自分ファースト

選挙も終わり、ちょっと政治ネタみたいなタイトル、自分ファースト。

DSC_2113.jpg 

DSC_2116.jpg

Beクリーンではほぼ全ての作業終了時に「美装施工報告書」という書類をお客さんに提出しています。現場で即時お渡しが理想的でしょうけど、よっぽどの事が無い限りは作業が終了した日の夜までには提出しています。

その美装施工報告書に上のような写真を載せています。
板金に傷がありました、床に小さな穴が開いていましたとか、蛇口から水が漏れますとか、建具の動きが悪いですとか、照明(20形直管)が2本点きませんとか、現場で水は使った、使ってない、ブレーカーは落とした、落としてない、止水栓は閉めた開いたままだとか細かく記載してあります。

お客さんも「現場点検に行ってから、切れている照明の型番を調べて、買いに行って、また付けに戻る」とかしなくていいので楽だ、「設備屋さんを手配して、それも終わってからまとめて点検に行けるから楽だ」とか、なんせ現場に行く回数が減るのがらくだと喜んでくれています。

過去に一人だけ「そんなもの要らない」って言った人がいましたが、最近は送らないと「来てない」って催促されるので、まー気分でぐずっただけなんでしょか?(笑)
それと送れない人はメールで書類の受け渡しが出来ない人とか、ファックスが無い人、ファックス送信しても無人の時は受信出来ない人?とか、こちらからの送信をスムーズに受け付けられない環境の人には送信していません。名刺を頂いていないとか、番号不明の人にも送れません。

技術の進歩で、ラインで送付、チャットワークで送付とか色々な方法に対応はしています。

お客さんの為にやっているサービスではありますが、自分のためにもなっています。
美装屋さんって何でもかんでも美装屋だろ!って責任を押し付けられることが多いですからそういう責任を逃れる為の防衛策でもあります。

初めから傷ついていました、とか壊れていましたって信憑性があるかどうかはともかくとして、報告だけはしておくことで、理不尽に疑われることはものすごく少なくなります。
そして僕たちは誤って壊してしまったものがあれば、自己申告で「申し訳ありません」って謝りますし。

結局は自己都合の自分ファーストですかね?(笑)自分が疑われたくないからやっていることが、お客さんのためにもなっている。いいことですね。

消臭作業なら作業前後のデータをグラフ化して目で見えるようにしていますし、役所の仕事でしたら黒板写真ですし、これからの時代って、目で見てパット分かる情報が需要があるんだと思います。

スマホ時代ですから、情報量が増えすぎて、必要な情報、不要な情報をスピーディーに選択しなければいけません。その為には、ぱっと目に付く大きな見出しとか、分かりやすい画像など、詳細を読まなくてもイメージがつかめる視覚に訴える必要があるんだろうな。って思います。

ですので、僕のブログもここまできっちり読んでくれている人って少ないですね。アクセス解析で見ても、タイトルや見出しから下に行っている人って全体でも数パーセントしかいません。

今度からはブログじゃなくて4コマ漫画にシフトチェンジか?と考えましたが、自分には絵心が無いことを思い出しました。


キッチン排水口から灯油の臭いがする

今日は緊急対応で、キッチンの排水口から灯油のにおいがするという現場に行ってきました。

現場に着くと確かに臭います。灯油の臭いで間違いないと思います。

換気扇を運転すると臭いが強くなるということです。キッチン下からの臭いでしたら、換気扇で空気が引っ張られますから、臭いが出てくるのは納得です。

でも不思議なことに洗面台や洗濯パン、お風呂などの排水からは臭いがしないんです。
マンションでしたから、キッチン洗面洗濯風呂は排水系統が同じだと思います。

見てみるとキッチンの排水管の臭気止めが外れている。これかな?と思いました。他の箇所は臭気止めが付いています。

臭気止めの手持ちが無かったので、気密テープで応急処置で塞いでみます。灯油臭に即効性がある消臭剤で処理します。

一旦外に出て鼻をリセット。もう一度嗅いでみる。においが無い!

何処かからの灯油漏れも疑いましたが、キッチン地袋の底板を外してみても灯油漏れの形跡は目視は出来ませんでした。床下点検口が見当たらなかったので、床下の状況は不明ですが、キッチン真下はとりあえず灯油は見えない。

う~~~ん?なんだろう?

稀に有るらしいですが、何処か他の部屋で誰かが排水に灯油を流したり、灯油が染みた布類を濯いだりとか、それで近隣の家に灯油の臭いが上がってくる現象。それですかね?

旭川も寒くなってきましたし、そろそろ各家庭でストーブを点ける時期です。ポータブルストーブなんかだと、古い灯油を入れると点火不良を起こすことがあるので、新しい灯油を入れなきゃいけません。18リットルポリタンクにわずかに残っていた、昨シーズンの灯油の処理に困り果て捨てたか?それとも、灯油をこぼしてしまい布で拭き取り、それを濯いだか?

一応対応時は無臭になったことを確認頂き了解も頂き、様子を見ていただくことで終了でした。明日になっても臭いが出ていなければいいんですが。

やはり、原因不明の臭いにもっともっと的確に対応できるように、もう少し高精度の臭気測定器の導入を検討しなければいけないなと思いました。
今の臭気測定器では力不足を感じているのも正直なところです。

でもこういう緊急対応はいつ行っても適度な緊張感とプレッシャーで楽しいな~と思います。

道中「解決しなかったらどーしよう?」とか「まずはあれをやって、それでダメならこれをやって、それでもダメならそれをやって」とかグルグルグルグル考えるのが楽しいです。

昔からピンチに強くてチャンスに弱いんです僕。(笑)

玄関タイルの汚れ

19496380_752788441548888_525527963_o.jpg

写真はテラコッタタイル風の偽物ですが、最近の新築住宅ってテラコッタタイルとか色々なタイルを張る家が多いと思います。おしゃれで素敵でいいとは思います。

でもこういうタイルってテラコッタタイル風の偽物ならまだ清掃しやすいですけど、本物のテラコッタタイルとか、黒っぽいタイルとか汚れちゃうと自力じゃ清掃が非常に難しいデメリットがあるように思います。

ネットで調べるとメラミンスポンジで取れるとか、ウタマロ石鹸を使えとか色々書いてますが、軽症ならそれでも落ちないこと無いと思います。

黒っぽいタイルだと白い粉を噴いたみたいになるとか、白っぽいタイルだと、サビが出てくる、何故かシミが出てくる、石材特有の汚れ方ってありまして掃除屋さんじゃなきゃ落とせない重症な汚れ方になるケースが多いと思います。

悪いことばかり書いてる気もしますが、これって施工前に下処理をしておくとか、施工後もコーティングをするとかでかなりの確立で防止することが可能です。

美装屋さんって建物が完成した後に最後から3番目か4番目くらいの段階で呼ばれることが多いです。美装屋さんの後はカーテン屋さんとか網戸屋さん、補修屋さん、無垢のフロアの家なら塗装屋さんとかが入りますからね。

親切な建築屋さんは完成前にも何度か美装屋さんを呼んで、下処理なり前処理を要求する会社も無くもありません。

コーティングと言っても石材の風合いを変化させずにツヤツヤにならない(言ってしまえば塗ったの?塗ってないの?って分からないありがたみが感じられにくい)施工も可能です。

建築屋さんを批判するつもりはありませんが、やはり暮らしてからどこが汚れるとか「これは使いにくいよな」って一番知ってるのは美装屋さんだと思います。僕のお友達も「建築屋さんがいいって言うから、選んだらすごく使いにくくて後悔してる」って人多いですし(笑)
美装屋さんを「たかが掃除、何処に頼んでも値段しか違わないだろ」とか「俺の言うこと聞く美装屋じゃなきゃ嫌だもん」とか「何回も何回もクレームで再施工させれば結果きれいになるだろ」って現場監督だと、数年後の住宅って悲しいことになってると思います。

新築の清掃もそれなりにやってますが、数年後にハウスクリーニングで呼んでもらうと「こんなに汚れるならはじめから教えて欲しかった」って人多いです(笑)

僕は美装屋さんって設計の段階から現場に関わるべき業種だと思うんです。

電気も設備も設計から関わってあれこれ決めてますけど、美装って何も呼ばれない。エアコンの設置場所が悪すぎて相当技術のある業者さんじゃなきゃ清掃できないとか最近多いです。「この機種で右側の隙間1センチしかないって、師匠じゃなきゃばらせないぜ」とか。電気も「これどうやって電球取り替えるの?」とか多いですよ。お風呂の壁やカウンターも「乾燥させてるのに水垢が取れない」とか多いです。そりゃそうだよ。って思うんですけどね。

僕がこんなこと言ったって建築屋さんの多くは「美装屋」は「美装屋」くらいにしか思ってない人が殆どですし、「これって数年後どう汚れるの?」って聞く人もいません。

汚れてダメになったら交換でリフォームになれば建築屋さんは利益ですから、それもいいと思います。でもなんか残念ですよね。住んでる人からすりゃ、35年ローンで組んだのに、10年たったらリフォームでローンの見直しかよ!とか切ないじゃないですか。

僕もどうせ相手にされないの分かりきっているので「これ別料金かかるけど、保護しておいたほうがいいですよ」とは提案しませんけど(笑)

理屈っぽくて言うこと聞かないから嫌われるんです(笑)でも僕は自分の仕事に責任を持ちたいので、Beクリーンが関わった住宅があっというまにこ汚くなるのは寂しいなと感じています。
うるさいかもしれませんけど、もう少し穏やかに話を聞いてくれれば、そのお家もっと長持ちすると思うんです。会話って大事ですよ。

嫌な顔しないで、結果を急がないでもう少し話し合いませんか?

