仕事納

2009年も皆様のおかげで無事に仕事納めを迎えることが出来ました。感謝です。

今年を振り返ってみると、技術的に大きく進歩出来た事、同業他社さんとの繋がりを増やせた事、お客さん
との関係を深められたように思う事などが良かった点だと思います。
良くなかった点も多々ありますが、自分の中で反省するようにします。

来年は技術の向上を目指すのはもちろん、お客さんの満足度をさらに向上させられるようにサービス内容の
充実も図るよう努力します。
会社の業務内容も少しずつ目標のスタイルへ向かいシフトして行きたいと思います。


それではまた来年も宜しくお願い致します。皆様良いお年をお迎え下さい。

マイナス17℃の世界

マイナス15℃の空
今日は特に寒かったように感じました。僕の車の外気温計(これが意外と正確なんです)ではマイナス17℃と
表示されていました。これは寒いわけです。
一件目に行った築三十年物の一軒家の清掃では、窓枠をドライヤーで溶かしても追いつかずに、窓枠にお湯
を流し込み、氷が解けたら金ブラシでこすりウエットバキューム(水の吸える掃除機)で吸い取りなんとか清掃
出来ました。
雑巾なんて窓枠に当てれば、あっという間に張り付き雑巾がガチガチの棒になってしまいます。たまたまウエット
バキュームを車に積んでいて助かりました。

二件目には不動産屋さんの事務所のワックス掛け・窓清掃・水回り清掃他というメニューで作業を行ってきました。
こちらは窓は内面だけでよいとの事で作業は断然行いやすかったです。
この時期だと、窓が凍らない時間帯は(あくまでも僕の目安ですが)午後1時から2時半の間だけなので、これの前で
も後でも作業は難しいです。

ガラス磨きには車用のウインドウォッシャー液を使うか、アルコール類か有機溶剤など凍らない液体の使用が必要
になってくるのですが、なんせ値段が・・・。そんなことはこちらの事情ですからお客さんには夏と変わらない料
しか請求しません。
冬はジェットヒーターを持ち、ポリタンクにお湯を6本(108ℓ、現場は水落としされており全く水が出ません)持ち
長靴を持ち、お弁当にもお湯の水筒をプラスしてと、荷物だけでも夏の倍に増えます。
冬の間だけハイエースなら楽だな~と思いますが、贅沢は言えません。

明日は老人ホームのワックス掛けです。面積的には300㎡くらいかな?なので大したことはないのですが、なんせ
現場は暑いです。お年寄りが風邪を引かないように一年中室内は真夏以上に暖かくなっていますから、寒暖の差で
僕達が風邪を引かないように気を付けなければいけませんね。

しかし、上の写真の写りのきれいなこと。ソニーのサイバーショット携帯で撮影しました。800万画素あるらしい
です。僕が普段使用しているデジタル一眼レフカメラの1000万画素とそんなに違わないような気が・・・。
画面の下半分に露出を合わせたのに、上半分のハイライトが思っていたより飛んでいないですし、これを画像処理
でモノクロに変換して、ちょこちょこっといじれば十分実用範囲な気もします、あなどれなし携帯カメラですね。
むしろカメラに携帯電話の機能がくっついた様なイメージでしょうか?
今日はベッサ(カメラの名前です)にネオパンプレスト400(モノクロネガフィルムです)を入れて同じ写真を撮った
ので、携帯カメラと比べてみたいです。(仕事中だろ!という突っ込みはなしでお願いします。常にカメラは持ち
歩いているのです)



新しい洗剤や施工方法

長文駄文ですので、お時間のある方だけどうぞ。

普段使用する洗剤の多くは問屋さんから卸してもらっています。Beクリーンの担当営業マンは熱心な方なので、新製品が出るとすぐにサンプルを配達してくれます。
新製品というからには便利なものが多いのですが、やはり従来品の使い勝手にはかなわない物もあるのが現状です。
そんな中でも最近もらったサンプルは思っていた以上の洗浄効果があったので、製品を購入してみました。使い込まなければ良し悪しは分かりませんが、期待大です。

美装屋同士の勉強会というのはあまりなく、自分たちであれこれ情報収集をして試行錯誤していくことが多いです。
それでもたまにある勉強会に参加すると今まで知らなかった知識や技術に触れられるので面白いです。
最近の新製品で多く見られるのが、環境に配慮というキャッチコピーですが、成分を見てみると「?」と思うものも多いです。

Beクリーンでも最近になってエコ掃除を大々的に始めたので、昨今のエコブームに乗っかった形ではありますが、それでも自宅で普段から使用し実験し、僕達家族の生活も自然な素材な物を多く取り入れる生活に、何年か掛けてシフトしていった結果を会社で形にしたものであり、うわべだけのエコではないんだという自信は少なからずあるのですが・・・。
たまにある勉強会で触れられるエコや新製品で謳われているエコにしても、この洗剤を使いこの方法で作業すればエコであるというものが多いように思います。でもやはり、自分自身が本当にエコの必要性を感じて、実践しお客さんのためを思い親切な作業をする姿勢がなければ、ちょっと違うのでは?なんて思います。

