支笏湖か?摩周湖か?神の子池か?流通団地湖か?

お客さんから「○○さんの家の屋上の排水ドレンに落ち葉が溜まってるから取ってあげて」って言われて、「あー秋ですもんね~。ゴミ袋とホウキもってちょっと拾ってきますね」とか軽く請けたんです。

そしたらこれ、
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めちゃめちゃ透明な素晴らしい湖が屋上に出来ていました。

短靴(死語ですか?)じゃベチャベチャになるので、長靴の一流ブランド「弘進」の長靴に履き替えてアプローチです。もう少し深かったら釣り用のウェーダーを履こうかと思いました(笑)そのまま川に行ける。。

釣竿ではなくホウキを持ってましたが、ホウキじゃどうにも出来ないのでスネークワイヤーを持ってきて詰まりを解消します。

葉っぱを取っただけじゃ流れませんでした。本当なら高圧洗浄で洗えばいいんでしょうけど、そこまで大掛かりだと思わないし持ってません。
排水管の詰まりの解消は別料金ですけど、古いお友達の新居ですからサービスですね。

詰まりが取れたら凄まじい「ゴーゴージュージュー」って音と共に幻の流通団地湖は消え去りました。

アスファルトシングルで無落雪にしている住宅なら雨どいなり排水の仕組みはお手入れしやすい作りになっていることが多いですけど、平らな屋根の無落雪だと排水ドレンがついていることが多いですから、形状の違いはありますけど、年1回は点検しないと溶けた雪の雪解け水が流れない、雨降りの日の雨水が流れないってことが多いように思います。

デザインとか広さの兼ね合いもあるんでしょうから、一概には言えませんが、自分でお手入れできないなら屋根は三角がいいと思いますよ。平らな屋根って上らなきゃ見えないし。

以前もこういう現場を清掃しましたが、その時は屋根の上に鳩が何百匹も暮らしていて、排水ドレンが鳩の糞で詰まって流れていませんでした。
高圧洗浄で屋根からドレンの中まで洗いましたけど、こうなると自分じゃ難しいだろうし、ホームセンターで買える家庭用高圧洗浄機に取り付けられる洗管ホースだと圧力も水量も足りなさ過ぎて、洗えないと思います。

まーこういう仕事をやりましたとは書いてますが、僕は高所恐怖症なので基本的には高所作業はお断りなんですが(笑)

木のアクが染みこんだ

社長の幼馴染の造園屋さんからの問い合わせで、住宅の玄関の階段の段差をコンクリートブロックで調整して、汚れないようにコンパネで養生していたら、木の灰汁がコンクリートブロックに染み込んで取れなくなったとのご連絡があり、落としてきました。

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確かに板を敷いていた部分が茶色になってます。敷いてなかった箇所はネズミ色のままです。

見積もり時は「高圧洗浄ですぐ落ちるかな?」と思ったんですが、作業を始めてみると高圧洗浄では全く変わらない。。(泣)

木の灰汁を抜く洗剤を使うも全く落ちてこない。

なんだこれ???

とりあえず全部乾かしてみると、乾いたはずのところが時間と共にまた濡れてきます。

なるほど~めちゃめちゃ吸水率の高い素材で、尚且つ隙間だらけなんだね。内部の水分が表面にどんどんどんどん上がってくるような素材なんだと思いました。
ただのコンクリートブロックだと思いましたが、なんかちょっと違うんですかね?

まーとりあえず汚れの理屈が分かったので後は簡単です。

師匠から教わった必殺技のアルファピネンを上手に使い、ブロックの内部全体に薬品が満遍なく浸透するように工夫します。

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落ちました。良かった。

僕の長年の相棒の平野のブラシとマルチブラシが「コンクリートに擦りつけられたらたまらねーぜ!」って顔をして僕を見つめています。。ごめんよガサガサで。

映画、魔女の宅急便の中でキキがデッキブラシで飛ぼうとするシーンがあり、デッキブラシが言うことを聞かないという部分がありましたが、僕はあれって本当にあることだよな~って思います。

ブラシやスポンジ、ポリッシャーなんかでも僕はいつもいつもブツブツブツブツ「今日も頑張ってね」とか「今日は暴れるね~」とか「おい!言うこと聞けよ!!」とか話しかけてます(笑)

うちの社員さんのスクイジーを借りる時も「とっちゃんじゃなくて俺だけど頼むよ~」と心の中でお願いしてますし(笑)

パッドも「おいおい、ここは俺じゃー役にたたねーよ!」と言っている気がしますし。。うん。
高圧洗浄機も今日は「俺お呼びじゃない?」って心配そうでした(笑)



やりたくない作業、、、

今日は僕が極力やりたくない作業を行いました。

これです。

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ロール網戸の洗浄です。

お客さんにも「クレームが嫌なので洗いたくない」って伝えたんですが、押し負けです(笑)

洗うのは簡単なんです。洗った後とかの動作が悪くなるとかのクレームが嫌なんです。

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今日はアイリスのバケツ式高圧洗浄機で洗剤をかけて、ケルヒャーのオモチャ高圧洗浄機で濯ぎます。最後にマキタの本気のブロアーで水を飛ばします。これだけ。

洗剤も普通のお洗濯石鹸です。「そよ風」ってやつです。贅沢使いで10リットルのお湯にスプーン2杯も入れちゃいます(笑)

汚れがきついところだけ違う洗剤をちょこっとかけてブラッシングです。

Beクリーンのお客さんも分かってきてくれている人が増えてきましたが、(以前も書いたけど)僕は結構ひねくれているので(笑)出切るけどやらない作業って沢山あります。

お客さんにも「出来ないんじゃなくてやらないだけですよね?」って言われます。そうなんです。

これどうなの?って仕事があったらさりげなく聞いてください。意外と守備範囲は広いので「そんなことまで出来るの!」って言われる作業も出来たりします。2回くらい断るけど、3回目で引受けますから(笑)



白木の漂白

不動産屋さんからのご依頼で「和室の白木に塗装をするが、カビが酷すぎてベッタリした色しか塗れないと言われた。ベッタリした色は嫌なので、うっすらした色を塗れる様にカビを取って欲しい」という旨のお仕事でした。

白木の漂白とその後の仕上げだけでキレイニすることも可能ですけど、それをやってしまったら塗装屋さんが儲からないですしね。僕は言われたことだけで辞めておきます。

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確かにひどいです。

僕の知っている敏腕の塗装屋さんだとこんなのも新品以上にきれいに仕上げてしまいます。僕も「その技術には到底適わないわ~」といつもお話しています。
この塗装屋さんは漂白してから砥の粉できれいに仕上げます。だからって触ったら手にベッタリ砥の粉が付くような変な仕上げではありません。それがものすごい美しいんです。憧れますね。

僕は今回よく分からない塗装屋さんの塗装前の下処理ですから無難にカビだけ落とします。

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最後の仕上げ前の処理も行っていないので、ちょっと木肌が荒れてますが、そこは塗装屋さんにお任せしましょう。

もちろん全体に色ムラが出ないように仕上げることも可能です。しつこいですけど、今回は塗装の前処理なので。。。。

よく消えないって相談を受けるカビじゃない結露の水の垂れた後も消えているのが分かりますかね?