支笏湖か?摩周湖か?神の子池か?流通団地湖か?

お客さんから「○○さんの家の屋上の排水ドレンに落ち葉が溜まってるから取ってあげて」って言われて、「あー秋ですもんね~。ゴミ袋とホウキもってちょっと拾ってきますね」とか軽く請けたんです。

そしたらこれ、
DSC_2160.jpg 

DSCPDC_0002_BURST20171020143244070.jpg

めちゃめちゃ透明な素晴らしい湖が屋上に出来ていました。

短靴(死語ですか?)じゃベチャベチャになるので、長靴の一流ブランド「弘進」の長靴に履き替えてアプローチです。もう少し深かったら釣り用のウェーダーを履こうかと思いました(笑)そのまま川に行ける。。

釣竿ではなくホウキを持ってましたが、ホウキじゃどうにも出来ないのでスネークワイヤーを持ってきて詰まりを解消します。

葉っぱを取っただけじゃ流れませんでした。本当なら高圧洗浄で洗えばいいんでしょうけど、そこまで大掛かりだと思わないし持ってません。
排水管の詰まりの解消は別料金ですけど、古いお友達の新居ですからサービスですね。

詰まりが取れたら凄まじい「ゴーゴージュージュー」って音と共に幻の流通団地湖は消え去りました。

アスファルトシングルで無落雪にしている住宅なら雨どいなり排水の仕組みはお手入れしやすい作りになっていることが多いですけど、平らな屋根の無落雪だと排水ドレンがついていることが多いですから、形状の違いはありますけど、年1回は点検しないと溶けた雪の雪解け水が流れない、雨降りの日の雨水が流れないってことが多いように思います。

デザインとか広さの兼ね合いもあるんでしょうから、一概には言えませんが、自分でお手入れできないなら屋根は三角がいいと思いますよ。平らな屋根って上らなきゃ見えないし。

以前もこういう現場を清掃しましたが、その時は屋根の上に鳩が何百匹も暮らしていて、排水ドレンが鳩の糞で詰まって流れていませんでした。
高圧洗浄で屋根からドレンの中まで洗いましたけど、こうなると自分じゃ難しいだろうし、ホームセンターで買える家庭用高圧洗浄機に取り付けられる洗管ホースだと圧力も水量も足りなさ過ぎて、洗えないと思います。

まーこういう仕事をやりましたとは書いてますが、僕は高所恐怖症なので基本的には高所作業はお断りなんですが(笑)

雨降り、虹、

_DSC5545.jpg

最近天気が不安定で急に雨が降ったり寒くなったり。北海道は雪が降ったとかあちこちで聞きますし、山間部では積もってるみたいですし。

相変わらず仕事は忙しくて毎日毎日仕事が無い日なんてありません。ありがとうございます。

最近は僕の好きな自分流勝手なシステム作りが楽しくて、消臭なり清掃なり勝手に「カーペットモフモフ工法」とか素晴らしいオリジナル後方をあれこれ試しています(笑)

全部商標登録なり特許とか取れたら素敵だな~と思います。夢は広がりますね。


VANHALENってバンドがいますが、このバンドのドラマーのドラムなんて音を聞いただけで「アレックス!」って分かるオリジナリティ。憧れる。僕も誰よりも優れているとかトップ掃除屋さんなんて目指してはいないですが、オンリーワンの掃除屋さんを目指したいなと思います。
「あいつ掃除する時ふんどしにねじり鉢巻なんだぜ!」とかそういうところから個性を出していきましょうか。。。。

DSC_2153.jpg 

先日メーカーさんのキャンペーンだったとかでバケツもらいました。ラッキー。
今年はサンプルとか沢山もらえましたし、「よかったら使ってみて」という製品も多かったし、貰い物運があります。ワックスや洗剤だけで何種類もらえたか?未だに使ってないものも沢山あるので、使っていかなきゃ申し訳ありませんね。

昨日と今日の僕の確信は、やっぱり古いものを知らなきゃ新しいもの使っても深みは出ないよね。ということでした。

エリッククラプトンとかジェフベックがいた頃のヤードバーズを知ってるバンドとそうじゃないバンドが同じブルースロックみたいなのを演奏してもカッコよさのレベルが違うよな。って思いました。
お掃除も歴史を遡ってビルメンモップで床を拭こうと思いました。


業者さん選びって難しい

今日はとある業者さんの施工がパットしなくてどうにかならないか?ってご相談を受けて現場調査に行ってきました。

お客さんも「お金捨てたのと一緒だった。。。」って残念そうでした。文句言っても仕方ないから支払いはするけどさ。って。
確認のため現場に行きましたけど、こりゃひどいね。って悲しい状態でした。

これでインターネットやあれこれの宣伝で良いことを沢山書いているんだもん、ちょっとした広告誇大じゃないかと思います。

誠心誠意真面目に一生懸命努力もしてます、勉強もしてます。って言葉では簡単に書けるんですよ。一般のお客さんってまずはチラシなりインターネットなりで業者さんを探して、それから見積もりで本人に会って決定することが多いと思います。
あーこの人真面目に勉強して努力してるのかな?とかいい人そうだな、とか思っちゃいます。

広告が素晴らしいのは大事だと思うけど、身の丈以上の誇大広告は良くないし、見積もり時に来た人間が真面目で誠実そうでも、数分の会話だけでその人の本質を見抜くことって相当な達人じゃなきゃ難しいと思います。

僕なんて金髪長髪で第一印象最悪ですし(笑)喋り方もボソボソトロトロ、インターネットも自作なのでセンスのかけらもありませんし、立派なHP、素敵なチラシ、誠実な外見に相当コンプレックスを持っています(笑)
何度も書きますが僕の金髪は真面目に仕事をしすぎた薬品による脱色。長髪は床屋さんに行くのが面倒だから。パーマは伸びても楽だからです(笑)
それに見た目がおかしい奴が仕事はきちんとしてたらギャップが面白いじゃないですか(笑)
見た目だけで判断される世の中はそろそろ終わればいいな~と思います。

僕は自分が建築関係や不動産関係の仕事ですから、業者さんが選ぶ業者さんを知っているし、「あそこは安いけど仕事はイマイチ」とか「あそこは仕事はいいけど納期を守らない」とか「すんげーたかいけど仕事は最高」とか実際に仕事を見て知っているのが幸運だと思います。

一般の方が業者さんを選ぶ時はもし可能なら、業者さんに紹介してもらって業者さんを見つけるのがいいと思います。
他業者さんを通せばピンはねされますから、割高ですけど、それでも失敗して2度手間になるよりは安いと思います。

なーんか残念だな~と思いました。

そして今日の記事を読み返してみて感じましたけど、僕もブログで勉強してますってよく書いてるよな。って思いました。うん、怪しい(笑)


ワックスを剥がす作業 剥離(はくり)作業

今日は日曜日ですが朝から10年近くBeクリーンで清掃全般を請け負わせて頂いている施設のワックス剥離を行いました。

Beクリーンは基本的には日曜、祝日、夜間、早朝は作業は行わないスタンスなんですが、年に数回だけ例外があります。

ここの施設はBeクリーンが清掃する前に何十年もどっかの掃除屋さんがワックスをものすごく分厚く塗りたくっており、ワックスは黒いし汚いしで酷い状況でした。
僕たちも年に1回しか作業を行わないので限度はありますが気をつけるようにはしています。

数年前はわずか数十㎡のワックスを剥離するのに9時間とか掛かったほどワックスが分厚いです。並みの建物だと数十平㎡なんて1時間ちょっとで終わっちゃう面積です。

どれほど分厚いかが伝わりますかね?