僕が普段参考にさせていただいているサイトの主は、徹底した研究とお客さんの満足を第一に考えた経営でかつエコ洗剤を使用、エコ洗剤だけでは落ちない汚れもあることを素直に認め、エコだけが万能ではないことを明確にしています。それくらいの姿勢があって初めて、エコクリーニングとか環境に配慮と謳えるのだなと改めて思いました。

最近とても興味を持ち導入を考えていた、光触媒コーティング技術の一つで、酸化チタンを吹き付ける工法があるのですが、その酸化チタンに発がん性の可能性ありとWHOでの発表があったそうです。
こうなってくると、とても便利で素晴らしい技術の光触媒も施工後のお客さんのことや、施工する自分自身のことを考えると導入に躊躇します。光触媒自体は作業する業者も旭川では限られており、単価も魅力的なのですが。それでも酸化チタンのせいで健康に被害が出る人がでると・・・と考えると心配ですよね。

それなら、光触媒による防汚効果や消臭効果を期待するよりも、お客さんに普段から汚さないための清掃方法を伝えたり汚れにくくなるような清掃方法を僕達が実践するほうが多くの人がハッピーなのでは?と思ってしまいます。

普段から使用するワックスに関しても、出来れば僕が自宅で使用しているリボス社のグラノスやアウロ社の蜜蝋ワックスなど口に入っても安全な物を使いたい気持ちはありますが、お客さんにとって清掃作業の価格はとても重要な判断材料ですから天然ワックスの施工は現実的ではありません。
せめてもと思い、シックハウス・シックスクール対応品や市の環境検査に対応する商品、オーブテック社のワックスなど比較的安価で他の製品に比べれば幾分安全なワックスを使用するように努めてはいますが。

これだけ書き連ねると、Beクリーンは色々と配慮した仕事を行うんだと思われるかもしれませんが、そうではありません。健康に配慮した製品では落とせない汚れはもちろんあるので、ケミカルも使用しますしツヤ重視の不健康なワックスも塗りますし。こういった製品の使用を可能な限り減らしては行きたいですが、今の僕達の技術と知識では難しいです。

1歳の息子と来年生まれる子、世の中の全ての子供たちがこれから暮らしてゆく世界を、親世代がいいだけ汚して暮らしにくい環境にするのはまりにも無責任だと思います。
そんなためにも、地球に優しい環境に優しい健康に優しい、無農薬天然なんてのは本当は当たり前のことなんですし、当たり前のことを当たり前に実践できる会社を目指して行きたいと思うのです。
子供が学校に入って「お前の親父は掃除して家はキレイにするけど、地球をすごく汚してるんだぜ」なんて友達に言われたらなんだか嫌な気持ちですものね。

当たり前を実践するためにも、さらなる技術の向上と知識を深めるために修行し勉強しなければいけないなと、今年も残すところわずかになり、一年を振り返りながら考えた次第です。

イベント報告

1261397718-TS3K0887.jpg
昨日の話題ですが、12月20日曜日に僕の妻とFMノースウェーブ主催でライヴがありました。
ブルーズザブッチャーとムッシュかまやつが出演しました。
ムッシュかまやつと言えば言わずと知れた大御所です。ブルーズザブッチャーは、永井ホトケ隆、沼澤尚、中条卓、KOTEZの四人からなるバンドです。
ホトケさんはムッシュと旧友であり、ギタリストであれば「ホトケさんが旭川!!」とブッ飛ぶ程の大御所です。沼澤尚さんは、世界的なドラマーであり、日本のベストドラマーに何年も連続で一位に選ばれている売れっ子です。日本人で沼澤さんのドラムを聴いたことがない人はいないと思われる程多くのレコーディングに参加しています。
中条さんはマニアックな所ですとシアターブルックでベースを弾いています。この人も沼澤さんと並び売れっ子の一人です。
KOTEZさんはブルーズハープではこの人しかいないと言う程の人物で、ブルーズへの造詣はとても深いです。
こんな日本のトップミュージシャンたちが旭川に昨日は揃っていたのです。
ライヴ会場には収まりきらずに、雪の降るなか野外で立ち見のお客さんも出た程でした。
僕は一部機材提供とPA助手とローディーや飲み物係りと雑用全般を手伝いました。