一般のご家庭でも和室がある方はこういう症状で悩まれている方も多いと思います。
和室全体になると高額ですが、窓の周りだけとかのご依頼でしたら現実的な価格でサービスはご提供可能です。

見積もり無料ですし、どうでしょうか?

タバコのヤニで汚れた壁紙

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写真がとても分かりにくいんですが、写真向かって右が洗浄剤を塗ってすぐ、左がまだ塗っていない部分です。
市販品だと塗ってから少し時間を行いと変化が出ないことが多いんですが、僕のオリジナル壁紙洗浄剤ですと、塗ったそばからある程度は変化します。
さらに時間を置くともっと白くなっていきます。

新品に張り替えるよりは半分程度の予算で済みますし、色を塗るわけではありませんから質感もそのままです。

マンションオーナーさんで「破れてはいないけど、汚いだけだから張替えは勿体無いな~」って人に大変好評です。

とはいっても僕たちも普段はあまり押し売りせず「張り替えたほうがいいと思いますよ」とは伝えています。どんなに掃除しても新品の煌びやかさには適いませんからね(笑)

壁紙の漂白が出来ると、僕が得意としている各種建材の染み抜きが出来るようになってくると思います。(教えてって人がものすごく多いので、、)

ドラゴンクエストじゃないですけど、メラが使えないとメラミが使えないわけで、メラミを覚えてやっとメラゾーマなんですよね。
なんでもかんでもいきなり飛び級は難しいと思うんです。

FRP浴槽の染抜きや白木の灰汁抜き、カーペットの染抜き、無垢剤の染抜き、人工大理石の染抜きなどなど各種染抜きを色々な人にやり方は伝えましたが、みなさん「上手く行かない」って連絡が来ます。。

基礎があっての飛び道具ですから、まづは壁紙の漂白からスタートがいいんではないでしょうか?

ついでに付け加えると、僕は確かに過酸化水素が大好きで髪の毛が金髪になるほど使ってますし、疲れたときは静脈に過酸化水素を注射してるだろ!と疑われますが(笑)、何でもかんでも過酸化水素だけでシミを抜いているわけではありません。過酸化水素が無くてもシミが抜ける方法も引出にはしまってありますし。

あの洗剤を買えば俺も出来る!って言うことにもならないと思います。


まただ! アコーディオンカーテンを洗う

またアコーディオンカーテンを漂白して欲しいとのことでした。

漂白しても新品には戻らないし、購入しても少し高いくらいで価格も半分以下とかじゃないですから、どうなんですかね?

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写真だと分かりにくいですが部分的に黄色が目立ちます。そして臭い。。

新品には戻せませんがそれなりには戻るかな?

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アコーディオンカーテンの折れ目が特に黄色かったんですが、ある程度回復したのが伝わりますかね?

僕も今までのシミ抜き方法だと、この折れ目の部分はほぼ色素を抜くことが出来ませんでしたが、最近編み出した秘密の技で(笑)これくらいが可能になりました。
過酸化水素だけでは落とせない、過酸化水素に添加物を足しても落とせない、薬品でもないもので化学反応を加速させる。
なんか博士っぽくないですか(笑)

この秘密の技を知っているのは僕のほかにもう一人だけ(笑)先日電話でお話した掃除屋さんに「最近の面白い技なんですよ~」って話しちゃいました(笑)

まー大した事ないんですが。。。

お風呂のサビ跡

お風呂のサビ跡を消して欲しいとのことでした。

他社さんで清掃してあれこれ努力はしたそうですが、ほぼ変わらなかったとのことです。

サビ跡はいいんですが、このお風呂電気が点かないんです。。老眼の始まりの僕には辛い暗さです。見えないの。。。
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ヘアピンのサビ跡とかなんだか分からないサビ跡ですかね?

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取れた。良かった。

カビなどが気になりますが、僕が頼まれたのはお風呂のサビ跡除去だけですから、余計なことしても清掃をした掃除屋さんにも悪いですしね。

今日は6/25日日曜日。雨降りでなんか肌サビーな。。。。シャレです、、、、、、

フローリングにカーペットの跡

当麻町でフローリングにカーペットの跡が付いたって現場で床をキレイニしてきました。
当麻町役場からのご依頼です。当麻町役場建設課ですかね?なんかすごそうに聞こえます。官公庁の仕事!まー僕の幼馴染が勤めているだけの縁なので、Beクリーンが評価されているわけでもなんでもないんですが。。。

一般的なポツポツシマシマみたいなものかと思っていったら、そうでもなくてちょっと「道具が足りない、、、、、」って思いました。


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もろにカーペットの裏のネパネパが無数に残ってました。これだけなら取るのは簡単ですけど、2LDK全部についてるから、手作業じゃ厳しいし、床を洗う機械につけてこういうのを剥がせる道具は持ってきてないし、、、

なんとかかんとかモロ残っているブツブツを取ると、一般的なポツポツシマシマ跡見たいのが出てきます。

この一般的なヤフー知恵袋で「困ってます」って相談している人が多いポツポツ跡も、洗ったりワックスを塗るだけでは消えませんし、お酢をシップとか消しゴムで擦り落とせ、とかそんなことで消えるわけも無く、、、

しかも今日なんて床を洗う洗剤も持っていくの忘れましたから(笑)さーどうするべ?といった具合でした。

ついでに面倒なのが、ワックスは塗らないで!って条件付です。塗って光沢とか光の反射で目立たなくするのも手なんですが、それが出来ないと違うアプローチで施工しかありません。

完全には消えないという人もいますが、そんなこともないかな?って思います。

洗剤を忘れたので現場でゴムを溶かせる薬品と、このネパネパポツポツシマシマの原因であると思われる添加剤(なんちゃら酸エステル、みたいなやつですかね?詳しくは知りませんが、、、、)を分解させるであろう薬品を混ぜてオリジナル洗剤を調合です。エステルを加水分解ってイメージですか?イメージだけで正しいのかどうかも僕には分かりません。。。。北星学園大学社会福祉学部福祉臨床学科卒業です。もーこてこての文系ですから、理系はさっぱりです。

洗剤は忘れても原料は積んである、理科準備室のような文系な僕のハイエースです(笑)

で、作業後がこれ。
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現場で僕の老眼鏡越しに見た限りでは薄くなったとかうっすら残ったとかでなく、完全に消えたように見えました。どうなんですかね?
自分の作業ですから贔屓目です(笑)

もちろんワックスなしです。地味すぎてつまらない作業でスミマセン、、

新築時に補修された跡や、新築時の施工で床が溶けている箇所があるんですが、そこはさすがに戻せません。
何故新築時を知っているかというと、この物件の新築引渡美装も僕たちが行ったからです(笑)

今日の施工は薬品の妙もありますが、ポリッシャーの回し方がとても大切な施工だと思います。
やっぱりポリッシャーが上手なのは掃除屋さんの中でもビルメンさんだと思います。僕は旭川や札幌で評判のビルメンさんに教えてもらったこともあり、ビルメン風のポリッシャーの使い方も見よう見まねで覚えたのがラッキーでした。

ポリッシャーって誰でも使えるんですが、意外とおくが深いです。丸いパッドの10時のところを意識するとか、2時のところ、7時、4時とか人それぞれですが、僕が見てきた敏腕のビルメンさんは常に全面が床に当たっているように見えます。全面を常に床に当てて作業ってとても難しく思います。
でもこれが出来るとウレタンの下地処理のときにもムラが出ませんし、とても合理的な洗浄が可能になってくると思われます。

こんな長文をここまで読んでくれた人は相当な物好きだと思うので(笑)以前この施工方法を教えて欲しいといっていた方がいたので、物好きついでにヒントです(偉そうですみません、、僕なりの考え方ですので、あくまでもご参考程度に)

薬品でなんチャラエステルやゴム分はある程度取れると思いますが、それだけではうっすら残ります。ワックスを塗ってもこの跡はうっすら見えてしまいます。
無垢じゃないフロア材は表面に薄い紙みたいなシートが貼ってあります、それか工場出荷時になんらかのコーティングがしてあると思います。
このコーティングにカーペットのペタペタが合体してくっついてるんだと思います。
なので、薬品で溶かしたり分解したりするだけでは合体した部分は消えません。
ここをミリ単位とかミクロン単位で削るイメージです。

僕もそんなにシビアに削れる自信はありませんが、あくまでもイメージでいいんだと思います。
ちょっと削っているとツヤがなくなります。それからつやを上げるための研磨で磨いていきます。
フローリングなので濡らしすぎはトラブルの原因です。

一工程ずつウエットバキュームで完璧に吸い取りブロアーでサネの水を吹き飛ばして、完全に乾かしてから次の工程です。

僕が今日使ったのはSPPファインとツイスターの3000番と、マイクロファイバーです。

これで一番下の写真のような工場出荷時に限りなく近い光沢には戻るんだと思います。

洗剤なり薬品はゴムを溶かせるものはなんとなく探せばありそうですけど、なんちゃらエステルを加水分解するのは水ではダメだと思われます。
きっとナノテックシステムの考え方にヒントがあるんでは?と僕はかってにこじつけてます。

ではではいつも通りパットしない分かりにくいヒントでごめんなさい。

FRP浴槽の青い輪ジミ

なんだかシミしか抜いてないんだろと思われそうなブログですが、シミ以外にもあれこれお掃除はしてるんです。
ただ、個人的に「面白い!」って作業でもありませんからネタにはなりません。。。

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今回のお風呂はこんな感じです。

キッチンペーパーでシップした跡がものすごく付いていたんですが、スマホカメラじゃ写せませんでした。

FRP浴槽のシミを抜く作業は難しいですから、誰かが変な洗剤とか薬品で触っちゃうと落とせなくなることが多いです。何を使ったか分かれば解決できるんでしょうけど、僕に話が来るのはあの手この手で悪戦苦闘した末の最後の最後ですし、誰が何をしたかも分かりません。

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ほらやっぱり残りました。。。
触られると残るんです。。。。。。

残ったので飛び道具のハンドポリッシャーまで出しましたが、削ってもシミは抜けないあたりをみると、相当浸透して変質してしまっているのか?

浴槽の染抜き作業は完全にシミが抜けるわけではありませんから、ある程度の回復しか出来ません。塗装で塗り替えとか浴槽交換が完璧なんでしょうけど、これらの作業は高額ですしね。
そこまで予算は無いけれど、ある程度の回復はさせたいという方にはちょうどいい作業なのかもしれません。

浴槽の染抜き作業は本当にご依頼が増えている作業ですし、大手の不動産屋さんも何度も何度もリピート利用してくれていますし、需要はあるんでしょうね。

業者に頼みたくないけど自分でやってみたいというお掃除熱心な奥様からのご相談がありましたので、電話では伝えにくかった細かな部分を大サービスで書いてしまいます。(あくまでも家庭で出来る作業としての方法です。トラブルの責任は一切負えません)

用意するもの。

洗面器、酸素系漂白剤、マジックリン(アルカリ性のもの)、お風呂用のゴムスポンジ、マイクロファイバータオル(ふかふかのが良さそうです)、キッチンハイター、(マジックリンが嫌でしたらアルカリ性の洗剤でなるべくpHが7以上のものを探して下さい)

・まずはマジックリンを洗面器にちょっと入れて、ゴムスポンジでやさしーく塗ってみて下さい。
・ちょっと取れてきたなら、それをひたすら繰り返して下さい。
・取れなければ一旦シャワーでキレイにすすぎ、タオルで水分をふき取って乾かして下さい。
・45度くらいのお湯(500cc)に酸素系漂白剤を大さじ2杯くらい溶かして下さい。
・溶かした洗剤をマイクロファイバータオルでやさしーくやさしーくひたすら塗り続けて下さい。
・20分くらいひたすら塗り続けて下さい。
・取れればラッキーです。
・取れなければ、またきれいに濯いで下さい。拭き取り乾かして下さい。
・キッチンハイターを塗ってみて下さい。10分くらい何度も何度も塗り続けて下さい。
注意することはなんせ強く擦らないこと。ガリガリガサガサしたスポンジは使わない。
浴槽には栓をして塗って流れて溜まった洗剤を何度も何度もシミのところへ塗りのばす。


といったところです。

付着して間もない青色なら多分これで簡単に取れると思われます。出来るだけ自分できれいを維持できたらいいですね。

壁紙のシミ

今日もシミを抜いています。Beクリーンです。

今日のシミはこちらです。

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お客さん曰く「入居していた人がジュースをこぼした」とのことでした。

う~ん?ジュースで出来るシミですかね???飲み物だとしたらワインとか?でもこれってもっと違うものな気がします。染み方が早いですよね。ジュースなら垂れて流れ落ちてこんなにくっきりしみないと思います。

あれこれ考えてこんなに早く浸透する染み方で、家庭によくありがちなものは?と考え「あれじゃないの???」と目星をつけて作業です。

過酸化水素が大好きすぎて僕みたいに髪の毛が金髪に脱色されている程の過酸化水素中毒患者の方なら見たら分かるんじゃないかと思いますが、この類のシミは過酸化水素では抜けないことが多いように思います。

ナノコロイドと酵素の力を借りてあれこれ試して。とんでもない関係ない道具も使ったりして(笑)抜いていきます。

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若干残りましたが、ここにシミがあったと知らなければ気がつかない程度までは回復されたかな?と思います。

過酸化水素中毒の僕としては過酸化水素を使わない染み抜きはもの寂しささえ感じます(笑)

目指せ染抜きマスターへの道のりはまだまだ果てしないなと感じる今日この頃でした。

北海道 シミ抜き

もうすぐ3月も終わりです。忙しさはまだまだ続きます。

ここ数日の作業の様子を載せてみます。

まづはアコーディオンカーテンの漂白作業です。アコーディオンカーテンって買い換えると高いんですよね。染抜きは少しだけ得意です。
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黄ばみや焼けで黄色というかオレンジです。さすがに新品に戻すのは不可能ですが、許容範囲かな?って程度には戻せたりします。
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こんな感じ。うん素敵。

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次はウォシュレットの分解清掃。Beクリーンでは初宣伝です。
作業は可能でしたが、あまり推してなくて宣伝してませんでしたが、出来るんです。
ウォシュレット分解の大先輩ryoさんのホームページやブログの写真をメチャメチャ拡大して研究したので多分間違ってないはず(笑)

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ついでに水質検査の写真です。残留塩素測定、色度濁度測定中です。

北海道のハウスクリーニング屋さんは「窓しか拭けない」「床しか出来ない」とか言ってられません。試される大地北海道ですからなんでも出来なきゃご飯は食べられないんです(笑)


塗装仕上げ床の研磨

最近ブログのネタが無くて更新もポツポツです。

ちょっとだけ面白い?現場があったのでネタが出来ました。

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北海道のマンションやアパートって本州と違い共用廊下は室内にある場合が殆どです。
ですので床もビニール床、長尺とかPタイルとかが多いです。
コンクリート打ちっぱなしもあるんですが、それだと歩行音が響き渡りますから、コンクリートにウレタン塗装とかアクリル塗装とかで仕上げてある場合もあります。塗膜があると歩行音が吸収されて少し響かなくなるそうです。知らないけど。。。

今回はそんな塗装仕上げの床にビルメンさんがワックスを塗りたくって分厚く(3ミリくらい)ビルドアップさせてしまい、尚且つワックスがえぐれて穴が開いたから補修してくれとのご依頼でした。

見たところ、えぐれた箇所はワックスが無くなっていて、ついでに塗装面も少しえぐれています。ワックスを剥がしても、えぐれた塗装面は生き返りませんから、他の箇所もえぐれた塗装と同じ深さまで削らなければいけません。

使ったのは忍者パッドでした。多分ググッても出てこないだろうな~。笑

SPPだと研削力が足りないし、剥離のパッドだと塗装面が死んでしまうし剥離剤は塗装を溶かしますから、それでいて絶妙な加減で削りたいので忍者パッドです。

3ミリ程度のワックスなら忍者パッドは簡単に削り落とします。削れ過ぎ注意で泡泡にしてちょっと削れ加減をセーブします。

そのあと忍者パッドに水研ぎで塗装面をミリ単位で削り落とします。

で、完了です。

塗装は残して傷は消す。面白かったです。

忍者パッドのいい所はまず誰も知らないところ(笑)SPPより安い。SPPより削れる、SPPより大雑把。悪いところは使い方で大暴れする。微妙な加減がしずらい。届くのが遅い。
ですかね。

床以外にも使えそうなので追加注文です。


カビをとる

Beクリーンは社員さんたち率いる売買物件とか賃貸物件の清掃チームと僕のソロ活動の在宅清掃とか特殊な清掃のソロチームとに分かれています(笑)

そんな僕のソロ活動のチケットはソールドアウト気味でもう一杯一杯です。。

最近ならお布団に入ったら40秒も意識が保てません(笑)もう少し早くなればのび太君クラスにランクアップです!

年末ですからお風呂掃除とかあれこれ大掃除で大変な部分のお掃除のご依頼が多いんです。
今日は窓の周りのカビが気になるお客さんとか、お風呂のカビが気になるお客さんとか。

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完全に取りきれない個所もあるのが自分の腕の無さにガッカリなんですが、おおむね落ちています。

そのあとエアコンを1台バラバラニしました。

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分解前です。何故かカバーの底面がうねうねしています。誰か外そうとしたのか?外したけど上手に納められなかったのか?なんか美学を感じない仕上がりです。

この機種は背抜きにしないとドレンパンが洗えない?機種です。詳しい分解は僕の遥か遥か彼方を独走する師匠や、大先輩の皆さん、悔しいくらい芸術的な洗い方をしているロックンロールな掃除屋さんのホームページに素敵に載っているんじゃないでしょうか?こんな単純機種はわざわざ記事にもしませんか。。。

この時点で16時位でした。
このあともう一台エアコンを洗う予定でしたが現場についてみたらパナソニックかな?ナノイーって書いてあるずいぶんふっくらしたエアコンでした。現代のエアコンの不要な機能がふんだんに盛り込まれたエアコンでした(笑)勝手にお掃除してくれるはずのエアコンの中身がとっても汚いんですから不思議ですよね。

それを見て、「今日は銭湯に行きたいし、後日にしよう」と自分に言い聞かせて帰ってきました。

そういう盛り沢山な機種だって知ってたら朝から行ったんですけど。

お恥ずかしい話ですが、まだ若い僕も老眼が進んでおり夕方になるとすこぶる見えないんです。ビスが+なのか?-なのか?六角なのか?見えないんです。「これ汚れ?いやちがうわ、影だわ!」とか「このFケーブル抜けないな~。あ!抜くときに押すボタンじゃなくて、そのちょっと上の何もない場所押してたよ!!!」とか情けないです。見えないんです。

そういうときはいい仕事になりませんから、逆にカッコ悪い仕上がりになっては申し訳が立ちません。後日ですね。目がパッチリ開いてる時間が良いです。

この時期の北海道って水が使えないことが多いんです。
空室清掃では当たり前ですけど、今日の僕の作業みたいに「清掃はいいので、エアコンだけ分解清掃してください」って場合でも水は出ないことが多いです。
完璧な水落としを行わなければ水道管が凍結して破裂してとんでもないことになりますから。

出ないから100ℓ200ℓとか持ち込むんですけど、通常の荷物も沢山あるのにそれに加えて水ですよ。20ℓのタンクを4つとか2階に運んだら80キロくらい。
しかも寒いんです。

それだもん銭湯に行きたくなります。

自宅のお風呂にバブをいれるよりも銭湯の塩素臭いお湯でもいいから体を伸ばすのが幸せです。




 

旭川市内でトイレにコーティング

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今日は旭川市内でトイレにコーティングを施工しました。
便座にコーティングしましたが、なかなか素敵なツヤです。

今日使ったコーティングは約10年の抗菌効果が期待され、2000菌程度の細菌に抑制効果を発揮します。
硬度は9H程度。モース硬度で言えば5くらいでしょうか?ガラスのモース硬度が6~6.5くらい?ダイヤモンドは10です。プラチナが4、一般的な刃物が5.5位でしょうか?ダイヤモンドの半分の硬さ。
日常的に使用するには充分すぎる硬さでしょう。

だからってコーティングは絶対に傷が付かない保障もありませんし、剥がれない保障もありません。あくまでも自動車の安全装置くらいの位置づけです。無いよりはあったほうがましかな?程度のものだと思っていてもらえるとありがたいです。

上記の説明でググるとコーティング剤の種類がばれちゃいますね(笑)

おかげさまで年中忙しいんですが、7月から8月の忙しさも大変なものです。
お盆くらいはゆっくり休めるといいなと思っています。

たかだか北海道の片田舎、旭川市だけの話ですが、僕が数年前から「これがくる!」とか「これを売る!」と決め付けていたサービスが結構面白い勢いで流行っており、忙しくなりすぎて対応できない感じになってきています。

「需要は作るものだ」「流れは作るものだ」「待っていても来ない」と言われましたが、まさにその通りだなとつくづく感じます。


しかしコーティングにしても、その他の最近忙しい特殊な作業たちも、普段の空室清掃なりの日常業務があってのオプションです。
基本を忘れていいところばかりを追いかけると足元をすくわれて、仕事は簡単になくなります。

基本的な仕事を任せておける社員さんパートさんがいるから自分は特殊な作業であれこれ動き回れるんだと思います。

数年以内にあと二波は起こす予定(笑)ですから、それにも対応できるようにもっともっと技術の向上に努めなければいけないなと痛感です。

先日の東京への勉強の旅で、ここ最近感じていたアイデアの枯渇も潤い、3波目も出せそうな予感がしています。

事務作業の合間の息抜きに投稿でした。もう一息。頑張ります。

当麻町でお風呂の染み抜き

旭川の隣町の当麻町で浴槽の輪ジミを抜いてきました。
今回は浴槽の劣化が激しく、完全には抜くことが出来ませんでした。。。。残念。
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何故か当麻町はこういう輪ジミになるお風呂が多いような印象です。
鉄分のシミに見えますが、違うみたいです。チオグリコール酸アンモニウムを使うも全く反応無しです。

インターネットに書いてあるようなアンモニア水で擦るってのも効きません。

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こんな感じで染み抜きには沢山の洗剤や薬品や道具を使います。最悪抜けない場合は研磨してからコーティングも出来るような準備はしておきます。今回の浴槽は底面や下のほうはFRPの下地が出てきており研磨も無理でしたから、残念ながら黒ずんだままで終了なのが申し訳ないです。

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作業後の写真です。うっすらとシミが残っています。
もっと技術があればこういうのも対応できると思うんですが、今のところは難しいです。

これが師匠ならもっとすんなりきれいに落とすんだろうな~と想像しながら作業でした。
まだまだ勉強が足りないと痛感でした。

なぜ汚れるのか?

今日の現場はちょっと面白く勉強になりました。
保育園の手洗いステンレスなんですが、いくつも同じものがあるのに、一箇所だけ汚れが酷いとのことで、汚れを落とす作業となぜ汚れるのか?汚れないために対策は出来ないのか?という清掃、原因解明、対策と3回頭をひねらなければいけない現場でした。

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こんな感じで水垢というかちょっと焼けている感じです。
作業してみると深めです。

色々と行き詰ることがあり、師匠にヘルプのメールをしました(笑)さすがは師匠、写真だけで沢山のヒントを出してくれ、その中から可能性がありそうな点をテストしたり調べたりで僕なりの汚れの結論が出せました。

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焼けを取るのが目的ですからそれほど磨き込んではいません。それでもモヤモヤ感や汚れ感は消えたと思います。

これを師匠が作業すれば鏡みたいにピカピカになるんですが、僕はまだまだ修行中の身です。。。

それでも今日の作業では、これからの時代に求められるであろう予防清掃とでも言いますか?汚れにくくさせるための清掃に必要な何故汚れるの?汚さないためにはどうするの?という問題を真剣に考えるいい機会でした。

とても勉強になった現場でした。ありがとうございました。

床下の清掃

Beクリーンでは新築住宅の引渡美装というのはそれほど多く行いません。
新築美装専門!みたいな美装屋さんも多いですから、そういうところと比べると圧倒的に少ないです。

一ヶ月に4~5棟も美装すればいいところでしょうか?
そんなこと言いながらも今月はすでに5棟終わっていて、月末にあと2棟か3棟は予定がありますから、やはり3月は繁忙期なんですね。

芦野組さんという工務店さんは新築引渡美装のときは必ず住宅の床の下、基礎部分の掃除機掛けが指定です。

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床の下ですから誰の目にもつくわけではありませんが、こういう見えないところにまで気を配る姿勢は素晴らしいなと思います。

「靴下で歩いても靴下が白くならないレベル」というところまで全てを掃除機で吸い取ります。大きな木屑などを全て掃除機で吸うとゴミパックも持ちませんから、ある程度の大きさは写真のヴァイカンのパン屋さん用ブラシでかき集め、その後掃除機で吸い取ります。

それにしても床下は年々高さが低くなってゆきます。
昔は業務用の日立の掃除機でも余裕で転がせましたが、今なら日立は転がせません。ケルヒャーでやっとです。ケルヒャーすら転がしては通れない部分も多いです。

床下から出てくると体中擦り傷やら切り傷やら酷いですし、翌日は体中の筋肉が痛いです(笑)
僕を知っている方ならご存知の僕のパーマ髪の毛もギリシャ彫刻のような硬さになります(笑)

それくらいコンクリートの粉や木屑が凄いんです。

マキタで発売された業務用のルンバみたいな掃除機を2台くらい床下に放してやったら掃除機掛けが楽にならないか?ちょっと本気で検討中であります。

年齢的にも体がしんどいです。

温泉の汚れ

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毎年お世話になっている温泉施設のプール清掃のお手伝いです。

いつも湯垢?湯の華?何ていうんでしょう?温泉成分がガチガチで硬いです。

温泉成分に効き目のある酸性洗剤を塗って、スポンジで優しく撫でていると
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こんな感じで殆ど取れてきます。
数年目にしてやっとこつを掴んだのか?ゴシゴシ擦ったりダイヤのパッドや硬いパッドを使わなくても、お茶碗を洗うようなスポンジで落とせるようになってきました。

それでも硬くて分厚い部分のみ削りますが、ずいぶん楽です。

温泉大国北海道?なだけあり、温泉成分をシュワシュワ溶かす酸性洗剤を作っているメーカーさんも北海道の会社です。僕もこのメーカーさんから沢山薬品だとか既製品だとかを購入していますが、こんなに効き目がある製品が多いのに知名度もないし、ネット検索しても殆どヒットしないのが不思議です。。

温泉の塊って、一般家庭の水垢なんかとは全くの別物で、硬さも別次元です。今回の作業で身につけることが出来た技術を一般家庭に持ち込めればきっとお掃除がもっと楽になるんだろうな~と思います。

そしてこっそり持ち込み実験してみた、師匠から頂いた洗剤のサンプルも師匠いわく「温泉には効き目ないかも」とのことでしたが、思っていた以上に効果があり驚きました。これは凄いものだなーと思いました。師匠にもレビューを送らなきゃいけません。

また、僕自作の乳酸ベースの洗剤はいまひとつでした。。。。理論的にはカルシウム汚れに効くはずと思ってましたが、きっと温泉成分の鉄分の部分に弾き飛ばされたんでしょうか?
研究が足りません。。。


床下に溜まった水を抜く

旭川市内中心部で床下に溜まってしまった水を抜く作業を行いました。
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40センチ弱の高さでの水が12~13畳の広さの地下室にびっしり溜まっています。
昔は石炭置き場だった為、煤で水が真っ黒になっています。

水中ポンプを使い汲み出しますが、僕の持っているポンプはある程度の嵩がないと吸い込まないため、水をすくう専用のちりとりで容器に水を貯めて作業です。
ひたすら汲み出すこと4時間以上、やっと水が抜けました。

あまり宣伝してまでやりたくない作業ですが、こういう作業も美装屋さんは可能なんです。

本当に困った人はご相談下さい。

コンクリート床にコーティング

今日も忙しかったです。
最後の現場はコンクリートの床に汚れ防止のコーティングをしてほしいとのご要望で、コンクリート床のコーティング作業でした。

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なんだか分かりにくい写真ですが、右のほうが塗った後で左が塗る前。防水のコンクリート床のほかにベタコンやモルタルなど様々な素材が継ぎはぎの様に使われている何度もリフォームリフォームを繰り返している建物でした。

コンクリートの床でしたらコンクリートシーラーが一般的ですけど、他にも塗れるコーティングは幾つかあります。
今日の施工では水に強いのは勿論ですが、ほどほど弾力があり硬過ぎずに扱いやすい物を選びました。
耐久性は今一つですが、汚れ防止のためには良い選択だったかな?と思います。

今週はびっちりビルやマンション、店舗などのワックス掛けが続きます。それと平行して主任さんのチームは空室清掃で一杯一杯です。それに僕は見積や打ち合わせ、書類の作成やあれこれ忙しくて落ち着かない感じです。

この忙しさのまま年末まで続くんでしょうか。。
本当にありがたいことですが、ここ数年全く現場が無い日って1日もありません。
これはこれでありがたいですが、このままでは体も持たないですし、もう少し方向性をずらしつつ進められるように考えていきたいです。

浴槽の青い汚れを落とす 旭川市

どこかの掃除屋さんが清掃したけど、落とせなかった汚れがあるそうで、その汚れを落とすご依頼を受けました。
浴槽が青い輪染みになっています。銅石鹸とか緑青とか言うみたいですね。

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くっきりきれいに染みになってしまいました。

こういうケースを相当な件数作業しましたが、この手の汚れってインターネットで検索すると出てくるような「アンモニア水で落とす」「お酢と塩の混合液で落とす」「リンレイのお風呂洗剤で落とす」「メラミンスポンジで落とす」なんて方法で簡単に落ちるケースと、今日の事例のようにプロの掃除屋さんがあの手この手で挑戦しても落ちない場合もあるから、現場の見極めが難しいですよね。

業者さんによって僕のように化学的に薬品の調合で解決するタイプと、研磨で削りとしてリコートするタイプ、まるっきり違う色で塗装してしまうタイプ、シートでごまかすタイプ、何種類かアプローチがあります。

今回の汚れは青い部分は一般的な銅石鹸でしょう、銅イオンと水イオンの結合によって発生することがある現象です。これを落とした後に写真はないですが、オレンジに変色したFRPが出てきました。追い炊き機能の浴槽ですし、お湯をあまり抜かずに継ぎ足しては追い炊きで使ってしまったんでしょう。FRPが熱によって変色してしまっていました。
こうなってくると僕のアプローチでは完璧に染みを抜くのは無理です。

無理というのも僕の前に挑戦した掃除屋さんと同じで嫌ですから今日は10パターンに増えた僕の染み抜きの引き出しをひっくり返して作業でした(笑)
以前は7パターンしかありませんでしたし。少しだけ成長しました。

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若干の色の残りはありますが、許容範囲かと思います。FRPの変質、変色までは無理ですから。染色なら染みが抜けなくもないですが、熱などで素材自体が変色した場合は難しいです。もっと修行が必要です。

こだわりを捨てて化学的じゃなくて研磨とコーティングで抜こうかな?と心が揺らぎましたが、師匠のお言葉の「それはね、試されてるんだよ」を思い出し、自分の化学的アプローチでやってみました。

掃除業界で最近流行っている「還元」だけでは落ちない汚れです。最近剥離剤でワックスを溶かす溶解も古いみたいな流れも出てきておりますが、溶かしたり浮かしたり、染み込ませたりとあれこれ古いやり方も大切だったりします。


僕の知っている情報では研磨とリコートで安い業者さんで3万円。カラーコーティングなら7~8万くらい、塗装だと13~17万くらい、シートで隠すなら5万くらいですが、これは論外でしょう。
僕の作業だと2.5万円(浴槽の内部のみ)です。
お風呂の取替えの工賃は高額ですから、これはないとしても、ほかの作業と比較してもお安いです。

ただ時間だけ掛かります。早くて3時間。長いと6時間はかかります。

僕の尊敬する師匠や日本各地のトップハウスクリーナーの皆さんなら簡単に落とすんだろうな~と勝手に想像します。「あの人ならあの洗剤とあの薬品あたりでやるのかな?」「あのひとなら研磨とリコートで新品より光らせるんだろうな」とか。

旭川近郊で浴槽の青い汚れや染みで困っている方はご相談下さい。滅多に25000円以下に値引きなんてしませんが、もしかしたら安くできる場合もあるかもしれません(笑)

僕の師匠は排水溝の蓋の裏のオレンジっぽく染みた汚れも落とせるとかどうとか。僕にはまだできないジャンルです。
やはり日本にはまだまだ上がいるんです。

珪藻土に染みた汚れの除去

今日はお世話になっており業者さんがエアコン清掃を行った際に、珪藻土の壁に汚水が垂れてしまい、そのシミを抜いて欲しいとのご依頼を受け作業を行ってきました。

昨晩からあれこれシュミレーションしていたので道具や薬品類は過不足ありませんでしたが、ちょっと難解な状況に苦戦しました。
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こんな感じで黒い垂れ染みが濃淡合わせて8本ほどありました。写真では分かりにくいのですが、珪藻土が全体的に煙草のヤニで黄ばんでおり、黄ばみは抜きすぎずに黒ずみを抜くのは至難の業であります。黒ずみを抜くと黄ばみも抜けてしまうのが漂白なり還元なり、染み抜きの常ですから。
業者さんには「なんとか色も合わせられないか?」と言われプレッシャーです(笑)

あれこれ工夫して1時間。うっすら残ってしまった部分もありますが、最初よりは目立たなくなりました。
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まー悪くはないですか。お客さんには喜んでいただけたので良かったです。
「あんたは染み抜き専門の職人か?」と尋ねられましたが(笑)「僕は単なる掃除屋です。」と答えました。「若いのにすごい技術だね」と褒めて頂きましたが、僕なんかはまだまだ勉強中ですから、僕が勝手に師匠と思ってる狐塚さんがレベル100なら僕は僅かに20でしょう。

もっと知識も経験もあれば今日のような現場で若干の心の乱れもなく作業できたのにな。と思いました。現場で「これは作業ヶ所だけ真っ白になるんじゃないの?」と心が乱れました(笑)

コンクリートに染みた油を抜く 旭川

飲食店の厨房や、お洒落なお店なんかで時々コンクリートの床が敷かれている場合があります。
歩行線だけ油で真っ黒なんて多いと思います。

掃除屋さんに掃除してもらっても薄くはなるけど落ちないことが結構あるのかと思います。
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こんな感じで汚れます。
ポリッシャーに油を落とす洗剤を組み合わせてもなかなか落ちません。

ちょっと工夫すると
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暑すぎて僕の汗が垂れてぽたっとシミが出来ましたが(笑)油跡はすっきりキレイニ消え去っています。

この作業自体は工賃が割高ではありますが、十分値のある作業ではないかな?と思います。

お洒落な床材を選んだけど汚れて困っている方はご相談ください。
御見積もりとご相談は無料ですので。

飲食店の厨房の清掃

今日から2~3日の工期で飲食店の厨房の清掃を行っています。
繁盛していたのか?もの凄い汚れです。

今日は総勢9名で朝から夕方まで出来る所まで進めます。
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久々に登場のポリッシャー1号機です。最近は4号機の「井上君」(イノベーターです)ばかりが主役です。1号機の「タケシ君」はタイネックスブラシやワイヤーブラシなど様々なオプション品が付くのでこういう特殊な現場では重宝します。2号機は年に数回しか出番なし、3号機は部品取でバラバラになってしまいました。。

ウエットバキューム1号機もこういう汚れが酷い現場とかグリストラップの汚泥吸引専用になってしまい、最近は2号機ばかりが活躍していたので、久々の出動です。

業務用の厨房の五徳のコゲなんかも、こういう場合はハウスクリーニングの技術も必要ではありますが、汚れのレベルが家庭とはけた違いですから、グラインダーに真鍮ブラシを装着して削り落とします。真鍮ブラシで削り落としてから、スコッチなどで表面を整えると比較的簡単にきれいになります。

洗剤もこういう現場でも僕のポリシーで業務用の強い油落とし洗剤なんかは使わず、エコ洗剤のみで落とします。
今日は「大ちゃんスペシャル、厨房カスタム」でコゲも油もサクサク落ちます。(ちょっと大袈裟に書きました。。。)ベテランパートさん達は業務用厨房清掃も慣れてますし、僕の使う洗剤も理解してくれているので、なにも言わなくても勝手にサクサク進めてくれるから楽ですね。

明日は入れないので、明後日で仕上げの予定ですが、どうでしょう。もう一日必要になりますかね。

浴槽の染みを抜く

今日はBeクリーンの主任さんが浴槽の染み抜きを行いました。

擦ったり削ったりでは落ちない汚れ?というかシミですね。20150625-5039.jpg
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主任のスマホで撮影なので画像が荒いです(笑)

取れないからって機械で削り落とす人が多いですが、これは削っちゃダメな汚れです。

匠の技で?
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すっきりですね。

僕は終わる直前にちょっと顔を出してほんの少しだけ薬品を垂らして染み抜き剤をブーストさせただけです。

薬品の知識を持った女性掃除屋さんが旭川にも増えてくれれば、もっともっと美装がプロの仕事という認識になり、「そんなの俺でも時間さえあれば出来るよ」とか「洗剤がプロ用なだけだろ」とかバカバカしいことを言う人が減ってくれるのに。
「たった2~3時間で○○万円!!??」とか言う人が居ますけど、違います。「10年と3時間です」と言いたい。
僕は10年あれこれ勉強してやっと3時間で出来るようになったんです。


旭川市内でインターロッキングの洗浄

インターロッキング?なんだそれ?と思いググりました(笑)どーやら舗装などに埋め込むブロックとかのことらしいです。

技術的には難しいことないので施工しました。
お客さんが水をかけてブラシで擦っても取れないと困ってるのも納得です。

酸があまり効かないし、恐らく排気ガスなどの汚れと、単純にコケやカビでしょう。
2工程だけで写真くらい落ちました。最後の仕上がりは撮り忘れましたがキレイになりました。

作業の後に仲良くしていて、僕が困り果てたときにいつも相談しているハウスクリーニング屋さんに会いましたが、インターロッキングって言ったら「あー繋ぎ目の砂が、、、、」と具体的に答えていて、「インターロッキング知ってるんだ!さすが!」(笑)と思いました。
僕は知らなかったので。。。

しかもハンドポリッシャーを新調して、それと合わせて購入した、僕が使いこなせなかった洗剤を使いこなしているとか。やっぱりスゲーなーと感じました。

まだまだ勉強不足を痛感しました。

完敗

今日は自分の技術の無さにガッカリする現場に当たりました。

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分かりにくいですが1枚目は蛇口の裏側とかシャワーのフックの周りに黒っぽいカビが点々と生えています。
落ちないと言われたそうです。
確かに擦っても拭いても取れません。こういうの意外と難しいです。
2枚目はよくあるもらい錆び。これも染み込んでおり擦ったりするだけでは落ちないレベルまでは達していますから普通に掃除するだけでは対応できないでしょう。
3枚目が紫色のカビです。これだけ落とせませんでした。。。

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紫色のカビは抜ける時もあるんですが抜けない時は何をやっても抜けません。
これってビニトップの壁に時々みられる症状ですが、内部の変色か変質?とかビニールが違う物質に変質してるんだと思うんです。

こういうのにも対応できるようにお風呂のコーティングももっと研究しようと思いました。

塗装の壁のヤニ汚れを落とす

旭川近郊の町で塗装仕上げの室内壁面の漂白洗浄を行った写真です。
以前行った作業が比較的好評だったようで、違うお部屋でまた作業でした。

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こんな具合にタバコのヤニと仏壇のお線香のヤニ?スス?でかなり変色しています。
塗装を傷めずに汚れだけを取り除きます。

塗装仕上げの壁だけでなく、通常の壁紙?壁クロス?がこのような状態になっても同じような作業で綺麗に出来ます。どちらの作業も再塗装、クロス張り替えの大体半額程度の金額で施工可能なのが素敵ですね。

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きれいになりました。
もっともっと真っ白になるはずだったんですが、今日は慣れないパートさん達に教えながらの作業でしたので、僕も余裕がありませんでした(泣)
お客さんとしては全く問題ない仕上がりでしょうが、僕の基準としては60点でした。もっともっと余裕をもってすごいことを出来るように修行が必要です。

最後は僕と同じ基準を持っている主任さんのミリ単位の手直しで白くなりましたが。

その主任さんがサクッと磨いたキッチンの一部の写真です。
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上の写真の壁もこの写真のステンレスもですが、すでに美装済のお部屋だったそうですが、さっぱりキレイニなっていなくて、作業した業者さんの代わりにBeクリーンが清掃し直しという現場でした。
で、話は逸れましたが、主任さんのサッと磨いたステンがこれです。
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きっちり素敵なヘアーライン仕上げになりました。

さすが5年間僕にグチグチ小言を言われ叩き上げられてきた働き盛りの女性です。お上手。

お風呂のシミを消す

最近エアコン清掃、お風呂の染み抜き、クロス漂白、ロスナイの分解清掃等専門性の高い清掃?(出来る人にしたら専門性なんていらないじゃんと思われそうですが。。。)
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洗剤のムラなのか?築年数もなかなかの物件ですから微妙に斑になっています。

シミというのかなんというのか分かりませんが、こういうのが消せないというお問い合わせが同業者からも結構多いんです。
作業後は。
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こんな感じです。偉そうに書きましたが、浴槽だけは無理でした。若干良くなりましたが、FRPが寿命のようです。
寿命が来たFRPもコーティングか何かで蘇らせる技術があれば尚素敵なんですが。

もっともっと修行して技術を上げていきたいです。

アコーディオンカーテンのシミを抜く

先日アコーディオンカーテンのシミを抜きました。
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キッチンの横に設置されていて、尚且つヘビースモーカーのお部屋だったので油汚れとヤニ汚れ、そしてキッチンの熱による熱焼け?で汚い感じです。

僕は知りませんがアコーディオンカーテンも新品を買うと高いそうです。

二段階染み抜き法(笑)僕の勝手な方法なんですが、複合汚れには染み抜きのベーシックスタイルだけでは太刀打ちできませんから。

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どうですか?なかなか素敵じゃないですか。


こんな仕事とか最近ものすごく常用が増えている消臭脱臭除菌サービスとか付加価値の高いサービスを増やして、今みたいに現場に追われて疲れ果てる負のスパイラルから早く抜け出したいです。

冗談ポイかもしれませんが、最近本当に毎日毎日「俺今日死ぬかも」って思いながら仕事してます。
体力気力共に限界なんてとっくに超えてます。
頭の中の血管?何かがブチってなってものすごい頭痛に襲われたり、吐き気がしたり、起きてるのに寝ているようなボーットした感じが続いたり。

ここまでして働いて自分は何のために生きてるのか?って思ったりします(笑)大袈裟ですね。


もっと肩肘張らずに身の丈に合った仕事量で働く為にも、圧倒的な技術とか他にはないサービスとか、せわしなく仕事しなくてもいい掃除屋さんを目指します。

もう本当にぶっ倒れそうです。。。。

プロフィール

Beクリーン

Author:Beクリーン

北海道旭川市の美装屋

Beクリーンのブログです。



最近では旭山動物園です

っかりお馴染みになった旭

川を中心に皆さんの身の回

りのお掃除に関するありとあ

らゆることを取り扱ってます。

地域密着型のお掃除屋さん

を目指して日々努力しています。
エコ洗剤の使用による健康と環境
に優しい掃除の実践や、地元旭川
の活性化を目標にしてイベントなど
も行っています。



詳しくはホームページをご覧下さい。

http://www3.plala.or.jp/Be-clean/












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