今日は次世代清掃と僕が勝手に感じているクオリティさんのステンレスブラシでワックスを剥がしましたが、「まじかよ!!」ってくらい簡単に剥がれます。ビックリでした。

20171015181501465.jpg 

右が剥離後。左が剥離前。色の差歴然。

20171015181216331.jpg

作業風景。
課長は育児休暇中で長期休業、主任は長男の学芸会で午後からの参戦だったので、午前中は剥離経験がほぼない社員さんたちで作業です。ヌルヌルに苦戦しています。

20171015181150749.jpg

物が多い。。

20171015181135070.jpg

イノベーターは回転数を切り替えられるので、特に塗膜が分厚い箇所は回転数を落としトルクを太くして擦ります。

20171015181111161.jpg

フォトンマックスの空き缶をバケツにしています。
フォトンマックスを使っている人が少ないので、この空き缶もちょっとスペシャル感がありますね(笑)
缶よりもプラ缶の方が薬品で錆びたりせずに汚くならないので気に入ってます。20リットルの重さにも耐えられる頑丈さもワックス缶ならではの安心感です。

クオリティさんのブラシはなんせすごい!今までの剥離用のパットでの剥離がアホらしく感じる効率のよさです。
今まではポピュラーな黒とかハイプロパット、アクセルパットなど使ったりタイネックスブラシを使っていましたが、どれもこれも今ひとつ。

僕は剥離剤を使う通常の剥離作業の時は普通に、剥離剤を先撒き、剥離用のパットで擦る、汚水回収、リンスのために濯ぎ洗い(パットは茶色とかゴールドとか)、汚水回収、水拭き、乾燥、ワックス、乾燥ってな具合の手順なんですが(細かい隅を擦るとか養生とかはやってますけど、手順には入れてませんよ)、クオリティのブラシだと「すすぎなんていらないんじゃないの??」ってくらいサラサラで汚水が回収されます。まーpHの問題があるから濯ぐのは濯ぐんですが、それくらい革新的なすごさだと思います。

これって絶対すごいことで、クオリティのブラシはこれからの掃除屋さんは必携だと思います。
これに自洗機があれば濯ぎが簡単に終わるのでなお素晴らしいと思うんですが、財力が、、、(笑)

使い方まで教えられませんが、消臭作業でも僕はクオリティのブラシは愛用しています。クオリティのブラシが有るか無いかで消臭の最後の仕上がりが全く変わると言っても過言ではないほど重要な作業のために必須になりつつあります。

あとはナノウォーターですかね?これも消臭や清掃では有ると無いとでは相当作業性が変わると感じています。特に消臭作業ではナノウォーターは絶対に持ってないといけないものだと思いますし。

ナノ分子が加わるだけで汚れ落ちが全然違います。下の写真は右が洗浄後左が洗浄前ですが、ナノの力はすごくて、入っていると入っていないじゃ全然違うんです。偉そうに書いてますが、ナノコロイドとかナノの考え方は師匠の教えなんですが(笑)

DSC_2148.jpg 

色が全然違うのが分かりますかね?ここは剥離無でこれだけの差が出ます。これってすごいことだと思います。コンポジットのゴールドとかエッジじゃこれだけの色の差は出せないと思います。

今日も色々と実験が出来て有意義な現場になりました。そして清掃はどんどん次世代のシステムに移行しつつあるのも感じました。

掃除屋さんはまだまだ伸びしろがある業種だなと思いました。

厨房の清掃

今日は厨房の清掃をしてきました。

20171013192604946.jpg 

換気扇のオイルフィルターです。業務用だとこのタイプが多いです。
カパッと二つに分かれて、フィルターの中に油が絡みつくタイプです。ホコリに加えて、真下がフライヤーという揚げ物専用の機械ですからまーまー汚いです。

20171013192624059.jpg 

20171013192542613.jpg

洗って磨いてこんな感じです。我ながら鏡のようにピカピカだ。と自画自賛です(笑)

ここは「バカヤロー!あぶねーだろ!!」って位の熱湯が出たので楽でした。知らないで手を洗って目玉が飛び出るかと思いました(笑)熱いの。

僕は業務用の厨房清掃に関してはすごく強い洗剤を使うこともあります。いくらエコ洗剤や生分解性がいい洗剤とはいえ大量に排水に流すことは良くないと思うんです。
それなら少量の強い洗剤を使い大量の水で薄めて排水するほうが環境負荷が低いのでは?と思います。

この現場は石鹸しか使いませんでしたが。石鹸とブラシとタオルだけ。

油を吸い込んだホコリが「隙間テープ?」って位分厚く張り付いており、ちょっと手間取りましたが、まーまーそこは技術でカバーです(笑)

お客さんも「すごい!!」って喜んでくれました。

何度も書いていますが僕は掃除屋さんというかサービス業らしくなく、お客さんに喜んで欲しいとか感謝されたいとか全く考えないし感じてもいません。。お客さんの喜ぶ姿が励みになります!ってさわやかなタイプじゃないですし(笑)

ただ「自分の納得がいくサービスを提供したなら、その結果お客さんも喜ぶに違いない」って思っているだけなんです。聖人君子じゃないですから自己満足が第一なんです。

「大変感謝されました」とか宣伝してる会社がありますけど、それって感謝されなきゃ代金もらえないし、嫌ならクレームなり、支払い拒否なりされるんでしょうから、感謝は当たり前じゃないのか??とか考えます。

ご飯をご馳走になったら「ありがとう」「ご馳走様」って言いますよね?これも感謝。大変感謝。

人それぞれ感謝や喜びの表現方法って差がありますから、無表情で何も言わなくても喜んでいる人もいれば、オーバーリアクションで喜ぶ人もいますが、それにしたって「ありがとう」とか「ごくろうさん」って気持ちがなければ、労働の対価としての料金って払いたくないし、払ってもらえないこともありますよね。

たかが掃除されど掃除ですけど、掃除屋さんの社会的地位ってまだまだ低いんだと思います。でも自分で出来ないから仕事を依頼するんでしょうし(技術的、時間的、身体的様々な理由があると思います)、出来ないことをお互いに助け合って世の中って成り立っているんですよね。

毎日パンを焼けない人はパン屋さんから買って「ありがとう」だし、家を建てられない人は大工さんに建ててもらって「ありがとう」だし。難しい計算が出来ないから税理士さんにお願いして「ありがとう」だし、すてきな音楽が演奏出来ない人は音楽家のレコードを買って「ありがとう」だし。

本当にずっしり重みのある、意味のある感謝ってそうそうされないと思います。
息子や娘を元気に産んでくれてありがとう!って奥さんへの感謝や、絶体絶命のピンチを救ってくれたドクターXみたいなお医者さんへの感謝に比べたら、掃除屋さんへの「キレイニしてくれてありがとう」って感謝なんて軽すぎると思います。

僕はひねくれていて、感謝されたいとかを期待して仕事はしていませんが、もっともっと勉強して技術を磨いて、ずっしり重たいありがたみのある感謝の言葉をかけてもらえる仕事が出来たら、究極の自己満足だろうなと思ったりします。

結局は喜ばれたりすると意外と嬉しいんですよね(笑)


たかが掃除、されど掃除

先日メーカーさんのデモ施工で、うちが長年清掃を行っている現場にきてもらいました。

マイクロマグ、エッジ、ナノエッジって3台の機械を持ってきてもらいました。

20171006191132089.jpg

ナノエッジとエッジです。

20171006191113302.jpg

マイクロマグです。定価190万!!

20171006190952487.jpg

ナノエッジです。

高いですけどマイクロマグはものすごく使い道がある機械だなーと思いました。儲かっているなら欲しいなと思いましたが、儲かってませんし(笑)これがあればあの現場はあーしてこーしてとか想像が膨らみます(笑)

ナノエッジは充分ポリッシャーの代わりになり得る機械だと思いました。
片手で持てる軽さ。収納のコンパクトさなど素敵でした。僕の愛用の15インチ?14インチ?のイノベーターと汚れの落ち方は変わらないか、それ以上かな?って素直に感じました。

ナノエッジもあれこれオプションも入れれば30万円近いですから安くはないですね。

掃除屋さんも様々で現状の作業で「俺はこれくらいでいいや」って人や「確かにそれはすごいけど、俺のお客さんはそこまで求めてないし」とか「そんなことやっても需要がないし」とか「これは売れるサービスだ!!」って貪欲な人。問屋さんが持ってきた新商品に乗っかり現状の作業をほんの少し効率化出来ただけで満足している人など作業のスタイルも仕事へのモチベーションも多種多様だと思います。

掃除屋さんに限らず飲食店だって整備工場だってそうですよね。

僕は10年20年先を考えてどんどん進みたいタイプだし、計画的に「このサービスを売りたいから今はこれをやらなきゃ」とか「ここを伸ばしたいから、あれを買わなきゃ」とか先のことばかり見ているタイプです。
サービスも「もっともっと良くなるはず」と信じてあれこれ考えているつもりではあります。

たかが掃除ですけどトイレ掃除一つとっても作業する人で仕上がりって全く変わるんです。

それって何の違い?技術?道具?何???

僕が思うに技術がある人は道具にこだわり、先を見ている人が多いように感じます。そういう人のお掃除は「ちくしょー!ピカピカにしやがって!!!」って悔しくなる仕上がりが多いです(笑)

そうじゃない人の仕上がりは「掃除したんだ。。」ってくらいのものが多いと思います。

だからって僕がすごい技術を持っているとは言いませんが。。

もっともっとやりたいことも挑戦したいこともあります。
欲しい道具もまだまだ沢山ありますし。

創業時よりは良くなってきていますし、これからも焦らず少しずつ少しずつ進んでいくしかないのか~と考えるようにします。

色々と不利な状況に転がっても何とかして立ち上がる根性だけはこの36年で身に着けたつもりなので頑張ろうと思います。

別に会社が大変だとかお金がない!って話ではないので心配しないで下さいね(笑)

木のアクが染みこんだ

社長の幼馴染の造園屋さんからの問い合わせで、住宅の玄関の階段の段差をコンクリートブロックで調整して、汚れないようにコンパネで養生していたら、木の灰汁がコンクリートブロックに染み込んで取れなくなったとのご連絡があり、落としてきました。

DSC_2025.jpg 

DSC_2026.jpg

DSC_2027.jpg

DSC_2028.jpg

確かに板を敷いていた部分が茶色になってます。敷いてなかった箇所はネズミ色のままです。

見積もり時は「高圧洗浄ですぐ落ちるかな?」と思ったんですが、作業を始めてみると高圧洗浄では全く変わらない。。(泣)

木の灰汁を抜く洗剤を使うも全く落ちてこない。

なんだこれ???

とりあえず全部乾かしてみると、乾いたはずのところが時間と共にまた濡れてきます。

なるほど~めちゃめちゃ吸水率の高い素材で、尚且つ隙間だらけなんだね。内部の水分が表面にどんどんどんどん上がってくるような素材なんだと思いました。
ただのコンクリートブロックだと思いましたが、なんかちょっと違うんですかね?

まーとりあえず汚れの理屈が分かったので後は簡単です。

師匠から教わった必殺技のアルファピネンを上手に使い、ブロックの内部全体に薬品が満遍なく浸透するように工夫します。

DSC_2029.jpg 

DSC_2030.jpg

落ちました。良かった。

僕の長年の相棒の平野のブラシとマルチブラシが「コンクリートに擦りつけられたらたまらねーぜ!」って顔をして僕を見つめています。。ごめんよガサガサで。

映画、魔女の宅急便の中でキキがデッキブラシで飛ぼうとするシーンがあり、デッキブラシが言うことを聞かないという部分がありましたが、僕はあれって本当にあることだよな~って思います。

ブラシやスポンジ、ポリッシャーなんかでも僕はいつもいつもブツブツブツブツ「今日も頑張ってね」とか「今日は暴れるね~」とか「おい!言うこと聞けよ!!」とか話しかけてます(笑)

うちの社員さんのスクイジーを借りる時も「とっちゃんじゃなくて俺だけど頼むよ~」と心の中でお願いしてますし(笑)

パッドも「おいおい、ここは俺じゃー役にたたねーよ!」と言っている気がしますし。。うん。
高圧洗浄機も今日は「俺お呼びじゃない?」って心配そうでした(笑)



段通絨毯の洗浄

今日は朝から晩まで見積もり見積もり現場調査、打ち合わせとかあっち行ったりこっち行ったりしていました。そんな合間を縫って段通という絨毯のクリーニングを行いました。

ダンツーって言うそうです。ジュータンと言っても、カーペット、段通、ペルシャ絨毯とか色々種類もありますし、段通と言ってもシルクとかウールとか種類もありますし、見分けとかお手入れの方法とか意外と難しいんですね。

カーペットクリーニング専門の会社があり、カーペットのクリーニングだけでご飯が食べれるくらいの専門性の高さです。僕は専門じゃありません。。

僕の勝手な解釈ですけどジュータン洗いには大きく3種類あり、中東式、アメリカ式と日本式で全く違う考え方で洗うんだと思ってます。アメリカ式でも細かく細分化されていますし、日本式もいくつかに手法は分かれると思います。

僕のは永山式ですかね?(Beクリーンが北海道旭川市永山8条11丁目6番という場所にあるだけなんです)

カーペットは突き詰めると素材によって仕えない洗剤や、水分量の間違いで絨毯がダメになるとか色が抜けるとか毛が抜けるとか、乾くと汚れが戻ってくるとか、化学繊維と天然繊維は云々とか難しいんです。僕は突き詰めてないから詳しくないけど。

DSC_2019.jpg 

今日はバルチャーって機械じゃなくて普通のポリッシャーで洗いました。

48v22011nov22.jpg 

これがバルチャー。定価87万!驚きです。僕はバルチャー2台持ってます!!すごいでしょ!!
でも、2台とも貰ったんです。。。。。。買えません。貧しいから。

DSC_2020.jpg 

こんな日本でメジャーな低スペックな機械でもカーペットはきれいになります。

外国製のスンゲー機械じゃなきゃきれいにならないって言う人も居ますけど、まーまーまー。

昔札樽道で走ってるとスンゲースピードのポルシェとフェラーリがぶっちぎっていき、それをレガシーの覆面パトカーが見事に追い抜いて逮捕ってのを見ましたし(笑)。。

山の中でクロカン遊びをしていると車高も高くてマッドテレーンを履いたジムニーがスタックしてました。「埋まっちゃって出れないんです。4駆にしてるのに」って若者が居ました。どうみても出れそうだから「運転代わって」というと分かったんです。
「お兄さん!トランスファーは4Lだけど、ハブロックかかってないよ!!」って(笑)

これじゃ3駆くらい?(笑) 使いこなせなきゃ宝の持ち腐れですよね。

僕はアメリカ式をちょっと勉強して、日本式に戻り、中東式はユーチューブで勉強して(笑)結局は永山式に落ち着いたローカル工法なんで偉そうなこと言えないんですが。

意外と好評なカーペット洗いの様子をお伝えしました。

でも、やっすいドンキホーテで買ったようなカーペットなら買い換えたほうが安いと思います。

ゴミの問題とかを考えれば洗えば長く使えるので、エコです。

僕個人的には洗って長く使って欲しいですが、それは個々人の考え方の違いです。

適切なメンテナンスで質感を保ちながら長く使用する。資産の価値を減少させない。素敵です。本当はこういう考えが広まれば良いけど、そういう人って少ないな。って感じます。

なのでヤフー知恵袋でカーペットの洗い方とか書いてあるので、自分で洗えば一番良いんじゃないかな?ってのが結論です。

スティーブヴァイはペルシャ絨毯のクリーニングはどうしてるのかな?



やりたくない作業、、、

今日は僕が極力やりたくない作業を行いました。

これです。

DSC_2015.jpg 

DSC_2018.jpg

ロール網戸の洗浄です。

お客さんにも「クレームが嫌なので洗いたくない」って伝えたんですが、押し負けです(笑)

洗うのは簡単なんです。洗った後とかの動作が悪くなるとかのクレームが嫌なんです。

DSCPDC_0000_BURST20171002144518320.jpg 

DSCPDC_0003_BURST20171002144514751_COVER.jpg

今日はアイリスのバケツ式高圧洗浄機で洗剤をかけて、ケルヒャーのオモチャ高圧洗浄機で濯ぎます。最後にマキタの本気のブロアーで水を飛ばします。これだけ。

洗剤も普通のお洗濯石鹸です。「そよ風」ってやつです。贅沢使いで10リットルのお湯にスプーン2杯も入れちゃいます(笑)

汚れがきついところだけ違う洗剤をちょこっとかけてブラッシングです。

Beクリーンのお客さんも分かってきてくれている人が増えてきましたが、(以前も書いたけど)僕は結構ひねくれているので(笑)出切るけどやらない作業って沢山あります。

お客さんにも「出来ないんじゃなくてやらないだけですよね?」って言われます。そうなんです。

これどうなの?って仕事があったらさりげなく聞いてください。意外と守備範囲は広いので「そんなことまで出来るの!」って言われる作業も出来たりします。2回くらい断るけど、3回目で引受けますから(笑)



カーペットの凹みを起こす

最近カーペットや絨毯洗い、エアコン清掃、床のワックス掛けばかりやっている気がします。

今年の春に閃いたカーペットモフモフ工法!これは面白いな~と思います。

DSC_1953.jpg 

こんな凹みが敷き詰めのカーペットには多いと思うんです。

僕のカーペットモフモフ工法で洗うと。

DSC_1964.jpg 

完璧ではないですけど結構目立たなくなりました。

もっとあちこちで実験してもっとモフモフを目指します。


どーでもいい余談ですけど、美容師さんや床屋さんでドライヤーで髪の毛を乾かしてもらうと自分で乾かすよりもフワフワでツヤツヤになる気がします。プロだから上手なのは当たり前なんでしょうけど、何が違うの?
ドライヤーが業務用だから?熱量が違うの?
何の違いでフワフワモフモフになるの??

と今年のお正月に考えました。美容師さんと理容師さん3人に聞きました。(たった3人かよ!って突っ込まないで下さい。。)
カーペットモフモフ工法はそれから3ヵ月後に試験施工が成功でした。



ホームページ移転のお知らせ

ホームページを移転しました。

新URLは  be-clean.net  になります。

あまり沢山はいないと思いますが、ブックマークしてくださっていた方がいればご変更をお願い致します。


云何が菩薩とならば、いわく実の如く自心を知るなり

DSC_1832.jpg

先日友人のお店で僕が好きなポカラの卵って卵を買いました。
美味しいと思います。

僕は昔一切の動物性のものを食べないヴィーガンって暮らしをしていました。
今は肉でも魚でも食べますけど。

正直言って動物性を一切断ち切るほうが体の調子も良いし、心も穏やかで良かったと思います。
でも暮らしにくい(笑)

ホテルで会合とかあると絶対にお肉は出るし、外食しても動物性が一切使われてない食事って探さないとありませんし。

ヴィーガンに拘りすぎてローヴィーガンとかもっと究極の制限をしているひとも見ましたけど、あまり拘りすぎるとちょっと抵抗を感じます。

だって大昔の原始人とかは動物を槍で刺して食べてたんだろうし、自然そのもので生きている動物だって、自分より弱い動物をかじって食べてるし。肉食を全否定するのはどうかな?って思ったりもしました。

そのなごりで僕は晩御飯にお肉やお魚がなくても全く嫌じゃないし、ご飯と野菜だけで充分満足なので、絶対に肉が無きゃってわけでもありません。あれば食べるけど。

自分の信念を貫きすぎて、考え方が合わない人をすごい勢いで否定する人がいるけど、僕はそういうのは嫌だな~って思います。
僕だって「あの人なんか嫌いだな」とか「出来れば会いたくないな~」って人はいます。

でも否定はしません。ムカつく人にも尊敬する部分は多いし、見習うべき点は沢山あると思い敬意は持っています。
たとえ自分が嫌な事言われたり、自分の仕事を否定されても、それでも敬意はなくなりません。

そのあたりのプライドが僕は限りなく低いんだと思います(笑)

昔、師匠に「嫌ない奴に程自分から関わるといいよ」って言われてから、なるべく嫌な人にも自分の考え方や意見も伝えるし、避けないように気をつけています。
僕に意地悪をする嫌な小僧にも(笑)僕から会いに行きますし。「なんだよこいつ、突然きやがって」みたいな怪訝な顔されますが(笑)

云何が菩薩とならば、いわく実の如く自心を知るなり

って言葉が大日経ってお経の中にありますが、あるがままの自分の心を知ることってのを考えてると、なんで俺はあいつがムカつくんだろうってはっきりすると思います。

旧約聖書の箴言16章18節には

高ぶりは破滅に先立ち、心の高慢は倒れに先立つ

って書いてありました。

ついでに同じく箴言18章12節には

人の心の高慢は破滅に先立ち、謙虚は栄誉に先立つ

って書いてありました。

自分のことをよく理解して謙虚に暮らしたいな。って思いました。
自分が自分が、俺はね、俺はね、とか、あいつより俺はすごくてね、とかお前よりも俺の方がすごいんだぜ。って思っちゃうのが男の熾烈な競争社会で全力疾走している人には多いと思いますけど、それって疲れるし、ゆっくり歩いて暮らしたいなと思った次第でした。





オシッコやウンコの臭い

タイトルはオシッコ、ウンコって書きましたが、これはあれなんですかね?社会通念上もっと遠まわしな書き方が大人なんですか?

今日はトイレが溢れて汚物が吹き出て来たという現場の処理をしてきました。

20170919181507058.jpg 

詰まりやあれこれは設備屋さんが解決してくれたみたいで、僕はビチャビチャになったカーペットの汚水の吸い取りと、カーペットに染みこんだオシッコやウンコ交じりのお水の臭いを消す作業でした。

設備屋さんは感じないと言っていましたが、テナントの方々は臭いといってました。僕も臭いと思いました。
男性よりも女性が臭いは敏感みたいですし、年齢も若い方が敏感というデータがあるみたいです。
なんかここのテナントさんは高校生が沢山出入りしてましたし、10代女子の嗅覚は素晴らしいですからね。40~50代のオッサンよりも沢山の臭いを嗅げるんだと思います。

僕は30代のオッサンですけど一応消臭を勉強していますし、色々な臭いを嗅ぎ分ける訓練を毎日していますし、これはあの臭い!って記憶する練習もしています。同じ30代オッサンよりは10代女子に近い嗅覚があればいいな。。。って思ってます。

うちの娘が女子高生になる頃には僕は「お父さん臭い」って言われるんでしょうか。切ないですね。ちなみに息子二人は足の裏とかいっぱしの男の臭いが出てきました(笑)お父さんの仲間入りです。

今回はまた最近マイブームのプロバイオティクス工法という消臭理論で作業を行いました。難しそうですが、要は専用の洗剤を効果的に使うってだけなんです(笑)
ただ、専用の洗剤はバイオ洗剤ですから、こういったケースに使われる除菌剤の配合された消臭剤とは相性が悪いと感じています。

除菌剤が菌を除菌してしまうと、バイオ洗剤が食べてくれる菌まで死んでしまいますから、バイオ洗剤が働く所がなくなると思うんです。

だからってバイオ洗剤だけでははっきり言って効果は薄いです。時間も掛かります。除菌剤は即効性はありますが、消臭効果が強くないのと、洗浄力は0に等しいと思います。

先日メーカーの社長とも話したんですが、これだ!っていう解決策も見つからず「う~ん」と思っていました。

あれこれ試してみようと思い、今日はちょっと工夫して施工してみましたが悪くない結果が出ました。これで上手く行けば除菌剤のいい所とバイオ洗剤のいい所を生かした素敵な施工が可能なんではないか?と思います。

とどめのオゾンガスで脱臭というのも確実なんですが、状況的にオゾンガスは使用不可という現場も最近は増えています。そういったケースに備えて消臭剤だけでの消臭、脱臭という引出も増やしておかなければ、北海道の消臭、脱臭作業の第一人者を目指している僕としては弱すぎると感じています。
メーカーが提供してくれた製品の100%の能力を引き出すのは当たり前に出来なきゃいけないし、それをさらに自分の技術で130%くらいまで引き出せる人が強いと思います。

頑張ります。

タイル洗い、撃沈、、

お世話になっている建築屋さんの社長からお電話があり、お客さんのお宅の玄関タイルを洗って欲しいとのご依頼でした。

最近フランチャイズで独立を目指す方々に人気のあるコーティング専門の業者さんが施工したが、全く汚れが落とせなかったとの事だそうです。

DSC_1890.jpg 

DSC_1891.jpg

コーティング業者さんの施工後でこの状態です。

ツルツルのタイルなら簡単なんですけど、イメージは御影のバーナー仕上げみたいなタイルでザラザラで穴が多い、そして水をすごく吸い込むタイプです。築年数的にも元々はもう少し艶やかだったんでしょうけど、様々なことがあって表面が削れたりなんだりかんだり色々なんでしょうか?

すごく苦戦しました。そして結果は微妙でした。。。情けない。もっと勉強して練習しなけりゃいけないな~と痛感でした。

酸性洗剤7種類使ったけど、若干薄くなる程度。アルカリ洗剤は5種類使ったけど微動だにせず。フッ化も使ったけど、ピクリともせず。ダイヤのパッドや、極線君も使うも微妙。過酸化水素や次亜塩素で漂白を試みるも何も変わらず。。。

こりゃコーティング屋さんが何も出来なかったのも心中お察しいたしますという感じです。

あの手この手で頑張った結果がこちら。

DSC_1893.jpg 

DSC_1895.jpg

DSC_1896.jpg

まーまー良くはなったけど僕のイメージではもっともっと真っ白になるはずでした。撃沈です。
建築屋さんは「ずいぶん良くなった」、このお家の奥さんは「すごく白くなった」とは言ってくれましたが、まだまだいけると思うんです。。。

僕もコーティングは出来ますけど、コーティング屋さんの面子もありますから、コーティングはコーティング屋さんが行うそうです。
まーいいと思います。

しかし自分の勉強不足にがっかりでした。11月は東京に行って勉強しなおしてきます。ガックシ。。

謎の異臭がする

お昼くらいに「テナントビルの入居者から異臭がするとクレームがあったので、対応して欲しい」とご依頼を頂きました。

古めのテナントビルで4階建てです。

現場に着くと確かに臭い。。

担当者は汚物の臭いじゃないか?と言ってました。確かにそういわれればそんな気もするけど、なんか違うかな?と思い、あちこち調査しました。

ビルの雨水の排水管から水漏れ箇所がありました、でも臭くない。
天井に雨漏り跡があり、そこはなんか臭い。。

雨水の排水も漏れているけど、もしかして雑排水がどこかで漏れているのか?
それか雨水が天井裏にたまり、バイオフィルムみたいなネバネバ汚れになり臭いを出しているのか?

原因ははっきりしませんでしたが、とりあえずテナントの方が不自由なので、においの応急処置をするために、臭い箇所をBeクリーン独自の臭気シールド工法のパターン4番で施工。臭いを一時的に塞ぎます。
それで消臭剤を散布。最新のプロバイオティクス工法で仕上げの消臭。数時間後に再度臭気調査に行き、臭いが無いことを確認。で終了でした。

今日もテナント入居者や管理会社が確認してくれましたが、臭いはないとのことでした。

良かった良かった。

こういう原因不明の臭いが出ているときには臭気判定士の資格があるとか、僕が使っているものよりもハイグレードの臭気測定器があればいいんでしょうけど、どちらも僕は保有していません。

それでも施工現場数や相談件数は相当多い自信はあるので、掃除屋さんの勘で調査です(笑)
一応僕だって建築物環境衛生管理技術者(通称ビル管)の資格は持ってますから、ビルに関しては建物の構造から、水、空気、光、環境、全てにおいて国が認めてくれたプロという扱いにはなっています!すごいでしょ(笑)

僕の友人の札幌にあるリライブルという特殊清掃とか消臭の専門会社の鈴木社長も言ってましたが、北海道でも特に道東は臭いに対応できる業者さんや特殊清掃などのしっかりした業者さんは皆無に等しいと思います。
僕も根室で消臭をしたり、斜里で消臭をしたり、帯広で相談を受けたりとか、道東の人が旭川や札幌の業者さんに相談しなければ解決しないのが現状です。

僕も鈴木さんも人はいいですけど(自分で言うなよって(笑))やっぱり商売ですから、遠くだと出張費とかあれこれ余計な経費は必ずかかります。

それでもよければ僕たちは行きますが。。。

ノーワックス床の管理

DSC_1879.jpg

DSC_1881.jpg

ノーワックスフローリングにワックスを塗ってしまうとこういう風に剥がれてくることがよくあります。

偉そうに書いていますが、このワックスを塗ったのは僕なんです。。

事情がありまして、この分譲マンションをリフォームした際に、業者さんがノーワックスフローリングにボンドを沢山つけてしまいました。靴の裏にもボンドが付いていたようで、靴の足跡の形でボンドが沢山付いており、一部はボンドの溶剤分で工場出荷時のフロアのコーティングも溶けている状態でした。

こうなってくると僕たち清掃業者は太刀打ちできません。だってあるはずのものがなくなっているんだもん、掃除で云々とかの次元じゃないんです、、

建築屋さんに相談され、いくつかご提案させていただき、ワックスを塗ることになりました。「絶対密着する保障は出来ないし、剥がれるほうが確率高い、できれば塗りたくない」と何度も何度も念を押し、掃除屋さんの間では有名なこういう床対応の密着なんちゃらみたいなワックスを塗りました。

で、写真の通り密着なんてしないんです(笑)

予算の兼ね合いもありますから、引渡清掃で塗るサービスワックスは程度がしれています。
きちんと密着させたいなら、下地からきちんと作って施工が必要ですから、それなりにお金が掛かります。

その辺は僕は割り切ってますから、お金が発生しなければ、デメリットはしつこいくらい伝えているわけだし、それなりの施工で終了させます。

結局は入居者さんが自己負担でワックスを剥離することになりました。7月から待って頂いてやっと今日の作業になったのは申し訳ありません。。


こんな感じで剥がれました。

DSC_1882.jpg 

DSC_1886.jpg

サービスワックスしか塗ってないので、塗膜が薄いです。剥離剤を使うとこの手のフロアはすぐに痛みます。剥離用のパッドを使っても線傷が無数に付き、床が汚くなります。

その辺を考えて、僕の剥離剤を使わない剥離と洗浄である程度の光沢を上げる施工で対応です。ワックスは剥がれたけど、ある程度のツヤは出ています。

DSCPDC_0003_BURST20170913105357937_COVER.jpg

DSCPDC_0003_BURST20170913105439276_COVER.jpg

こんな感じでポリッシャーと手作業を使い分けて作業します。もちろんめくれや剥がれはありません。
お客さんにも納得して頂き作業終了でした。

3LDKの立派なマンションで作業時間は3時間。なかなか優秀だと思います。荷物の移動に手間取りましたが、Beクリーンの社員さんやパートさんは力持ちが多いので助かりました(笑)

北海道 タバコの臭い消臭

北海道で消臭、脱臭といえばBeクリーンと言われる様に日々頑張っているわけですが、旭川の消臭のシェアの何パーセントを獲得できているか?微妙なところです。
僕としては41.7%のシェアを獲得できればと考えていますが、もう少し努力が必要だと思います。

そんな中今日は貴重な新規の法人のお客さんからのご依頼です。正直利益なんてどうでもいいです(笑)結果に納得してくれて、次回に繋がるなら初回作業は利益が出ないどころか赤字でも長期的に見れば利益が出ると思います。

それに、市場の2%の人が消臭に注目してくれるなら、それはゆくゆくの41.7%に繋がる可能性が限りなく高くなると考えています。そんなこんなで現状1%しかいないかもしれない注目客を2%に増やすために頑張ります。

DSC_1867.jpg 

僕の言ってるパーセンテージは「またあいつは適当なこと言ってやがる」と笑ってください。

そしてついでに僕のどーでもいい考えで言うなら、旭川はレイトマジョリティといわれる人たちが多いと思います。アーリーマジョリティという人は少数。それ以上の人々は本当に極わずかなのかな?って印象です。
なので一部のアーリーアダプターといわれる人々に消臭サービスを売るのが僕が一生懸命飛び込み営業するよりも早く効率的だろうなと思ったりします。

需要が無ければ需要を作ればいい。需要を作っても売り込み販路を広げる投資をするだけの財力が無ければ財力のある人々に広げてもらえばいい。そんな人脈が無ければ人脈豊富な人の目にも触れるような展開を低予算で開始すればいい。ということなんですね。

と思ってみたりしました。

狙い通り、、、

いつだかの飲み会で美人なお姉さんに「仕事楽しい?」って聞かれて、僕は迷わず「すごく楽しい」って答えました。
楽しくないとかやりたくないって人も多かったです。

何で楽しいかというと、自分の思い描いている絵図の通りに今のところは順調に進んでいるからです。

消臭の仕事も増えて増えて、今日も「消臭は関心ないんだろうな」ってお客さんからも仕事をもらえたし。
エアコンの清掃も僕の設定している高めの価格設定でも相当な件数仕事があるし。
他社さんがトライしたけど全く結果を出せず「Beクリーンに頼むか~」っていうお客さんも増えています。
まーまーあれもこれもとりあえずは狙っていて準備していた仕事は順調に受注を増やしています。

僕は北星学園大学社会福祉学部福祉臨床学科という所を並の人よりも1年も長く勉強して卒業しました(笑)何を勉強していたか?って聞かれたら難しいですけど、まーまー結構幅が広いんです。

特に面白かったな~っていう講義が、心理学とかカウンセリングの講義です。これが今でも役に立っているな~ってつくづく感じます。

「あの人にイエスって言わせたいならどう攻めるか」ってのを組み立てていくのがとても楽しいです。

それで僕の10年計画は次の10年の計画に向けてやっと動き始めました。これもまた面白い。

そんなのもこんなのも基本的な掃除の技術を磨いてこその賜物ですから、もっともっと勉強して練習はしなければいけないなと思っているここ数日です。


白木の漂白

不動産屋さんからのご依頼で「和室の白木に塗装をするが、カビが酷すぎてベッタリした色しか塗れないと言われた。ベッタリした色は嫌なので、うっすらした色を塗れる様にカビを取って欲しい」という旨のお仕事でした。

白木の漂白とその後の仕上げだけでキレイニすることも可能ですけど、それをやってしまったら塗装屋さんが儲からないですしね。僕は言われたことだけで辞めておきます。

DSC_1794.jpg 

確かにひどいです。

僕の知っている敏腕の塗装屋さんだとこんなのも新品以上にきれいに仕上げてしまいます。僕も「その技術には到底適わないわ~」といつもお話しています。
この塗装屋さんは漂白してから砥の粉できれいに仕上げます。だからって触ったら手にベッタリ砥の粉が付くような変な仕上げではありません。それがものすごい美しいんです。憧れますね。

僕は今回よく分からない塗装屋さんの塗装前の下処理ですから無難にカビだけ落とします。

DSC_1805.jpg 

最後の仕上げ前の処理も行っていないので、ちょっと木肌が荒れてますが、そこは塗装屋さんにお任せしましょう。

もちろん全体に色ムラが出ないように仕上げることも可能です。しつこいですけど、今回は塗装の前処理なので。。。。

よく消えないって相談を受けるカビじゃない結露の水の垂れた後も消えているのが分かりますかね?

一般のご家庭でも和室がある方はこういう症状で悩まれている方も多いと思います。
和室全体になると高額ですが、窓の周りだけとかのご依頼でしたら現実的な価格でサービスはご提供可能です。

見積もり無料ですし、どうでしょうか?

タバコのヤニで汚れた壁紙

DSC_1792.jpg

写真がとても分かりにくいんですが、写真向かって右が洗浄剤を塗ってすぐ、左がまだ塗っていない部分です。
市販品だと塗ってから少し時間を行いと変化が出ないことが多いんですが、僕のオリジナル壁紙洗浄剤ですと、塗ったそばからある程度は変化します。
さらに時間を置くともっと白くなっていきます。

新品に張り替えるよりは半分程度の予算で済みますし、色を塗るわけではありませんから質感もそのままです。

マンションオーナーさんで「破れてはいないけど、汚いだけだから張替えは勿体無いな~」って人に大変好評です。

とはいっても僕たちも普段はあまり押し売りせず「張り替えたほうがいいと思いますよ」とは伝えています。どんなに掃除しても新品の煌びやかさには適いませんからね(笑)

壁紙の漂白が出来ると、僕が得意としている各種建材の染み抜きが出来るようになってくると思います。(教えてって人がものすごく多いので、、)

ドラゴンクエストじゃないですけど、メラが使えないとメラミが使えないわけで、メラミを覚えてやっとメラゾーマなんですよね。
なんでもかんでもいきなり飛び級は難しいと思うんです。

FRP浴槽の染抜きや白木の灰汁抜き、カーペットの染抜き、無垢剤の染抜き、人工大理石の染抜きなどなど各種染抜きを色々な人にやり方は伝えましたが、みなさん「上手く行かない」って連絡が来ます。。

基礎があっての飛び道具ですから、まづは壁紙の漂白からスタートがいいんではないでしょうか?

ついでに付け加えると、僕は確かに過酸化水素が大好きで髪の毛が金髪になるほど使ってますし、疲れたときは静脈に過酸化水素を注射してるだろ!と疑われますが(笑)、何でもかんでも過酸化水素だけでシミを抜いているわけではありません。過酸化水素が無くてもシミが抜ける方法も引出にはしまってありますし。

あの洗剤を買えば俺も出来る!って言うことにもならないと思います。


エアコン清掃

先日天カセ4方向エアコン2台、天カセ1方向エアコン1台、家庭用壁掛けエアコン1台を洗ってきました。
DSC_1782.jpg 

DSC_1783.jpg

DSC_1790.jpg

天カセ4方向は葬儀場のエアコンなので、ロウソクの煤なのか?お線香の煤なのか?黒い汚れと油分とで真っ黒でした。葬儀場特有の汚れ方な気がします。

最近気に入って使っているアイリスオーヤマのバケツ式高圧洗浄機でのエアコン洗浄です。

業務用も簡単に水が貫通しますし、なにより一番楽なのは軽いことです。

動力噴霧器やもっと本格的なプロ用高圧洗浄機も使っていますが、本気の高圧洗浄機は重いし圧力が強すぎるし水量が多すぎて扱いにくいことも多々ありました。

アイリスの製品はいい意味でチープ感と圧力の物足りなさがエアコンにはちょうどいいのかな?って思います。

圧力が足りないとはいえ熱交換器を貫通しますし、水量も許容範囲だと思うので便利です。

昔はこんなもの使えない、、、って馬鹿にしてたんですが(笑)用途によってはとても使いやすいな~と思います。消臭剤の噴霧にも使えます。水道直結も可能ですから、濯ぎのときは直結だと水の継ぎ足しが不要になるので、それも便利ですね。

今日の夜はもっともっと本気の高圧洗浄機で別の作業です。
DSC_1791.jpg 

エンジンの高圧洗浄機と業務用100ボルトの高圧洗浄機です。

高圧洗浄機が好きなので、他にも持ってます。高圧洗浄ビジネス。。。広がる予感はしませんね(笑)

MENSA会員さんとのお話

今日はMENSA会員さんで中小企業診断士の秋田舞美先生という方とお話をしてきました。

僕は正直言って中小企業診断士という職業が具体的に何をするお仕事なのかは分かりませんが、経営コンサルタントというか、色々な課題や相談を専門的な知識で解決してくれたりアドバイスしてくれる仕事なのかな?と漠然と解釈しています。

他にも先生の候補はありましたが、秋田先生が色々と面白そうだな~と思ったので、わがままを言ってわざわざ旭川まで来ていただきました。

さすがはMENSA会員さんなので僕の突拍子も無い収拾も付かない話題をきれいに受け答えして下さり、あれこれ面白アドバイスを頂けました。

今日の話題で感じたのは、やっぱり僕が常々思っている掃除屋さんはこれからまだまだ伸びしろがある業種だな~っていうのが確信出来たのと、ブライアンアダムスは嘘を言ってなかった、ロック音楽の中に人生の正解が詰まっているという僕の持論は正解だったな。ってことでした。

色々とやりにくい相手だったとは思いますが、本日はありがとうございました。

買い足し買い足し

20170828193548353.jpg

消臭作業やその他の作業で愛用しているフォグマスタージュニアをもう一台買い足しました。

一台目よりは高く付きましたが、前はメーカーから直接買ったら領収書を発行してくれなかったので、、、、それって困りますよね。領収書を発行して欲しいと頼んだけど、無理です。と。。。

今日届いた二代目はメーカーじゃなくて販売店から買ったので、正直言ってメーカー直販より2千円高いし、オプションも付いてこないけど、領収書は大丈夫ですから(笑)

ついでに軽自動車のワンボックス車ももう一台買い足しです。さっき納車になったようです。僕はまだ見てません。。前のはホンダ、今日届いたのはダイハツ。

フォグマスタージュニアは軽いし使いやすくていいんですけど、タンクに液体が入った状態でコテッと倒れてしまうと、本体内部に液体が入ってしまうようで、スイッチを入れると感電します(笑)ついでにハンドルの部分からも水がブシャブシャ吹き出たりします。

アメリカ製ですから大味なんでしょうか?本体の防水性能の低さは一昔前のアメ車並と言ったところでしょうか。

今年に入って洗剤や消臭剤を自分で作るための材料を沢山買っています。だいたいのものは小袋で売ってませんから、最低でも25キロとかそんな単位からです。1回で150グラム位しか使いませんからなかなか減りません。
ついでにあちこちのメーカーさんからサンプルが大量に届くので、それらもなかなか減りません。今日もやっと数ヶ月前にもらったワックスを初めて使いました。

意外と?というかかなり良かったです。これはもしかして僕の定番ワックス入れ替えの時期なのか?って思うほど良かったです。伸びるし、塗膜が厚くないし、ギラギラしてないし、外国製ワックスのようなクリアな光かた。いいかも?

価格も定番ワックスの値段に合わせます!って無理してくれてるし(笑)

まだ試作品のプロトタイプの洗剤も使ったけど、これも良かったです。ちょっとヌメヌメしすぎなのと希釈がシビアなのが面倒かな?レビューをまとめたらメーカーさんに送らなきゃいけません。

プロトタイプだったタオル?布?はきちんと製品になって売れてるみたいだし、僕もちょっとだけ意見が出来てよかったです。




新しい消臭剤兼用洗剤

カイコーポレーションさんから新しい洗剤が発売されたようです。

DSC_1752.jpg 

手前のグランバイオプロって洗剤です。ベルギー製らしいです。

詳しいことはこちらにたくさん書いてあります。

まだ僕もたくさん使ってないのでなんとも言えませんが、悪くないかも?ってところであります。

今まではオーブテックの洗剤ベースに独自の配合で消臭効果のある洗剤を作っていたり、ピアベースでオリジナル配合の消臭洗剤を作って使用していました。

正直言って今までの洗剤の方がはるかに安いです。新発売の洗剤は僕の今までの洗剤よりも倍以上高い計算にはなります(笑)

でも効果が出ていますね。臭いが消える。正直汚れの落ち具合は劇的ではありません。

今回は俗に言う特殊清掃の分野の現場で使用しましたが、独特の腐乱臭は比較的簡単に消えました。普段ならもう少し時間が掛かりますが、この洗剤は早いと思います。

時間が短縮される分を考慮すれば価格が倍増するのもありなのかな?と思います。

もうすこしあれこれ実験してみて継続利用するかどうかを検討しようと思います。

しかし最近は清掃業界でもバイオ洗剤が徐々に人気が高まってきています。
バイオ洗剤のメリットデメリットは沢山ありますからそのあたりも勉強して選定しなければいけないですよね。

北海道は氷点下の冬がありますから、バイオ洗剤にとって氷点下ってのが一番ネックです。そのあたりをこの洗剤はクリアしているのか?そういうところも見て行きたいな~と思います。


オリジナル洗剤

Beクリーンでは僕が作っているオリジナル洗剤を一部使用しています。

今まで沢山作ったけど、ヒット商品がなかなか生まれずやっと昨年か一昨年か忘れたけど、出来上がったOYG酸という洗剤が大ヒットです(ヒットと言っても社内限定なんですが)

東川町やひじり野、東神楽などの温泉が近くにあり、地下水が水道水になっている地域とか、原水がものすごくミネラル豊富とかの地域用に設計してあります。
しかも北海道特有の氷点下でも効果が出るような洗剤になっているかと思います。

北海道は冬ですと洗剤を塗った途端に洗剤がシャーベットになるなんてざらに起こりますからね。

DSC_1755.jpg 

箱で何を使っているかばれちゃいますね(笑)

僕の数々の無茶振りを幾度となくクリアしてきてくれたBeクリーンの社員さんたちからも「めちゃめちゃ早いし、めちゃめちゃ落ちる」と好評です。

掃除屋さん仲間からも「売って欲しい」と言われたり、某メーカーさんからも「うちから発売したいのでレシピが欲しい」と言われたりとちょっとにわかに人気が出ているんです。。。。

全部食べても飲んでも良いような材料で出来ているのもポイントです。

自分で作っておいて僕はあまり使っていなかったんですが、最近やっとあちこちで使い出して「すんげー早いじゃん!」とか「塗ってトレピカで揉むだけで落ちちゃった!!」とかそういう経験が沢山出来ています。

ただ問題点も沢山あって、僕の得意分野の染抜き作業では全く役に立ちません。。バランスが悪すぎるんです。極端にターゲットを絞りすぎて、針が振り切りすぎてるんですね。
それに原価がやや高め。ついでに臭い。そして材料を混ぜてから数日間は使えない。とか。あれこれありますね。

掃除屋さんには販売してないし、メーカーにもレシピは提供しなかったし、でも僕のお掃除教室を受講してくれた方には販売は出来ないので、小分けしていたりします。

DSC_1757.jpg 

DSC_1758.jpg

写真が分かりにくいですが、こんな感じの分厚くて刃物で削ると幾らでも汚れが出てくるような石鹸カスと水垢の複合汚れのお風呂も、洗剤を塗ってトレピカというスポンジでモミモミするだけで