肝心のライヴはと言うと、始めからお客さんはノリノリで踊っており素晴らしいものでした。
ムッシュは渋いながらも、あの独特の歌い方でお客さんを魅力し、独特の踊りで盛り上げていました。やはり日本の音楽をリードしてきた貫禄は凄まじかったです。
ホトケさん始め、ブルーズザブッチャーの面々も日本のトップミュージシャンの余裕でしょうか、酔っ払いながらも超絶でありながらもグルーヴ感溢れる演奏とトークでお客さんを世界に引き込みます。
盛り上がり過ぎてギターのシールドが抜けても気にしていない程でした(笑)。

会場は異様な熱気とお客さんの踊りで建物全体が揺れており、不思議な世界でした。

旭川には、日本のトップミュージシャン達がまた来たいと言ってくれる魅力的な雰囲気や人間がたくさん存在するのだと改めて実感しました。
もっともっと(良い意味での)奇人変人面白い人や愉快な空間やとんでもない場所に注目が集まり、心豊かな人が増えていけば素晴らしいなと思います。
通常の勉強尽くしのキツキツな教育では、音楽で踊って笑顔になる心や知らない人同士で肩を組んで喜び叫ぶ心って養われにくいかな?なんて僕は考えます。

窓掃除

1261395245-SN3J0177.jpg
寒い日が続いていますね。僕は冬が一番好きですが寒さは苦手なので困りものです。
写真は凍りつく窓枠をドライヤーで温めている所です。
寒さが厳しいと濡れた雑巾が枠に張り付いてしまい、かつ汚れが凍ってキレイになりません。
なので、ドライヤーで温めながらの作業です。
専門の道具でヒートガンというものもありますが、消費電力が大きすぎてブレーカーが落ちてしまいます。
美装屋と言っても、地域ごとに作業が少し違ったり、ニーズが違ったりして面白いです。またBeクリーンには同業他社の方々が手伝いにきてくれていますが、作業の仕方や考え方も違っていて、これもまた様々なアプローチがあるものだと勉強になります。
掃除は奥が深くて面白いです。

ホワイトアウト

1261068546-SN3J01760001.jpg
275号線名物ホワイトアウトです。
除雪は追い付かずに深雪ですし、トラックに挟まれて雪の嵐で視界は10メートル位でしょうか。
運転のベテランのはずのトラックが二台も路肩に落ちていました。僕も気を付けなくてはと気持が引き締まり眠気も飛びますね。
ワックス掛けはスムーズに終わりましたが、帰路が大変です。
やっと新十津川なので、あと一時間少々で帰宅出来るでしょうか。
しかし札幌は全く雪がなかったのに、わずか100キロくらいで大きな違いですね。

雪道

1261044133-SN3J01750001.jpg
22時から札幌でワックス掛けの現場があり向かっています。写真の通り猛吹雪です。
行きはまだ体力もあるのでいいのですが、帰りが心配です。
4~5年前なら平気だったのに、最近は日帰りで札幌はやはり疲れます。
まだまだ20歳台なのですが(汗)
普段なら一時間半で着くところが、今日は一時間半でまだ当別です。
しかし前が見えません。

カーペット洗い じゅーたん洗い

SN3J0171.jpg
今日はカーペット洗いから仕事がスタートです。
購入したばかりだそうで汚れはそうでもないのですが、一緒に暮らしている犬がカーペット
の上でおしっこをしてしまい、臭いが気になるので洗浄を行って欲しいとの事でした。

まずは洗浄前の一枚です。掃除機でゴミをきれいに吸い取り、消臭効果の強い洗剤をまきます。
その後、写真の左下にある機械でカーペットを擦ります。専用の機械でバルチャーという目の玉
が飛び出るくらいの値段のする機械もあるのですが、なんせ重たい。汚れがひどければ使用しま
すが、今回は消臭がメインとの事でこの機械を選びました。
機械でこすっている最中の写真が下の写真になります。
SN3J0172.jpg
掃除機では取りきれないゴミがカーペットの毛の隙間(専門用語でダートポケットと言うそうです)
からポロポロ出てきます。
その後、もう一台の機械(エクストラクターと言います)で違う種類の消臭効果のある洗剤ですすぎ
ながら再度洗います。
SN3J0174.jpg
このエクストラクターという機械は、洗剤を噴出すと同時に吸い取る構造になっており、潰れた
ダートポケットを起き上がらせるのにも効果が期待できるそうです。よく見ていただくと最初の写真では
潰れていた箇所も平らになっているのが分かると思います。

エクストラクターで丁寧に濯ぎ可能な限り水分を抜き取ります。濡れたままだとカーペットが
縮んだり波打ったりする原因になります。
その後念のため消臭剤をスプレーし乾燥させ、仕上げにもう一度掃除機で除塵して完成です。

ご家庭でカーペット洗いを行う場合は、洗剤をまきながらたわし等で擦り、バケツなどを利用し
丁寧にすすぎその後乾いたタオルで叩きながら水分を抜く方法で可能なようです。
年末の大掃除にカーペット洗いもプラスすれば、新年は気持ちよくゴロゴロできるのでは?
ぜひお試し下さい。

修行中

ワックス掛け  練習
土曜日に行った事務所のワックス掛けの現場風景です。
他所の美装屋さんでは女性もポリッシャー(写真の床を擦っている機械です。重さは約40キロ!)を
使用していたり、ワックスを掛けたりしているのを見かけていたのでBeクリーンでも見習おうと思
い、今年から少しずつ練習しています。

人に教えることで僕自身も基本的なことを再確認したり、新たに気付く事もあり勉強になります。
掃除の奥深さと、うちのパートさんの頼もしさを感じた現場でした。

それと、常々考えているのですが、バーニッシャーがあればな~と思うことがおおいです。
使用したことはないのですが、効果は見て知っているので自分でも試してみたい気持ちになりま
す。
先日伺った一般住宅のワックス掛けでも、バーニッシャーがあればより完璧な仕事ができたし、
犬と一緒に暮らしているようで床がキズだらけなのも気になりましたが、通常のワックス塗布では
ワックス表面の硬さには限度があるしなーとか色々頭を巡ります。
バーニッシャーで表面を硬化させてしまえばキズもあそこまで入らないのにな、とか。

石材にワックスを塗る  特殊な掃除

石材へワックス
写真は夏の写真ですが、石材の床へワックスを塗っている作業の最中です。写真のボトルはマジックリンのボトル
ですが中身は別のものです。ボトルの再利用(?)です。
最近は店舗の床や住宅の玄関部分、トイレ、マンション共用部分など石の素材が増えてきたように思います。
お客さんや業者さんからもよく質問を受けるのですが、石の床は通常の清掃ではなかなかきれいにはなりません。
メンテナンスフリーを謳い文句にしている石材ですが、汚れてしますとお手入れは難しいです。

一般のご家庭で出来る清掃方法だと、水の吸える掃除機を用意していただき、水をたくさんかけながらブラシで
擦りすぐに水を吸い取る方法が一番だと思います。すぐに水分をなくすのが重要ではないかと思います。

僕達は石材の種類に合わせた液性の洗剤を使用し、汚れを落としてから石の表面にコート剤か石用のワックスを
塗り仕上げます。
石の表面には大抵目に見えないほどの、小さな穴や凸凹がありその中に汚れや嫌な臭いの元が入り込みます。トイレなどで、いくらキレイにしても尿臭が消えないのはこれが原因の場合が多いようです。
石の目にまで入り込むような洗剤や道具は一般ではなかなか手には入りませんが、石の表面の構造をイメージ
しながら掃除してみると、いつもよりきれいなりそうな気がしませんか?

バリ島

バリ土産
友人の職場に仕事の打ち合わせに行った際に、写真のキーホルダーを頂きました。
毎年休暇をとりバリ島に旅行に行っているそうです。

僕はバリには行ったことはありませんが、雑誌などで見て素晴らしいところなのだろうなと
想像しています。キーホルダーの絵も夕焼けのバリの海にイルカが飛び跳ねていて、素敵
な感じです。

雪のない師走なんて新聞でも読みましたが、それでも寒いものは寒いです。僕らのような現場
仕事では、ヒートッテックインナーやら毛糸の帽子など着込まなきゃ作業が出来ないのですが、
バリでは半袖短パンで過ごせるんでしょうから羨ましいです。
キーホルダー一つで、地球は広いんだなーなんて月並みなことを思い考え巡らせています。



冬です

1259747013-SN3J0156.jpg
いよいよ寒さも厳しくなってきて、本格的な冬も近く感じます。
北海道の美装屋には大変な季節です。
だいたいのマンションなどでは、水落としが行われており水の使用が出来ません。窓掃除をしても窓枠に雑巾が凍り張り付き、吹きかけた洗剤もシャーベットになります。
だからといって、夏と同じ仕上がりでなくてはお金は戴けないのです。
冬対策の工夫などをしながらなんとか頑張っていますので、お掃除の仕事があれば寒さは気にせず是非ご連絡下さい。

プロフィール

Beクリーン

Author:Beクリーン

北海道旭川市の美装屋

Beクリーンのブログです。



最近では旭山動物園です

っかりお馴染みになった旭

川を中心に皆さんの身の回

りのお掃除に関するありとあ

らゆることを取り扱ってます。

地域密着型のお掃除屋さん

を目指して日々努力しています。
エコ洗剤の使用による健康と環境
に優しい掃除の実践や、地元旭川
の活性化を目標にしてイベントなど
も行っています。



詳しくはホームページをご覧下さい。

http://www3.plala.or.jp/Be-clean/












アフィリエイト・SEO対策




最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード