど、水垢も物が置いてあった跡もキレイに取れてますし良いと思います。

 なんだか知りませんが、少なくとも来週一杯までは現場終了が夜遅くなる日が続きそうです。6月に入ってからは落ち着いていて、遅くなっても19時くらいで現場は終わっていたのに。たぶん明日からは20時21時コースか?その後事務仕事だもん益々遅い・・・。2LDKとか3LDKの部屋11室を2日で仕上げるとか無理な話もあるし、その他にも終わらせなきゃいけない現場が結構な件数詰まってきています。
 人手も足りないし困りものです。出来るものなら「急ぎ!」とか「何日まで!」とか注文が入らないでほしいですよね。
 男性社員1名と女性パートさん3名くらい追加で急募したいですね。僕もまた剣淵に通ってますから、そっちに時間も取られるし。11日も朝から札幌に向かうつもりでしたが、結局は勉強会にギリギリ間に合うか間に合わないかの日程になりそう。土曜の夜中にひとりで夜なべして月曜の現場の床剥離とガラスだけでも終わらせとこうかな・・・。
 本当に人が欲しい・・・・・・・・。

技術の差

Beクリーンの仕事ではないんですが、僕が一目置く塗装屋さんの仕事です。下手な塗装屋さんと上手い塗装屋さんの違いを比較。

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 写真は古い一軒家の和室の木部です。黒いし、なんだかきたないです。これでも白木の灰汁抜きを終えた後だそうです。
 きちんとやると下の写真みたいになります。(上と下では現場は違うんですが、下の写真くらいにはなります)
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下の写真はカメラの性能が良くないので、分かりにくいですが新品と同じくらい木目もうっすらきちんと残っています。新築の住宅のカンナをかけたてのツルツルの木部がよみがえってます。

上の写真はただサンダーで削っただけ。しまいにはガラスまでサンダーで削ったみたいで、ガラスもズタズタになってました。お粗末です・・・。

同じ塗装屋さんでもこれだけ仕上がりが違うんですよね。
そうじでも塗装でも大工仕事でもなんでもですけど、ずば抜けて腕がいいとかではなくて、きちんと求めてる仕上がりを理解してくれて、親切丁寧に仕上げてくれる業者さんがいいですよね。

突然

 午前中は暑くて汗が流れるほどの晴天だったのに、お昼から突然ものすごい勢いで雨が。
 
 なんなんですかね?

 去年からですが、もー本当に人手が足りなく、社員を1人募集しています。さっきもちょうど求人雑誌の営業マンが訪ねてきてくれ、広告の依頼をしたとこです。

 とりあえず、一般常識だけはきちんとしてる人でいいので、いないですかねー?

新しい技術

 21時くらいに会社に再度戻り、今23時。今日はやけに外がガタガタいったりバタンバタン鳴ったりなんだかお化け(笑)でもいるのかと思うにぎやかさ。招魂祭だし色々とお客さんも多いんですかね?

 先日見学してきた、清掃用品の展示会での収穫はスコッチブライト(業務用のラインですよ、一般用じゃなくて)のSPP(サーフェスプリパレーションパッド)ってものと、ケルヒャーの掃除機(これで3台目)。

 SPPは水とパッドだけでワックスの剥離が出来るという優れもの。実際は完全なる剥離は無理だろうとは思いますが、1層2層は簡単に剥がせるならワックスの中に汚れを抱き込んでしまった床のリストレーション(大袈裟?)も可能なはず。
 なんせ剥離剤という洗剤にいつも良心の呵責を覚えながら作業していますから(剥離剤で環境に負荷の少ない製品ってほぼ無いに等しいんですね。あっても高い。高いの我慢して使ってますけども)、このSPPである程度ワックスが剥がれるなら、これほど環境に優しい道具はないですよね。

 今までも水とパッドだけで剥離という製品はありましたが、パッドなだけにパッとしなかったんですね。失笑ですかね?
 パッドって意外と知られていませんが、色々なメーカーから出ていますが、実際の製造とか繊維の提供元はどこもほとんど同じなんですね。
 今までで「すごい!」って感じたのはペンギンの出しているコンポジットパッドくらいですか?このパッドの繊維を作っているメーカーはとある一流不織布メーカーですから、他社製品と比較しても耐久性とワックスを平坦に削る能力(ここ重要です、ワックスを平らに削れるパッドって少ないですからね、だいたいはガタガタにしちゃいます)はずば抜けてます。

 こんかいのSPPの素材ははたしてどんなものか?手触り的には「たぶんすぐにダメになるだろうな~」って感じしますが、ちょっと思うところがあり期待する部分もあります。

 そして掃除機ですが、普段もただでさえ安いのに今回さらに値引きしてもらえたので先に買った2台も壊れたわけでもなけりゃ不調でもないのに、予備で買ってしまいました。
 ケルヒャー製品が急に社内に増えました。高圧洗浄機2台、掃除機3台、アップライトバキューム1台。来年は自洗機も増えるはず???

 自洗機(一台でポリッシャーという床を洗う機械の機能と、洗剤を先に撒く機能、汚水を回収する機能を兼ね備えた機械)も今までは、多くのビルメンさんが口を揃えて言っていたように「自洗機で洗ったってきれいにもならなきゃ、使い物にならない、ただ高いだけ」なんて考えでしたが、最近の新しい製品を見てると考え方も変わってきます。
 価格も一昔前なら60万や100万は当たり前だったのに、最近はかなり安くなってきていますし、性能も一昔前の機種と比較するとかなり高性能になっている気がします。
 汚れが落ちます。洗剤やパッドの性能も上がっていることも要因の一つでしょうが、それを差し引いても自洗機のメリットは増えていると思います。

 あと数か月で買う予定のBIコーポレーションのMRバーニッシャー(バフマシンじゃなくてバーニッシャーですよ)と自洗機を合わせると、今までの床洗浄の仕上がりよりも2ランクくらい上の仕上がりも可能になると予想しています。
 機械に頼りっぱなしで技術は上がらないの?とか言われそうですけど、技術も一生懸命努力して上げていきますね。

 先日も旭川市内では間違いなく最大手の一つに数えられるビルメンさんと打合せを行いましたが、そこでも新しい技術を否定すると成長できない、みたいな話題になりました。
 古き良きスタイルを貫くのもある意味究極の技術への道でしょうが、僕には古き良き技術がないし、あちこちの掃除屋さんで色々と教わりはしましたが、基本的な技術の基盤がありません。あくまでも自己流が基盤です。

 こんな自分のスタイルを考えると、磨きぬく自分の得意分野もないんだし新しい技術をどんどん勉強し、その中でさらに新しい斬新?(ぶっ飛んでるだけのバカみたいな技術?)な技術を発見するしか、人よりも抜きん出る方法はないと思いました。
 
 ガラスの拭き方一つとっても、掃除屋さんによっては「枠から拭け」って人もいれば「ガラスから拭け」って人もいるし、「縦に引っ張れ」「横に引っ張れ」「スイングさせろ」とか「手拭きが最強」って人もいるし、色々な正解があっていいんですね、掃除ってね。
 真冬の北海道じゃ窓を凍らせないためにウインドウォッシャー液で拭くのが主流ですが、これだって凍らない液体ってまだまだ沢山ありますからね、化学物質が嫌なお客さんの家でウォッシャー液は使えないし。「じゃーあの液体で拭くか~」って、これも正解。ウォッシャー液も正解。

 さー仕事の続きをやらなくては。明日も現場がびっちりです。

招魂祭


 今日から招魂祭ですね。
息子二人が「一緒にお祭り行こう!」と張り切ってたので、今日は早目に仕事を切り上げて帰宅しようと思ってました。
 が、現場が終わったのが予定よりも遅くなったので、事務仕事だけ残して、現場から直接帰宅して、息子をお祭りに連れていきました。まー喜んでましたね。お面買ってたし。なんか顔中ベタベタにして色々食べてたし。

 残した事務仕事は今日中にやらなきゃ間に合わないものもあるし、明日の朝だとまた現場に行かなきゃいけないから出来ないし。結局これからまた会社に戻って仕事です。今日の朝とか昼に出来れば良かったけど、なんせ人手が足りませんから。
 お祭りでビールの夢は叶いませんでした。

 珈琲飲んだし息子も寝かせたし、そろそろ行こうかな。
 

旭川の買い物公園


 旭川市の中心部にある、歩行者天国の買い物公園が40周年を迎えたとのことで、記念イベントが開催されてます。

 新聞などでもあれこれ記事にはなっていましたが、今一つ何をやっているのか分からないイベントでした。
 旭川お得意のなんちゃらマルシェもありましたが、買い物公園と関係あるのかな?

 買い物公園沿いのお店の方々がイベントを店内から眺めてる姿が印象的でした。
 買い物公園の記念イベントなのに、買い物公園の店主たちは傍観。不思議。

 これをやれば買い物公園に人が戻ってくる!なんて必ず成功する方法は分かりませんが、買い物公園の声や旭川市民の声がもっともっと反映されればいいのに。

 駅前ガーデン。わざわざ見に行くかな?旭川なんて一年の半分以上は雪に埋もれる街ですからね。政治って難しいですよね。

言霊

「言霊」って知ってますか?

ウィキペディアでは

声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。そのため、祝詞を奏上する時には絶対に誤読がないように注意された。結婚式などでの忌み言葉も言霊の思想に基づくものである。日本は言魂の力によって幸せがもたらされる国「言霊の幸はふ国」とされた。『万葉集』(『萬葉集』)に「志貴島の日本(やまと)の國は事靈の佑(さき)はふ國ぞ福(さき)くありとぞ」(「志貴嶋 倭國者 事霊之 所佐國叙 真福在与具」 - 柿本人麻呂 3254)「…そらみつ大和の國は 皇神(すめかみ)の嚴くしき國 言靈の幸ふ國と 語り繼ぎ言ひ繼がひけり…」(「…虚見通 倭國者 皇神能 伊都久志吉國 言霊能 佐吉播布國等 加多利継 伊比都賀比計理…」 - 山上憶良 894)との歌がある。

これは、古代において「言」と「事」が同一の概念だったことによるものである。漢字が導入された当初も言と事は区別せずに用いられており、例えば「事代主神」が『古事記』では「言代主神」と書かれている箇所がある。

自分の意志をはっきりと声に出して言うことを「言挙げ」と言い、それが自分の慢心によるものであった場合には悪い結果がもたらされると信じられた。例えば『古事記』において倭建命(ヤマトタケルノミコト)が伊吹山に登ったとき山の神の化身に出会ったが、倭建命はこれは神の使いだから帰りに退治しようと言挙げした。それが命の慢心によるものであったため、命は神の祟りに遭い亡くなってしまった。すなわち、言霊思想は万物に神が宿るとする単なるアニミズム的な思想というだけではなく、心の存り様をも示すものであった


と書かれてました。

これって本当にあるよな~と最近つくづく感じます。

以前の職場で「加藤さんは酉年かい?酉年は死ぬまでひたすら働き続けなきゃいけないなんて言うんだよ」と言われたのを未だに覚えてます。
実際今もひたすら働いてるし、他人に言わせれば「若いんだしまだまだ働ける」とか「もっと頑張れ」「体力ないね」とか言われますが、(体の疲れとか気持ちの疲れは他人には判断できませんからね。自分の体は自分がいちばん分かりますから)、自分としては毎日家に帰ってもゆとりもなくただ眠るだけ。休日も趣味の時間も取れない感じで、けっこう無理してるつもりではあります。

僕だって他人を見て「もっと頑張れよ~」とか思う人も多いですが、当人にしてみれば限界まで働いてるかもしれないし。疲れたという人がいれば、「お疲れ様」って優しい言葉の一つもかけられる、他人の痛みのわかる人間になりたいな~とは常々思いますが。自分のことを棚に上げるのは簡単ですから。
もっとお互いの気持ちを分かり合える世の中なら素晴らしいですよね。

脱線しましたが、酉年の事を言われてから本当にゆとりが無い気がします。
「死ぬまで馬車馬のように働く」って魔法?をかけられた気分です。

もう一つ覚えてるのが、中堅の掃除屋さんの社長に「掃除屋で社長が社長業だけやってても良い状態になるには、年商1億はなきゃ無理だ」と言われたことです。たしかに、周りの掃除屋さんの社長で悠々自適な社長業をやってる会社は、年商3億とか、簡単に1億は超えてるところがほとんど。

そしてBeクリーンの立ち上げにものすごく尽力してくれた掃除屋さんの社長に「小さな掃除屋なら社長が現場でバリバリ動かなきゃ、従業員は着いてこない」と言われたこと。
確かに後者の社長は60過ぎてるのに僕の5倍くらいの仕事を表情一つ変えずにやってます。本当に尊敬ですし、見習いたいと思います。

でも正直言うと僕の体力では(昔から丈夫ではないのでね)60というか50過ぎてもバリバリ掃除してる自信もないです。
それなら前者の社長の言うように年商1億を目指す?目標は大きいに越したことはありませんが、今のスタイルで単純に大雑把な計算ですが、毎月1000万も売り上げるなんて考えたら、鼻血出そうになります。からだがあと二つは必要ですよ。

「年商1億」と「ひたすら現役」この二つの言葉もある意味、言霊となり僕にいつも話しかけてきます。「ねー?あんたはどっちのスタイルで生きてくんだ?」って。

今現在は現場であれこれ掃除するのがとても楽しいし、もっともっと技術的な向上を目標に努力もしてます。
やっぱり究極の掃除屋さんのスタイルは「日本でこれ出来るのは俺だけ!」という技術を何個も身に着けて、道具鞄2つくらいを持って日本中をターゲットに、本当に難しいスポット掃除だけを提供するサービスですかね?
北海道から沖縄まで出張したって利益が出る。お客さんも北海道から呼び寄せる方がメリットがある。こんな立ち位置。

まーなんだかんだ言って、60近くなっても「昨日は夜間作業で、今日は早朝から地方だよ!」とか言いながら働いてるんだろうな・・・。

本当に自信を持って「キレイニできます!」って言える仕事を続けるには家業の範疇を超えては不可能だと思うし、いくら会社を大きくしたって僕自身小さな人間だし、どうせ早死にするだろうし意味もない気がする。仕事の品質が落ちるのも間違いないし。
Beクリーンの根底は親切丁寧な、義理人情あふれるハウスクリーニング屋さんですからね。

じゃー答えは出てるんですね。僕は死ぬまで現役スタイルで、腰が曲がっても足がしびれても現場に出ているのでしょう。結局、酉年の言霊に縛られてます。
まー掃除は面白いですから、あと30年は研究を続けても「お!こんな発見をした」って喜んでられそうです。

とりあえず、体力作りのために何か始めようかな。子供が僕がいなくても寂しがらない手のかからない年になったらジム通いでもしようかな。そして健康体になるように体質改善ですね。

困りもの

 約束を守ってくれないとか困りますよね。
例えば時間の約束だって「9時」と約束するにも「9時頃」とか「9時前後」とか「9時から9時30分までの間」とか色々と約束の仕方があります。

 それにしたって少なくとも日本の社会通念上は10分前とか5分前が理想的ですよね。遅れるなら連絡くれるとか。「頃」とか「までの間で」ってのは時間に遅れる言い訳の為の言い回しではない気がするんだけれど・・・。

 考え方の違いってのも困りますよね。昨日のお客さんとの会話でも「世代の違いによる良いと感じる点の違い」とか「世代による当たり前の価値観の違い」とかの話題になりました。

 年輩だと「ここまでやって当たり前」でも、若い世代だと「これ以上は別料金」とかあるだろうし、年輩は「これがお勧め」とか言っても若い人には「それはカッコ悪いでしょ」とかなることも多いと思うし。
 業種による考え方の違いもありますよね。作業着着て仕事する人たちと、背広で仕事する人たちの常識のギャップとか。

 お互いの気持ちとか言い分、理由、都合とか認め合っていきたいけど、そうもならない世の中ですよね。みんなそれぞれ自分の主張や考え、ポリシーを通したいのが世の常ですからね。

 Beクリーンの考え方に合うお客さんをもっと増やして、お互いに気持ち良く仕事出来る環境を目指さなきゃなーと思いました。

プロフィール

Beクリーン

Author:Beクリーン

北海道旭川市の美装屋

Beクリーンのブログです。



最近では旭山動物園です

っかりお馴染みになった旭

川を中心に皆さんの身の回

りのお掃除に関するありとあ

らゆることを取り扱ってます。

地域密着型のお掃除屋さん

を目指して日々努力しています。
エコ洗剤の使用による健康と環境
に優しい掃除の実践や、地元旭川
の活性化を目標にしてイベントなど
も行っています。



詳しくはホームページをご覧下さい。

http://www3.plala.or.jp/Be-clean/












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