DSC_1760.jpg 

DSC_1759.jpg

DSC_1762.jpg

こんな感じでツヤッと簡単に汚れが取れちゃいます。これは楽ですね。

ここまでが洗剤を塗って、すぐにトレピカで揉んでで20分くらいです。

これから細かなところを追い込んだり、つやを出すために艶出しの磨きを行ったりするので、結局はトータルでそれなりの時間は掛かるんですが。。

ゴシゴシ擦らなくてもいいのは建材に傷がつくリスクを減らせますし、いいのかな?と思います。

そして最近お風呂でのお気に入りはアピコのパッドなんです。師匠に教えてもらったパッドや、師匠から貰って、気に入って大量に大人買いしたパッドがお風呂では一軍です。

日々色々なことを楽しんで作業できると仕事は楽しいものになるな~と思います。

洗剤もそうだし、道具もそうだし、工法もそうですよね。昨日よりも今日の方が素敵な仕事が出来ているなら、カッコいいな~って思います。


死臭の消臭って難しいんです

自殺とか孤独死とかそういった切なく悲しい出来事って最近多いんだそうです。
僕は特殊清掃専門じゃないので、めったにそういった仕事はやらないので詳しくないですけど。。

そんな僕でも頼まれれば引き受けるので、今は自殺のお部屋の臭い消し作業を行っています。オゾン脱臭機が止まるのを待ってるところです。

この部屋はもともとあまり臭いは酷くないので、すぐに消えちゃいそうですが、臭いが気になるという人がいるので消臭の依頼を請けました。無臭ではないですね。酷くはないけど。


ついでに新進気鋭の業者さんが施工している孤独死現場の臭いも相談されてます。
「カビの臭いって言われたけど、臭い取れてないと思うんだよね。最初の時の臭いするし」ってことでした。確かに取れてない、、、、独特の腐敗臭がありますね。薄くはなってるけど。はじめてこの部屋に来た人が感じるということは、そういうことですよね。

臭いは難しいですよ。
消臭作業を行っているうちに臭いが分からなくなることって多いと思います。
消臭剤の選定も難しいと思います。
この臭いにあの消臭剤噴霧したらこの臭いになるよね。とか、それだとこの臭いのこの部分しか減らないかな?とか、どうやって作業したのかテレビ中継のように頭の中で妄想再生されます(笑)

とりあえず何度かダメ直ししてもらって、頑張ってもらうのがいいと思いますよ。と伝えました。

僕が請けた仕事じゃないですから、相談には乗りますけど、余計なことは出来ませんからね。

消臭の仕事をはじめたい❗とか、消臭はじめました!って人が増えてきました。

僕も頑張ろうと少しだけ思いました。









一生勉強

今朝は定期的に水質検査を行っている物件の貯水槽がエラーを起こしブザーが鳴っているとのご連絡があり、大至急駆けつけました。

同業の大先輩にも相談して「渇水か電極棒が折れてるのかも?」とアドバイスを頂き点検しました。

渇水も満水も故障も全部ランプが点いている。「う~ん???」

DSC_1745.jpg 

DSC_1747.jpg

渇水ならと思い対応するもエラーは消えず。電極棒が折れているかと思い見てみると折れているように見えました。

管理会社さんにも「最終的に水が出れば問題ないので、ある程度は任せるのでお願いします」と言われましたので、貯水槽の修理業者さんを手配して来てもらうと「電極棒は折れてない」とのことでした。。。
水の屈折で折れているように見えるんだとのことでした。

僕の経験不足で誤った判断でした。

マグネットスイッチが壊れているかもしれない、といわれ今度はポンプの修理業者さんを手配するも、そもそも200Vの電気が来ていないとの診断でした。。

貯水槽とポンプの業者さんたちの話では電柱のヒューズが飛んだのでは??との事でほくでんの組合の電気屋さんを手配、電気屋さんも対応できず結局はほくでんさんを呼びました。

line_1503372442109.jpg 

「そんな簡単に終わるの?」ってくらいあっさり終了でした。

ほくでんさんの修理が終わるとポンプもスイッチも全部通常通り動きました。

電極棒の点検からポンプの点検、マグネットスイッチは100Vではマグネットがくっつかずに異音が出る。こういう場合のエラーは渇水も満水も出る、などなど僕が普段行っている清掃メインの知識だけでは何も出来ない出来事でした。

次回こういう事態があった際にはもう少し手際よくスムーズに処理が出来るのかな?と、とても勉強になった出来事でした。

しかし近隣の住人さんは電気が片方来ていないのに4時間近く誰も気が付かなかったんですかね??
電気は点くけど冷蔵庫は動いてないとか、茶の間は電気使えるけど、どこかの部屋は使えないとかが起こっているはずの現象だとの事でした。。

これって近くに病院なんかがあったとしたら相当な大騒ぎになっていたと思います。



北海道では必須の灯油漏れ現場の消臭作業

北海道はオール電化とかガスのセントラルじゃない限りは大体何処のご家庭も灯油ストーブとか灯油ボイラーとか、ポータブル灯油ストーブとか、灯油が燃料の設備って絶対にあると思うんです。

灯油が漏れて臭いが、、、、ってお問い合わせは多いです。

別に冬に限らず夏でもありますね。給湯器が灯油だったとか、ストーブの灯油のコックが壊れてて気が付いたら漏れてたとか。

そんなんで灯油漏れの現場を施工しています。

やり方を教えて!!とお問い合わせが多いのでちょっとだけ企業秘密を公開&解説です(笑)

DSC_1706.jpg 

昨日漏れたので、昨日のうちに床を剥がしてもらい、特に酷い箇所を切り抜いてもらいます。
解体時の粉などはキレイに吸い取ります。これが残っていると木屑に灯油分が残っていたり、匂いの元がいつまでもなくなりません。

DSC_1711.jpg

灯油を分解してくれる洗剤を吹きかけ(この洗剤は秘密です)、ある程度時間を置いて灯油と洗剤を反応させてから、リンサーという機械に回収剤(回収剤も秘密です)を入れて、回収剤を吹きかけながら吸い取ります。
回収剤を入れないで水だけだと濯ぎきれない様な気がしています。

洗剤を打ち込んだと同時に回収だと浸透した灯油に洗剤が反応しきらないので、意味が無いと思います。

カーペットも洗剤で洗った後に水ですすぎよりは回収剤を使ってすすぎが効果的なのと同じことかな?と思っています。

灯油を分解させる洗剤はもっと良いものがあるんですが、今回は在庫切れで違うものです。写真の黄色いのがそうですね。ストリッパーのボトルに入っていますが、中身は違うんです。。

これで大方灯油分は抜き取れるはずです。これで灯油が抜けない箇所はBeクリーン独自の臭気シールド工法で封鎖です。

洗剤も回収剤も秘密秘密と言いますが、大したものは使っていません(笑)

DSC_1712.jpg

消臭剤を撒きます。消臭剤は灯油臭に効く!って宣伝しているものはあまり効かない気がしてます(笑)あれこれ試したけど、どれもこれも効いた試しがありません(笑)

灯油に効く消臭剤はあれですね。あれ。

灯油は水と混ざらないので水では取れないし、消臭剤で化学的に反応させようと思っても環式化合物とか鎖式化合物とかが複雑に混ざってるんでしょうから、分解が難しいと思います。

先月も灯油漏れの現場を施工して、お客さんも驚くほどの無臭に戻せましたし、今回も問題ないだろうと思います。

灯油にはオゾンもほぼ効果がありません。消臭剤もあまり効果がありません。

でも消すことが可能なんですね。ほぼ効果が無いとはいえ、オゾンも消臭剤も無ければ困るので必要ではあります。

熱をかけて気化させる人もいますが、危ないですよね。燃えちゃう。。

今回の作業の具体的な数値は諸般の事情により公開できませんが、作業前の機械による測定で出た数値が100だっとすれば、消臭初日の今日は作業後で55まで下がっています。ほぼ半減。

僕の消臭理論と工法だと最終的には仮に100だったものが15位までは下がると思います。

長々とグダグダ「どーだいすごいだろ!!」みたいに書きましたが、僕の施工方法とか具体的に何を使っているってBeクリーンの社員さんたちは知ってますが「そんなんで取れるんだ。。」とか「それでいいの?」ってちょっと鼻で笑われる程度のことしかやってませんし、そんなものしか使ってません(笑)

大したもんではないんですね(笑)

まーまーそれでもクレームも0ですし、結果が出て消臭のご依頼はものすごく増えていますから、お客さんは満足してくれているんだと思います。


プロフィール

Beクリーン

Author:Beクリーン

北海道旭川市の美装屋

Beクリーンのブログです。



最近では旭山動物園です

っかりお馴染みになった旭

川を中心に皆さんの身の回

りのお掃除に関するありとあ

らゆることを取り扱ってます。

地域密着型のお掃除屋さん

を目指して日々努力しています。
エコ洗剤の使用による健康と環境
に優しい掃除の実践や、地元旭川
の活性化を目標にしてイベントなど
も行っています。



詳しくはホームページをご覧下さい。

http://www3.plala.or.jp/Be-clean/












アフィリエイト・SEO対策




最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード